今回は穢土転生の新キャラを紹介しようと思います!
まずは再不斬&白と共に小隊を組んでいた血継限界の忍二人。
・灼遁のパクラ
パクラの周りには小さい太陽のような火の玉が数個浮かんでおり、その火の玉にあたるとミイラ化して死んでしまいます。
・爆遁のガリ
デイダラと同じ元爆破部隊の忍。
ガリの拳が当たった対象は爆破して死んでしまいます。
次に忍刀七人衆の前任者達!
・桃地再不斬。
大刀首切り包丁の使い手で高度な水遁系忍術も扱う。
無音殺人術の達人で霧隠れの術により視界をゼロにし、音だけで敵の位置を把握し殺す。
首切り包丁は血中の鉄分を吸って再生するため、刃こぼれしようが折れようが敵を切るたびに再生していく。
・西瓜山河豚鬼
暁に入る前の鬼鮫の上司で、鬼鮫の前に鮫肌を扱っていた。
だが鬼鮫により殺害されて鮫肌を奪われる。
大戦では自来也の毛針千本に似た、髪の毛を針のようにして飛ばす術を使っていた。
・鬼灯満月
サスケの仲間である鬼灯水月の兄であり、忍刀の七刀全てを使いこなす。
大戦では鬼灯一族秘伝の肉体変化能力により体を水にして、敵の体内に水を送り込み殺害していた。
・通草野餌人
鈍刀兜割の使い手。
兜割は斧とハンマーの二つでできている。
斧を防いでもハンマーにより斧を叩きそのまあガードを突き破るというごり押し。
どんなガードも崩すというが正直、我愛羅の絶対防御や須佐能乎などの前では無力と思われる。
雷遁を流した刀なども防御不可なのであまり強い刀?とは言えない。
・林檎雨由利
雷刀牙の使い。
雷を帯びた二本の刀。
切れ味は最高で、恐らくサスケの千鳥刀どうようガード不可だと思われる。
・無梨甚八
爆刀飛沫の使い手。
太刀筋に爆破の力があり、ガードされても刀が爆破して敵を殺害する。
・栗霰串丸
長刀縫い針の使い手。
刺した相手を縫い合わせるという、刀とは思えない能力。
だが結構惨い。
この刀により数人の忍が縫い合わされて、人玉にされていた。
次回からは56巻の内容に入ります!




