こんな習慣の無さが記憶力の低下を招くそうです

米国国立老化研究所の発表

①有酸素運の習慣が無い
運動不足、特に有酸素運動が無い方は記憶力の低下を招きやすい

②新しい物事に挑戦しない
好きな事得意な事ばかりしていても慣れて来て刺激が少なくなるんでしょう
不得意分野、未経験のものにチャレンジしないと脳の能力は低下します
新しい刺激が入るほど脳の情報伝達力は上がります
「この年で今更」その考えを先ずは払拭してみては!?

③他人と会う回数、時間がない
アルツハイマー型認知症になりやすい
一人暮らしで引きこもりがちな方は週一回以上出かけて人に会ってる方よりも8倍アルツハイマーになりやすい
積極的に外に飛び出し色々な人と会って、刺激をもらう事が脳の健康や記憶の維持に繋がります

④スケジュール帳をつける習慣がない
先々の予定を管理し、計画的に段取りして行動していく毎日は、脳の健康維持や記憶力低下の予防に効果があります
ToDoリストやカレンダーへの予定記入など日々の習慣としてのスケジュール管理をする事が良いとされています
行き当たりばったりだと脳細胞もばったり行くのかもしれませんね

と、言うことでボケ防止には積極的に動いて考えてが必須なのです

ん!?

運動していない!?

先ずは加圧トレーニングでもしてみてくださいね





きっとボケとは無縁で過せるのでは!?