サーバーにApache2をインストールし、
家サーバープロジェクトにてドメイン名を取得して、
ルーターのアドレス変換も設定したが、
外部からうまく表示されない。。。

ルーターのリモート設定画面は出るときがある。
何かがおかしい。何かが。

nlinuxのディレクトリで
$ script/server
を実行してWebサーバーを起動する。

起動したかの確認は、サーバーのブラウザで確認
http://localhost:3000

Webサーバーのポート番号を変更
$ sudo script/server -p 80
デーモンで起動する場合は
$ sudo script/server -d -p 80

参考
http://tech.bayashi.net/svr/doc/apache/connectcheck.html



参考ページ
http://www.jitaku-server.net/ssh_crypto.html
http://www.jitaku-server.net/ssh_teratermpro_security.html

スーパーユーザーとしてroot権限で作業をしていたときは、いったんexitする。
カギを作るときはログインするユーザーとして作業を行う必要がある。

開館一時間前からヴァチカン博物館に並ぶ。
昨日がとんでもないことになっていたので、今日はどうなっているだろうとみてみると、
昨日と全然違う。
15番目くらいだったので、すんなり入れるかと思いきや、
その後、ツアーで入れる方の列が数千人待ちに。
しかも、8時に先にツアーの人達が入るようで、個人の方は待たされ続ける。

ヴァチカン博物館へはツアーで朝一に行くのがいいのかも。
そのあと、予約してた人が入るから、予約をとっておくだけでも全然違う。

岩下くん発見。
奥さんと三人で写真を撮って貰った

地下鉄の車両の中でバイオリンを引くおじさん

ティブルティーナから電車で行くと、早いし、景色も綺麗だそうなので、
まずは、テルミニからLINE Bで、ティブルーティーナへ。
Tivoliまでの切符を買ったはいいが、時刻表に無効の貼り紙が。
嫌な予感がして、聞いてみると、
バスが代行してるよと。
スト?工事?理由は分からないが、電車は動いてないらしい。
どのバスがTivoliまで行くのかを確認したが、よく分からない。
バスのスタッフ何人かに聞くも、あっちこっちに回され、電車はあっちだよという人まで。

やっとこれが行くよと言うバスを発見するも、
数分後には、降りろ。このバスは発車しないことになったと言われ、乗客数人はしぶしぶ降りた。

これはもうダメだと思い、バスでの一般的な行き方の
ポルテ・マッモーロから行くことに変更。

地下鉄で10分程で行けるので、移動し、バスのチケットを往復で買い(片道2ユーロ)、チケット売り場の上のターミナルから、無事出発。
高速バスのような感じで、
最初はどんどん飛ばした。
てか、おばちゃんドライバー飛ばし過ぎ。
途中、大理石の採掘場みたいなとこを通った。昔もここから切り出したのかな。

ようやく、ville de esteのバス停に着いたので、降りた。
今回は、iPhoneに地図を予めダウンロードしていたので、
GPSで降りる駅を確認し、間違うことがなかった。
これがないと、ローカルバスは降りる駅を知るのが難しい。

やっとこれで念願の世界遺産を観れると思い、苦労も報われるなと、道を聞いて向かってみると、
あれ?とても世界遺産があるような雰囲気ではない。
とても静かだし、人もいないし。
唯一いたアメリカ系の家族連れが、

もんの前まで行ってみると、
なんだかざわめき出した。
近づいて聞いてみると
なんと日曜日はやすみ!

その家族もがっかりしてたけど、
俺の方がダメージが大きかったように思う。
エステ家の表札の前で写真を撮ってあげた。

さて、帰ろう。
また、バスで小一時間か…


電車も遅れまくり。
200分遅れとかってどうするんだろ
しかも、-15分とか早まることもある 笑

乗る電車は結局、15分遅れで、しかも、到着1分前に到着ホームが分かるというドタバタぶり。
これでよく事故を起こさないもんだ。

日本の電車の素晴らしさを、ひしひしと感じた。
やっぱり、日本はとんでもなくすごいんじゃないか?