慢性肩こりをひどくさせている1つの要素
【筋肉の硬さ】
柔らかい筋肉と硬い筋肉のどちらが良いかと言われれば当然、柔らかい筋肉です。
慢性肩こりを抱えている人はだいたいが筋肉が硬く、柔軟性がなくなっています。
時折、ひどい肩こりを訴えて来院する人で筋肉がとても柔らかい人もいらっしゃいます。
そのような場合は
①表面上の筋肉が柔らかいだけで、実は深い部分はとても硬くなっている
②筋肉以外の要素で問題がある(多いのは栄養素の不足もしくは睡眠不足)
が多いです。
ここでは、筋肉が硬い人の場合を中心に書いていきます。
と、書いておきながら実はですね
筋肉を自分でほぐすのは結構難しい。
ただ、いくつか方法がありますのでお伝えします。
①ストレッチ
首や肩周りのストレッチは筋肉をほぐすのに有効です。
時折勢いをつけてストレッチを行う方がいますが、筋肉を緩めたいときはジワっと気持ちが良い程度に伸ばすのが丁度良いです。
ストレッチの方法は基本的なもので構いません。
体育の授業でやったものや、ネットに出ているもので結構です。
ただ、行う秒数だけ注意です。
1つのストレッチにつき30秒以上行いましょう。
それぐらいの時間をかけてはじめて筋肉が緩んできます。
特に首回りをストレッチすると自律神経を整いやすくなって効果的です。
②セルフマッサージ
自分で行うには少々疲れますが、これも有効です。
肩こりを楽にしたい場合のセルフマッサージにはポイントがありまして
それは腕を行うことです。
肩や首はセルフマッサージを行うには少し無理な体勢になったりしますので、逆に疲れてしまうこともあります。
しかし腕ならある程度楽にできます。
実は慢性肩こりにとって腕のコリはかなり影響を与えています。
腕のコリを取るだけで症状が劇的に改善する方もいるほどです。
腕の重さを普段意識しませんが、意外とずっしり重く
その重さを肩は毎日頑張って支えています。
腕のコリを取るということはその負担を軽減することに繋がりますので、楽になります。
オイルがあるなら塗りながら行っても良いです。
③ラジオ体操
毎日ウォーキングをするのは健康にとって良いとは知っていてもなかなか時間が取れないものです。
なので、気軽に運動といったらラジオ体操です。
本気でやると普段動かしていない筋肉が動き意外に汗をかきます。
やはり筋肉は動かすために出来ているのでジッと動かない状態は苦手です。
毎日少しでも動かすのは大切です。
以上、ざっと書きました。
最初に書いたように筋肉を自分でほぐすのは意外と難しい。
①〜③の項目も劇的にほぐれるということはなく、やや効果的と捉えた方が無難です。
ただ、やらないよりかはやった方が確実に良いので普段セルフケアを何もしていない方は是非行ってみてください。
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慢性肩こり専門整体院
おうち整体院 坂井一輝