こんにちはにっこり飛び出すハート


かなり前の出来事です知らんぷり

ブログで下書きしたままだったのを発見しました笑

W杯の準決勝を観ていた時の話ですサッカー


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ある日、「散々モラハラちっくなことをされて傷ついた復讐をしてやる!」と思い、サッカーの試合中、前半も後半も、ずーっと私が好きな映画について話し続けてやった話ですオエー(ある意味最低です…すみません)



まず試合開始後、ふとマフィアの話が出たので、そこから私の大好きなゴッドファーザーの話を始めました。

しかもゴッドファーザーは3部作なので、それはそれは長いです、話が知らんぷり


まずは第1部の簡単な流れを話し始めました。

ゴッドファーザーはマフィア同士の抗争や、ファミリー内の人間模様が描かれた映画です。

マフィアのドン、ヴィトー・コルレオーネは、ゴッドファーザーと呼ばれ、いろいろな相談を受けたりしていました。

ある日ヴィトーが銃撃されます。一命を取り留めますが、ファミリーは犯人に復讐を誓います。

親父の仇を取ったのは、なんと三男マイケル(アル・パチーノ)。

軍隊に入り、ファミリーからも離れ、1番マフィアと無関係だったマイケルが復讐を果たします。そしてそこから、マイケルがドンになった経緯を事細かく説明。ウザイ…



第2部では、移民だったヴィトーがいかにしてマフィアのドンにまで成り上がっていったか(過去の話)、そしてそれと並行して新しくドンになったマイケル(現在の話)の活躍が描かれます。

ちなみに第2部では、ロバート・デニーロが若き日のヴィトー・コルレオーネを演じます。これがまた最高です飛び出すハート 

しかも途中ダニーロという名前の選手が写り「デニーロの話してたらダニーロが映ったよ!」と1人興奮昇天



そして第3部は、ちょっとぼんやりとしか覚えてなくて、確か相変わらずドンパチーノな感じなんですが、あるショッキングな事件が起こり、マイケルは絶望します。

ラストでは、マイケルの父である、かつてのドン・コルレオーネと、マイケルの最期が描かれるのですが、それがとても対照的で、この対比に私は胸が切なくなります悲しい

と、そういうことをひたすら語り続け、前半が終わりました不安



後半になると、またダニーロ選手が映ったので、タクシードライバーの話をすることにしました。「私たちがデニーロの話をしたからだね!」とわけわからんことを言って一人騒ぐ私よだれ

タクシードライバーも有名な映画です。

ベトナム帰りの少し精神を病んだ男が、不眠症のため夜間のタクシードライバーをやるのですが、ある女の子と出会い、その子を救うために自分なりの正義で戦うというお話です。


デニーロが鏡に向かって「俺に話しかけてるのか?(You talkin’ to me?)」と言い(アドリブらしい)、銃を鏡の自分に向けるシーンが特に有名だと思います。あとモヒカン頭も。


ラスト、女の子を救ったデニーロはいろんな人から称賛されますが、彼の気持ちはどうだったのかなあと。結局彼自身は病んだままで何も救われてない気もします。


ちなみにこの映画の監督は、あのマーティン・スコセッシです。

当時、アカデミー賞確実!と言われていた本作タクシードライバーですが、最優秀作品賞は、なんと、ロッキーでしたボクシング

ちなみに脱線してしまいますが、私はロッキーが大大大好きで、見るたびに毎回号泣します悲しい

負けると分かっていても、逃げないで最後まで戦い続けたロッキーを見る度に、諦めない大切さ、そして戦う相手というのは、ある意味自分自身なのだと実感させられます。

行きたい場所は数あれど、絶対にフィラデルフィア美術館の階段を駆け上って、両手を上げて飛び跳ねるのが夢の一つです。

そしてロッキーの作品賞受賞により、アメリカで割と長い間続いていたアンチヒーロー映画ブームが終わり(「俺たちに明日はない」とか、ある意味悪いやつが主演の映画)、悪く言えばわかりやすい映画が再び世に受け入れられるようになった瞬間でもありました。

で、それから数十年経ちようやくスコセッシは、「ディパーテッド」という映画で最優秀監督賞を獲りました。

ちなみにこの映画は、香港映画の名作「インファナルアフェア」をリメイクしたものです。マフィアに潜入した警官と、警察に潜入したマフィアの映画なんですが、もう最高すぎます!

インファナルアフェアは本当に素晴らしい映画なのでぜひ一度観ていただきたいです…特にトニーレオンを…本当に良くできた映画です。

ちなみにこちらも3部作です笑



そのあとよくできた映画と言えば…という話になり、私はブルーバレンタインという映画の話を始めました。

幸せだったある夫婦の出会いと別れを同時進行で描いている見事な映画です。

こんなに世界はキラキラしてたのに…

こんなに2人は愛し合っていたのに…

なぜ、もう愛することが出来ないんだろう?

なぜ、もう愛されなくなってしまったんだろう?

という観ててかなりしんどい映画です。

私が印象に残っているシーンは、ものすごく久々に夫婦がセックスしようとするのですが、夫がノリノリなのに対して、妻は唇を噛み締めて、拳を握り締めて、必死に行為に耐えているのです。

とてもリアルで、苦しくなりました。

人の心はこうも変わってしまうのか、でもそれがわかってしまう私になってしまったのか…と思いましたね泣き笑い

これを観た時は確か20代前半とかだったんですが、主人公どちらにも感情移入出来なかったんです。

時が経って、あのとき「観てて苦しくなった」と言った知人の気持ちがわかりました。



という話をしていたら試合が終わりました。

(ブルーバレンタインのセックスシーンの気持ちがわかる云々は言わなかったけど)

夫は私の話はたいして聞いていなかったと思います昇天

でもいいんです。

ひたすら喋り続けたかったんだと思います、きっと。



そんなウザイ復讐をした話でしたおばけ笑