予定日より一週間と一日遅れで出産をした。
週3で通っていた注射生活もこれで終わり。
出産記録を。
6/18
7:30
起床。起き上がった瞬間に思う、
「ん?破水?」
「いや、気のせい?」
週3の注射を打ちに行く日だったので病院で確かめてもらおう、と支度開始。ちょいちょい痛むお腹。そして相変わらずの「ん?破水?」。
9:00
病院到着。
めちゃ混んでいる、待合室座れない。
立って待つ。やっぱりお腹痛い。
9:30
診察。内診。
先生「赤ちゃん下がってきてないけどね、破水しているから入院ね」
Oh...!
母へと連絡。入院セットを持ってきてもらうことに。
夫へも連絡。仕事早退してもらう。まだすぐには生まれないよと伝える。
一回家に帰って、私服に着替えて向かうね
とのこと。それがいい。まだ出てこないもの。
少しして母到着。
私、大騒ぎしながら採血され、今後のためのルート取り?として細いストローみたいなやつを入れられる。(大騒ぎ)
母一時帰宅。
しばらく一人で耐える。
無理…気が狂う。
母を再び呼ぶ。
母は私が苦しむ姿を見るのがどうしても苦手らしく病院に長居できない。
そこへ父登場。
父、私の背中をさすり、肛門を押し、巨体の私に抱きつかれる悲劇。
なかなか到着しない夫へ連絡。
私「かなり痛い」
夫「えっ洗濯始めちゃった」
なんでーーー!!!
何故洗濯を始めたーーー!!!
すぐには生まれないって言われたのと、何日か家を空けることになるからしたのだろうけど、
おいーーー!!!
着替えたらすぐ来てよ(笑)
脱力した私。
16:00
夫到着。
父、ヘトヘト。そりゃそう。
まさか30歳の娘の肛門を押すことになるなんて思ってもいなかったでしょう。ありがとう。
ここからは夫と私、二人での戦い。
戦い中、私に配られた夕食は夫が完食。
そして病室と陣痛室を行ったり来たり。
20:00(多分)
子宮口8cmになり(10cmになったら産める)分娩室に行く。
夫、私の母に連絡。
両親も待機。
助産師さん、待機中の両親に
「まだまだかかる、きっと翌朝だから帰って大丈夫」と伝える。
両親帰宅。
案の定、まだまだ子宮口は開かず、
病室と陣痛室を行ったり来たり。
陣痛はしっかりきているから地獄。
2:00(多分)
助産師さん判断で夫は病室で仮眠を取ることに。
私は一人陣痛室で耐える。
生まれたばかりの新生児を発狂した私が陣痛の波がくる度に起こす悲劇発生。ごめんなさいね。
4:00
夫が眠る病室へ移動。
私が叫ぼうが起きない彼。
凄い、本当に凄い。庭に隕石落ちても起きないのでは?
7:00(7:30くらいかな)
分娩室へ。
夫、両親へ連絡。
私、点滴されることに発狂。
(前日のルート取り?残念ながら陣痛中の暴れで取れていたみたい)
反対側の手の甲に点滴。つらたん。
子宮口も順調に開き、先生到着。
会陰切開で今回の出産で一番の絶叫。本物の絶叫。
戦っている間ずっと喋る私。
私「先生ー!あとどれくらいでー!出てー!きますかー!」
先生「ん〜(時計を見ながら)8時前には出てくるんじゃないかな?」
私「(時計を見る)目が見えませんー!」
先生「えっ…?眼鏡は?」
看護師さん「ここにあるよ?」
私「見えると怖いのでいりませんー!」
なんなの…
7:49
出てきた。
もっと痛いかと思ったのに…!
その後が地獄。
会陰縫合。激痛。
縫合中もずーっと喋っていた。
何を思ったのか先生に感謝を伝えるつもりが
「長生きして下さい」とちょっと的外れなことを言う。
陣痛室では分娩待ちの人がいたため、処置が終わると早々に車椅子に乗せられ移動。
夫、両親と対面。
母は泣いていた。
後から聞いてみたら、私が死んでしまうのではないかと思っていたらしい。
ちなみに夫から分娩室に入ったと連絡がきても昨夜同様、まだだろうと思っていたらしく
出産の瞬間に間に合わず。
母「あっくん(夫)から生まれたってLINEきてさあ!すぐ電話しちゃったよ!(性別)どっち!?って。言葉が足りねえ!」
母、おこ。笑
出産後、二時間安静にしなきゃなので陣痛室に放置される。
両親、夫帰宅。
10:00
入院する病室へ。(陣痛中の病室とは別)
産後ハイの私は報告メールをしたりして過ごす。絶好調。
お腹もペコペコで、看護師さんが温めてくれた朝ごはんを食べる。がっつく。そして気持ち悪くなる。いつもそう。
そうこうしているうちにお昼ごはん。
またがっつく。そして気持ち悪くなる。学習能力ゼロ。
15:00(多分)
実家でお風呂に入り、お昼寝をした夫が再び到着。ホッ
今晩は泊まってくれるからよかった。
看護師さんが赤ちゃんを連れてきてくれて、夫は初めての抱っこ。
下がる目尻が恵比須顔〜
こんなにデレデレするなんてビックリ。
嗚呼、産んでよかった。と心から思えた瞬間。
出産当日は産後ハイのまま眠ることに。
この後大変な数日間になるなんて予想できず…。
翌日も産後ハイ。
近い身内がお花を持って来てくれた。嬉しい。
夫は夕方帰って行った。淋しい。
一人で眠る夜、日中傷付く出来事があり思い出して泣く。落ち込む。激しく落ち込む。
木曜日、憂鬱な目覚め。
午前中両親が来て、理由を打ち明ける。
お昼。友達がお見舞いに来てくれた。嬉しい。
母もまた来ていた。
そんな中午後のバイタルチェック。
助産師さんに憂鬱の理由を話し、大泣き。
友達と母が帰り、また別の友達がお見舞いに来てくれた。
ありがたい。
みんなが帰り、子供と二人きり。(この日から母子同室)
頭が混乱し始める。軽いパニック。
血圧が高めみたい。
翌朝、やっぱり高血圧。
一昨日からの憂鬱の原因が解決し、気分も上がる午前中。
ゆったり過ごし、午後。
元職場の方達の登場。かなり嬉しい。ありがたい。
その後ゆっくり過ごしていたら
突然夫母がお見舞いに。
びっくり!!!
父も来て、夫母、父、私、子供が病室にいる。
そんな中、子供、初めてのうんこ。(母子同室になって初めて)
両家立会いのもと、おむつ交換。
そういうことが積み重なり、高血圧治らず。
夜一人になって急に不安になり母にLINE。
気が晴れて、子供の哺乳瓶を洗っていたら看護師さんの登場。
看護師さん「お母さんから今電話あったよ!LINEが既読にならない、高血圧って言っていたから心配だって」
あわわ。
母、私が体調悪いこと(疲れている)を知っていたから倒れたと思ったらしい。
看護師さん判断で子供はナースステーションで預かってもらうことに。
その夜もやっぱり不安で母に連絡。かなり迷惑をかける。
翌日。
夫母が午前中に一度来て、入れ替わりで夫が到着。
夫と子供と三人で過ごす。
夫はお泊り。
夜ごはんも終わった後、助産師さんが色々教えに来てくれた。楽しい時間だった〜。
助産師さん「この旦那は合格!」
夫、合格をもらっていた。笑
陣痛中の対応を見て判断するみたい。
そんなこんなで夜。
子供と過ごすのは2回目。夫は初めて。
意外と問題無く朝を迎える。
夕方、夫とバイバイ。淋しい。
その夜。やっぱり高血圧。
看護師さん判断でまた子供はナースステーションへ。
夜のバイタルチェックにきてくれた看護師さん、1時間以上話し込んでいった。
かなり気が紛れた。ありがたい。
穏やかな気持ちで眠る。何故なら明日退院だから。
月曜日。退院。嬉しいの極み。でも先生、助産師さん、看護師さんと別れるのは淋しい。全員好き。
でも家に帰りたい。
お昼に帰宅。
そんな私の出産記録。
思い出したら追記しよう。