もし、ダラダラ学習して、毎日をスマホ見てソファーに寝転んで堕状に暮らすのであれば、

そんな一生で良いのだろうか。

意識高いと言われても、そんなの人生で一度落ちるところまで落ちて光を追って足掻くしかない環境で育ち、私は意識高い系と笑われてもそんなの耳も貸せない運命に生まれたのであります......！

最近幸せ気味になり圧倒的に弛んでいたのですが、彼氏と別れたりして、色々弛んでた自分に自戒をこめて、きちんと学習計画を立てていくことにしました。自分ってなんで追い込まれないとできないのでしょうか...？

この癖も利用して、自分から動いて行けるようにしていきたいのですが、もともとできない生まれ持った素質は大事にして環境設定していきたいです。言い訳は、無用です。

学生が終わった後に社会人になっても、もし毎日インプットアウトプットの研鑽を積み重ねる。息を吸うように習慣化していけば、苦にもならない。

計画と実行、そして本能に身につける、それがコツなのである。いつの間にか、無意識に最強になっているのである。（そう、ワンパンマンのサイタマのように）

この学習法のやり方は、私が３年前に通信大学を卒業したのであるが、その学習プロセスをそのまま応用したものになります。

通信大学といえば、仕事と同時に自分の自由な裁量で進めていくことができるものだ。自制と計画力、実行力が問われる。私は２年で卒業できたのだから、おそらく使えると思います。

あの時は単位取得を可視化して、時間を計測。月の中で学習計画を移動可能なように立てていき、日記で進捗と反省と次の動きの予定を組み立てていっていきました。

また、何か現実の世界で物理的や精神的に影響が出る問題が出たら、その都度対策など書いて乗り越えていった。

自分はそんな恵まれた立場の出自ではないので、自力で自分を組み立てていく必要がある。

これまでも色々無謀と思われる目標を掲げて、その都度達成してきた。

貧困地方の母子家庭出身の困難な家庭環境によるPTSDとADHDというハンデを持っても、

乗り越えてきて、今ではどんどんよくなってきている。周りの助けなど運も良かったが、努力の成果だ。

やろうと思った時がスタートだ。

さらに良い人生のために。

早速、学習計画を作成していこう。

(とりあえず頭の中のものを出しまくるため読みづらいですが、まずは書きまくります。)

１. まず、自分が何を成し遂げたいか

恥ずかしくもなく、自分の野望を語る女性は珍しい。そうか...そうだろう。

だが、私は気にせずに自分に素直になる。

自分も周りもめっちゃくちゃしあわせにできる強くて優しい存在に私はなると決めている。

目標の設定は重要だ。下が私の目標になる。

1-1 勉強自習トピック

a. 英語力(ビジネス英会話と自分の専門領域について議論できる言語力)

b. 国内外女性事業家研究

c. 自分のルーツからなる社会の流れを巻き込んだアートのアウトプット研究

d. PTSDの克服と、仕事のアートへの応用、発展の研究

e. 健康美の姿と体のための習慣作り

1-2 また、今後数年間の目標として
a. 事業家としての成功：継続した年商3,000万円の利益をアートで作る
b. 女性性視点からの成功：キャリアを断念せず出産育児を経験する。もしくはそれが叶わなくとも、社会の育児出産とコミュニティの構築の仕事を作り出す
c. グローバルでの継続した仕事の成功
d. 表現者としての成功：自分のルーツからなる社会の流れを巻き込んだアートの生成

e. MFA取得とその資金繰り、学習計画作り（こちらは１０年以内）

主に、世界中で仕事しながら、かつ女性性をのびのび発揮させながら圧倒的な成果と繁栄の正のスパイラル上昇を作り上げる。妄想してわくわくするのだ。そして腹に落ちるまで、徹底的に噛み砕いて分析計画、向き合って進めていく。

２. 目標までギャップはどのくらいあるか、またどのくらい時間を取る作業か（見積もり）

1-1 勉強自習トピック

a. 英語力(ビジネス英会話と自分の専門領域について議論できる言語力)

　＞今、簡単な英語の記事は読めている。

日常会話だったら自分は変な日本語話すインド人くらいの会話の英語力はある気がする。

ちなみに自分のこれまでの勉強法としては、

スマホの原神という冒険ゲームを、ひたすら英語でプレイし続けました。一年。

フルボイスのキャラクターの声と文章をシャドーイングしている。

これ喋り方アニメ調なってる説あるけど、結構リスニングに役に立っている気がする...

先日アメリカいった際に、２年前よりも大幅にネイティブの方と英会話できていた実感があります。

無理して血反吐はいて努力するよりも、無意識に毎日楽しく続けるのが一番なので、

無意識にログインしてるぐらい中毒なので、このまま最強レベル目指してやり込みたいと思います。

ちょっともう少し踏み込むとするならば、お気に入りのいつも戦うパーティメンバーの

戦闘シーンやカッコつけてる独り言のオートマティックのセリフは全部覚えておくと、

結構良いのかと思いました。（英語圏でも喋りがオタクっぽくなるんだろうけど！！😂）

あと、キャラのフルボイスのあるイベントは避けずに一生懸命聞いていこうと思いました。

マップ全部ゲットしたから、消化していけるはず！

あと、極力SNSで海外の記事が流れてくるようにフォロー組み替えたりして設計しています。

あと、文章作成能力と、議論のための英語力の習得については、

日々無意識に載せてるインスタストーリーの自分のアートや興味関心の考察を、英語で頭のなかでよぎらせて、

インスタストーリー内にある、外国人向けの翻訳ボタンですぐ回答見て答え合わせすることができるから、

それを日課にしていこうと思いました！

ちなみに自分の読んできた本の得意ジャンル▶︎（アート・美術史 / ビジネス・マーケティング / 著作権などの法律系 / 心理学 / ジェンダー学 / )もうこれは、日々の日課になってるものをさらに強化していく作業なので、ちょっとずつ負荷を上げていくだけで良い気がします。次！

b. 国内外女性事業家研究

　＞私本読んだりとかウェブメディア見たりとか好きなんです。でもよく考えてみたら、これまで学んだモデル、男性しかほとんどいなくて、あれ？これもしかして、女性の特有の育児や出産などやホルモンバランスの周期、女性性特有の問題を無視した人生設計になるんではないかと思ったのが始まりです。

英語圏の人口は、1.3億人ぐらいの日本語話者よりも多い４億人と聞きます。ネイティブじゃない話者も合わせると17億人超えるといいます。何が言いたいかって言うと、情報が日本の比べようにもない位集まっていると言うことです。あと、日本では、意味嫌われるフェミニズムと言うジャンルですが、これは大まかに言うと、女性と言う視点から見た世の中のすべてと言う意味です。海外では積極的にフェミニズムと言う学問は、たくさんの知見や議論、進んだ考え方が集まっています。私は、女性と言うジャンルに絞って、一度まとめて学んでいきたいと思っています。だって小学校から歴史の授業でやってきたことってほとんど男性学でしょう。

どのくらい時間かかるかって言うと、おそらく毎日30分は使いたいですね。SNSでTwitterやFacebookに、英語の記事を流れてくるように設定してきます。でも、受動的よりも能動的に情報を集めることが重要なので、自分から分析を進めていきたいと思います。これは別の記事でまとめたいと思います。

c. 自分のルーツからなる社会の流れを巻き込んだアートのアウトプット研究

　＞これは、自分の仕事として、生涯かけてやっていきたいことです。

これまでは、人に欲しいものを愚直にオーダーメイドとして、誰よりも素晴らしく作り上げると言うことに情熱を注いできました。

ですが最近になって、ようやく少し余裕が出始め、自分のルーツや自分自身に目を向けることができるようになってきました。

また、周りが結婚や育児出産などライフステージを上るようになり、

その時に自分の幼少期に強い困難があり、その物事によって、そのライフステージを駆け上がるのを自分で避けているということを、強く自覚するようになってきました。

いわゆるトラウマと言うものですね。これを乗り越えないと、昔の先人の過ちというか、同じ失敗をまた次の世代に引き継いでしまいそうで、自分としては乗り越えていきたいと思ったんですね。

そして、私のARTと言う仕事は表現を仕事とするものでありとても可能性が広く、また自分が事業主として自分自身を雇用でき、仕事を作り出す立場にあるわけで、新しい仕事を率先して作っていける立場にあるわけですね。つまり、これはもう宿命と言うものなのです。記憶に蓋をして逃げても、体が心と分離してしまい、幼少期にトリガーワードに引っかかるたびに、その都度思うように体が動かないようになってしまうと言う弊害が、日常に潜んでいると言うことも自覚し始めたのも理由としてあります。治療して行っても良いのですが、私の仕事をARTを使って、そのプロセスでさえ、世の中に循環や利益を生み出すものとしてアウトプットできるのではと思っております。

具体的な内容としては、直近で言うと自分の表現の研究から始まり、何か企画展があるとすればその表現を軸にして様々な方々を巻き込み、社会にかけてアプローチしていく作業になります。ただ絵を描けば良いだけではなく、ビジネスマンとして、また1人の女性として、全方向に集中して、どんどん自分の人生をよりよく作り上げていく思います。そのための上昇スパイラルを全部の一挙一動で作り上げていきたいですね。仕組み化です。

かかる時間としては、まだ可能性が未確定なのでよくわからないのですが頭ん中で意識するだけでだいぶ違うと思うので、まぁざっくり進めていきます。直近としましては、自分の表現を追求する練習をしようと思います。と言うのが難しいのですがすることによりすきま時間や時でも自分と言う物を深掘りする時間が増えていきます。ざっくり言うと30分ぐらいでしょうか。時間に余裕があるときは何時間も考えてますね。でもやっぱり文章化したりアウトプットか見える化したほうがいいので、どんどん書いたり描いたりしていこうと思います。

d. PTSDの克服と、仕事のアートへの応用、発展の研究

　＞おそらく、私を知っていて元気にアウトプットし続けてる活動を見ている方々は、驚くかもしれません。

この話は、深掘りしていくとどんどん長くなっていくのですが、私はPTSD持ちです。

日々の日常に強い困難があります。

自分は幼少期による強い逆境体験により、日々耳にする当たり前のワードや臭い、記憶を呼び覚ますオブジェなどいろんなトリガーによって、日々私の体や脳に強い身体反応が出ています。

例えば、頭ん中に過去の記憶がよみがえって溢れてしまい、他のことが考えられなくなったり、体の筋肉が急にこわばったり、蕁麻疹が出たり、強い倦怠感が出たりです。

昔はこれらの状態が普通だと思っていて、みんなこういうことをしながらよく普通の生活を続けることができてるすごいなぁと思っていたのですが、去年から臨床心理士さんに壁打ち治療をしてもらっているのですが、私の状態がいかに普通じゃないのかが自分で自覚できるようになりました。

１０代や２０代前半の若い時は、そんなことも言ってられず自分の目標のために、そういうトリガーに当たっても怒りやアドレナリンの力で炸裂させて突き進んでいましたが、

そのやり方をすると私がそうなってしまった原因を、また周りや新しい世代にふりかけてしまうということに気づいてしまったんですね。

何より自分自身が燃えて苦しんで、常に激しい心の痛みとともに生きた心地がしない状態でずっと走っていました。

せっかく一度きりの人生、避けて通れた悲劇や拷問のような人生を作り上げるよりも、もっとより良くなるように、またのびのびと自分の力を発揮させるということを常に頭に置いて進んでいます。

先ほども書いたかもしれませんが、このPTSDの日々の治療のプロセスを、自分の生産活動のほうのアートに転換して消化していくと、実にスムーズなのではないかとこのごろ思うようになってきました。

そして、このPTSDのトリガーの原因となった自分の幼少期の逆境体験と言うものが、これまで日本社会の中でタブーとされて表で議論をすることも恐れられていたことであり、

新しい時代において社会の中で潜在的に実に多くの人たちが求めているものではないかと言うことを勘として感じるようになってきました。

まだ、この話題は、表向きで進めようとすると前世代の人たちがまだまだ嫌悪感を示すものではあると思いますが、世の中の世論や、海外の動きなどを見ていると、このトピックスに自分の人生をかける事はとても有意義であると強い手応えを持っています。

まだ分かりませんが、自分の生き方、そして私の小さい頃のようにどうしようもなく生きた心地もなく将来も見通せず絶望と痛みにに包まれた存在の、何か助けになるのではと思っています。

毎日細分化するのも難しいものではありますが、直近の見通しとしては、自分の自己表現のアートを探求することにより、そのプロセスをこのブログや紙など、何かに書いて分析していくということで進んでいくと思います。今自分お時間はある方なので、集中深くして、探索していきます。

e. 健康美の姿と体のための習慣作り

　＞ルッキズムとか自分の見た目や美醜で小さい頃とても悩んだり、自分がノンバイナリーで男性も女性もあまり関係なく人と人であってほしいと願うスタンスなので、外見については抵抗感がある話題なのですが、

やはり見た目が整っててきれいに整備されてた方が仕事や物事の進み方がかなり違うんですね。

人から注目度を浴びたりすることもできるので。もうこれはこの時代のこの時点において、もう仕方ないことだと思うので、自分と言うアバターをちゃんとメンテナンスし続けると言うことを私は選択していこうと思っています。

これも、また別のブログで書いた方がいいかもしれませんが直近栄養管理士さんパーソナルトレーナーさんに月20,000円位払って見てもらってました。

日々の食事がほぼ全てを決めると言って過言ではないと言っていますね。

体GI、血糖値をいきなり上げないようにすること、野菜をたくさん取ること。タンパク質を３食毎回取ること。

小麦粉は私にとっては合わなかったことに気がつきましたね。小麦粉を私が食べると翌日かなりグロッキーになるのがわかってきました。これは人によって体質が違うので注意です。

オートミールを意識して食べ続けようと思います。お菓子の代わりににんじんをチンしたものが私には合っていました。

またジムに無意識にでも行けるように、ジムが大好きになるように、頭ん中で組みかえました。気持ち良いと思ったらいいんですね。快と不快の快感を選択していきます。

デスクワークが多いのでとても猫背になりやすい体質なのですが、ゴムバンドなど使い、日々の隙間に意識して肩のストレッチでビヨンビヨンしてます。ほんと大切です。

ちょっと健康管理で減量の際に体質に合わなかったのが、徹底的に摂取カロリーを下げ、糖値を上げないようにしたことですね。私の仕事がクリエイティブ色で、かなり頭のエネルギーを使う職業なんですね。

チェスのブロプレイヤーは、 1日に6000キロカロリーも頭で消費するらしいです。私はまぁそこまで行く事はあまりないと思うのですが、やはり瞬発的に闇をポンポン出していくときに頭の摂取カロリーが低いと、ご飯を食べてないのように、仕事として使い物にならないということがわかりました。なので、血糖値を上げないにしろちゃんと糖質で、自分のこのクリエイティブの仕事をこれだけしたらこれだけの頭の糖分が消費されると言うことを、おく必要があるなと思いました。やっぱりチョコレートとか、糖分を取るとくるくる回るんですよね。ですがそれを繰り返すと気分の乱高下に繋がったり、お腹などに余計な脂肪がたまっているので、しっかり調整していきます。

こちらは、おそらくプロスポーツトレーナーの栄養管理士に一度壁打ちすればいいのだろうか...人と繋がるように、意識して参ります。

あと、やっぱり筋トレは大事ですね。好きあらば、スクワット、コアを鍛えるプランクなど、取り入れていきます。またストレッチなど大切ですね。

クリエイティブ色の先輩方が40代などで体を故障しているのを見ながらここまできました。体が資本なので、スポーツ選手のように、自分がクリエイティブを発揮できるように、環境のメンテナンス整備をしていこうと思っています。筋トレは毎日、最低１０分、平均で３０分はしたいですね。

1-2 また、今後数年間の目標として
a. 事業家としての成功：継続した年商3,000万円の利益をアートで作る

　＞ちなみに私は去年の2021年度、一人で売り上げ1200万円をアートで達成することができました。

絵描きで女性でこれは夢あるだろうからちょっと自慢しても良いかしら。（お金は借金返済や次の動きのために全力投下してるから、手元にはびっくりするほど残ってないですよ！）

内訳としては、内装装飾のアートの企業案件の受注がメイン。

あと、個人の作家活動としての小さい絵画が１００枚ほど売れた。

ちなみに今年2022年度はちょっと弛みすぎてました。まじで弛みすぎてて売り上げ見込み下がってるので猛反省。

内省して落ち込まずに大きく成長させていく。

3,000万円あたりは、マイルストーンで、目標の置き方として、達成可能なんじゃないかなーと思えるラインであります。

異業種の経営者の、ビジネスモデルを聞きまくる必要がありますね。

積極的に耳学できるように、良いご縁つながるように想像と計画と実行をしていこうと思います。

また、どのくらい時間を取るかといえば、もう日ごろのネットサーフィンをこの時間に当てるしかないですね。頭に意識して意識を高くしていきます。

　
b. 女性性視点からの成功：キャリアを断念せず出産育児を経験する。もしくはそれが叶わなくとも、社会の育児出産とコミュニティの構築の仕事を作り出す

　＞自分のキャリアの人生設計を作りましょう。

女性の場合は20代の前半で見えない透明の赤子を抱えて社会に出ると言われています。ですが日本でこういった話をしづらい風潮まだまだあると思います。これはまた後日まとめて書きますね。日本の法整備や民間の意識が３０年前と変わっておらず、なのに女性の７割が社会に働きに出ている現状、どうしても避ければ成功なし得ないトピックなのです。

c. グローバルでの継続した仕事の成功

　＞やっぱり自分のしたいことって素直に口に出したり書いたり発信するとつながってきますね。

これをすごく実感しました。海外で仕事したい！って言ってたら、今年の1年間なんとニューヨークでグループ展をすることができたり、マイアミアートバーゼルと言うアメリカの最大級のアートのお祭りにて、デジタルアートの20分の生に出演させていただいたり、シンガポールで1ヵ月間個展を素晴らしい場所でさせていただいたり、良いご縁をいただくことができた1年でした。

収益に関しては、まだまだトントンに近い黒字ですが、こういった、グローバルの仕事を継続的に続ける人生がいいなぁと思いました。新規性のものに触れるのがすごく好きな性格です。旅など海外のものや、新しい発見に触れることがとても好きな性格です。なのでこういった絵画や新しい情報に常に触れられる仕事でい続けたいなぁと思っています。

あと女性に特有の事なのですが、もし妊娠出産すると世界を移動しながら働くことの難易度がグッと上がります。でも、世界には先駆者が必ずいるので、愚直にそういった情報を集めながら、整備しながら諦めずに自分の人生を切り開いていきたいと思います。そういった情報収集のためでも、日々の女性事業化のロールモデルを空気のように摂取していく作業をしていこうと思います。

あと、アメリカの労働ビザ、アーティストO1ビザを取得したいなぁと思ってるので、いろいろ準備進めようとしています。こちらも、具体的にマイルストーンを配置して実行していこうと思います。

d. 表現者としての成功：自分のルーツからなる社会の流れを巻き込んだアートの生成

　＞表現者の成功の定義をしていきましょう。

まず、成功のための土台として、"心・精神 / 健康/ 教養・知識"が地盤にあります。

その上で、"家庭プライベート / 社会・仕事"をのせ、その上に"経済・もの・お金"が結果としてついてきます。（熊谷式）

自分の場合、"心・精神 / 健康/ 教養・知識"が幼いときの壮絶な逆境体験により、人よりももろいと感じています。ですが、ルサンチマンの燃え上がる情熱エネルギーに全転換され、人よりも猛烈なパワーを持っていたのが幸いして、今こうした仕事についています。

ですが、この力はある程度いくと、心・精神・健康を大きく燃やしてしまう、もしくは周りの大切な人々の心・精神・健康を害してしまうと判断しました。つきまして、大人になった自分により自分の手でこの土台を丁寧に固めていく作業を今しています。

その工程は上記に書いてきたので、実行していけばおそらく数年で固める終わることができるでしょう。

e. MFA取得とその資金繰り、学習計画作り（こちらは１０年以内）

　＞事業を軌道に乗せてから。

また、その軌道と言うのは、一ヶ月1時間もしない作業で、年商３０００万円手元に入る1000万ぐらいの売り上げる仕組みをアート分野で作る。コンスタントに。数字を遠くに置き、現在からどうすればいいのか考えて組み立てていく。

事業計画とMFAの内容が威力ブーストできて合致していくように事業づくりをしていく。

ちょっと最近気になってるのが、法の知識も大事なので、ちゃんと日々本を読んでいこうと思います。

また、労働時間でインプットの時間が減らないように、仕事にもつながる耳学でのために一流の方達と並んでお仕事できるように、弛まず自分の価値を高めていこうと思います。

３. 計画作成

＞後日の記事で。

４. どんな困難が予想されるか（リスクヘッジのための問題の洗い出し）

これも後日書き出します。

小さい頃から放置されて育ったので、もう一人でもどこへでも生きていける孤独に耐えうる力と知恵は身につけました。

強いトラウマを抱えてましたが、原因の尻尾をつかめたので、ちゃんと治療していけば一年以内に正常なうららかな精神になりそうです。

______

昔読んだ本で、目標達成は旅に似ていると言う話を聞いたことがあります。

旅は例えば『京都に行きたい！』と目的地を設定します。

『今、私は地方のここにいる。』と現在位置をシビアにごまかさずに確認します。

そうすると、『移動手段は飛行機バス電車徒歩、何を使うのか。』

『また資金は何円用意すればいいのか。』が自ずと必要になってきます。

そういった時に、ちゃんと細かく何が必要なのかを調べあげるか、もしくは準備が整ってなくても道を進もうとしたときにその先々で起こる物事に対してどうやって乗り越えるか、世の中や人にどう頼るのか、そういうことが必要になってきます。

たとえ、周りに無理だよと言われても、具体的に旅の設計を考え、足を動かした人の方がすごいと思っています。

課題に当たったら、自分に何が必要なのか課題が見えるからです。

安全な場所で目標から逃避して何も挑戦しないと、その自分自身が一体何を乗り越えないといけないかという課題でさえ見えないと思っているのです。

毎日、弛まず、一生精進です。

___________

ちなみに、このブログは音声入力で書いていきます。

PCタイピングやスマホのフリック入力でもいいのですが、音声入力が体感5倍ぐらい早く記事を書き上げることができます。やっぱり早いですね。また過去に喋りの講演のお仕事とかたまにしていたのですが、スムーズに頭の中の内容を的確にまとめあげてすらすら言えるようになると言う事はとても強いと思うので、習慣化することにより言語能力のトレーニングにもなっていくと思っています。

良い習慣を作り上げていきます。

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以下、勉強のためのdeepl翻訳です

If we are going to be lazy learners, and spend our days looking at our phones, lying on our couches, and living in depravity.

Is such a lifetime good enough?

I grew up in an environment where I had to fall once in my life and follow the light to the point of falling, and I was born into a fate where I couldn't even listen to people laugh at me for being a conscious person. ......

I have been happy lately and have been overwhelmingly lax, but I broke up with my boyfriend and decided to make a proper study plan to remind myself that I have been lax in many ways. Why is it that I can't do things unless I'm pushed?

I would like to use this habit to make myself move forward, but I would like to set up an environment that values my natural disposition that prevents me from doing so in the first place. Excuses are useless.

Even if I become a member of society after my student days are over, if I continue to study input-output every day, I will continue to do so. If you make it a habit like breathing in, it will not be hard.

Planning, execution, and learning to instinctively, that is the trick. Before you know it, you will unconsciously become the strongest. (Yes, like Saitama from One-Punch Man)

This method of learning is a direct application of the learning process I went through three years ago when I graduated from a correspondence university.

Speaking of correspondence college, it is something that one can pursue at one's own discretion at the same time as one works. It requires self-discipline, planning, and execution. I was able to graduate in two years, which I could probably use.

At that time, I visualized the credits earned and measured the time. I made my study plan movable within the month and used my journal to build a schedule of progress, reflections, and next moves.

Also, if any problems came up that affected me physically or mentally in the real world, I wrote down countermeasures, etc. to overcome them each time.

I do not come from such a privileged position, so I need to assemble myself on my own.

I have set various seemingly reckless goals and have achieved them each time.

Even with the handicap of PTSD and ADHD due to a difficult family environment from a single mother and child in a poor rural area, I have been able to overcome the obstacles and now I am getting better and better.

I have overcome them and now I am getting better and better. He was lucky to have the help of those around him, but it was also a result of his hard work.

When you decide to do something, that's when you start.

For an even better life.

Let's create a study plan as soon as possible.

(It's hard to read because I'm going to get things out of my head for now, but I'll write it down first.)

1. first, what you want to accomplish.

It is rare for a woman to talk about her ambitions without embarrassment. Well... I'm sure you do.

But I don't mind, I'll be honest with myself.

I am determined to become a strong and kind being who can make myself and those around me very, very happy.

Setting goals is important. Below are my goals.

1-1 Study Topics

a. English language skills (business English conversation and language skills to discuss my area of expertise)

b. Research on women entrepreneurs in Japan and abroad

c. Research on the output of art involving social trends consisting of my roots

d. Research on overcoming PTSD and the application and development of work to art

e. Creating habits for a healthy and beautiful figure and body

1-2 In addition, our goals for the next few years are
a. Success as an entrepreneur: make a profit of 30 million yen per year through art on an ongoing basis
b. Success from a feminine point of view: experience childbirth and childcare without giving up my career. Or, if this is not possible, create a job in social childcare, childbirth, and community building.
c. Success in continued global work
d. Success as an expressionist: generating art that engages social currents that consist of one's roots

e. obtaining an MFA and funding it and creating a study plan (this one is within 10 years)

Mainly, creating a positive spiral rise of overwhelming achievement and prosperity while working all over the world and while spontaneously exercising my femininity. You fantasize and get excited. Then, we will thoroughly chew over, analyze and plan, face to face, and proceed until we get it in our gut.

2. how long the gap is to the goal and how much time the work will take (estimate)

1-1 Study Self-study Topics

a. English language skills (business English conversation and language skills to discuss your area of expertise)

　>I can read simple English articles now.

In daily conversation, I think I have the conversational English ability of an Indian who speaks strange Japanese.

By the way, my study methods so far are

I played an adventure game called "Hara-Kami" on my smart phone in English for One year.

I've been shadowing the voices and sentences of the full-voiced characters.

I have a theory that the way the characters speak is becoming more animated, but I think it's helping me a lot with my listening...

When I went to the U.S. the other day, I felt that I was able to converse with native English speakers much better than I had two years ago.

I think it's best to continue to enjoy myself unconsciously every day, rather than trying too hard and puking blood.

I am so addicted that I am unconsciously logging in, so I would like to continue to work toward the highest level.

If I were to go a little bit further, I would like to add some of my favorite party members' battle scenes and cool soliloquies.

I thought it would be good to memorize all the battle scenes of my favorite party members and their cool soliloquies in automatic.

I thought it would be pretty good. (I know, I'm sure my speech would be nerdy in English-speaking countries too!!! 😂)

Also, I thought I would try my best to listen to the events with full voices of the characters and not avoid them.

I got all the maps, so I should be able to digest them!

Also, I've been designing my social networking as much as possible, rearranging my followings so that I can get foreign articles flowing.

Also, I've been working on my writing skills and learning English for discussions.

I've been thinking about how I can use my English to discuss my art and interests in the Insta-stories that I unconsciously post every day, and how I can use it to communicate with people from other countries.

I can then use the translation button in the Insta-story to quickly see the answers and check the answers.

I've decided to make it a part of my daily routine!

By the way, I've been reading books in the following genres: ▶︎ (art and art history / business and marketing / copyright and other legal topics / psychology / gender studies / ) I feel like this is a process of reinforcing what has already become a daily routine, so I just need to increase the load a little bit. Next!

b. Research on women entrepreneurs at home and abroad

　>I like reading books and looking at web media. But when I think about it, most of the models I have studied so far are only men. I started to think that perhaps this was a life plan that ignored the unique issues of women, such as childcare, childbirth, hormonal balance cycles, and feminine issues.

I hear that the population of the English-speaking world is 400 million, more than the 130 million or so Japanese speakers. The total number of non-native English speakers is said to be over 1.7 billion. What I am trying to say is that the amount of information gathered in the English-speaking world is incomparable to that of Japan. Also, in Japan, feminism is a genre that is often hated, but it roughly means everything in the world from a woman's point of view. Overseas, the study of feminism is actively gathering a lot of knowledge, discussion, and advanced ideas. I would like to focus on the genre of women and learn about it once and for all. Because most of what we have done in history class since elementary school is male studies.

As for how much time it's going to take, I'd probably like to spend half an hour every day on social networking sites, Twitter and Facebook, setting up English articles to flow in and out. But it is more important to actively gather information than passively, so I will be doing the analysis myself. I will summarize this in another article.

c. Research on the output of art involving social trends that consist of my roots.

　> This is something I would like to do as my work for the rest of my life.

Until now, I have been passionate about making what people want as a foolish custom-made, and making it more wonderfully than anyone else.

But recently, I have finally started to have some leeway and look at my roots and myself.

I also started to see people around me moving up in life stages, such as marriage, child rearing, and childbirth.

I have come to realize that I had strong difficulties in my childhood, and that I have been avoiding running through those stages of life because of those things.

It's what we call trauma. I felt that if I did not get over this, I would be passing on the same mistakes of my predecessors of the past, or rather, the same mistakes, to the next generation again, and I wanted to get over it for myself.

And my job as an ART artist has a wide range of possibilities because it is a job of expression, and because I am in a position to employ myself as a business owner and create jobs, I am in a position to take the initiative in creating new jobs. In other words, this is already called fate. It is also the reason why I began to realize that even if I put a lid on my memories and run away from them, the harmful effects of my body becoming separated from my mind and not being able to move as much as I would like each time I am caught in a trigger word in my childhood are lurking in my daily life. I could go on treating them, but I believe that I can output my work with ART, even the process, as something that generates circulation and profit in the world.

Specifically, my work begins with researching my own expression, and if there is to be an exhibition, it will be a process of involving various people and approaching society with that expression as the axis. It is not enough just to paint pictures, but as a businessman and a woman, I will concentrate in all directions to make my life better and better. I would like to create an upward spiral for that with every single move I make. It is structuring.

I am not sure how long it will take, since the possibilities are still undetermined, but I think just being aware of it in my mind will make a big difference, so I will proceed roughly. As for the immediate future, I would like to practice pursuing my own expression. It is difficult to say, but by doing so, I will have more time to dig deeper into myself even in my spare time or when I have time. I would say roughly 30 minutes. When I have time to spare, I think about it for hours. But it is better to write, output, or visualize my thoughts, so I will continue to write and draw more and more.

d. Research on overcoming PTSD and application and development of work to art

　> Perhaps those who know me and see the activities that I continue to output energetically may be surprised.

This story is getting longer and longer as I delve deeper into it, but I have PTSD.

I have strong difficulties in my daily life.

I have strong physical reactions in my body and brain on a daily basis due to various triggers such as common words, smells, and objects that bring back memories due to my strong childhood experiences of adversity.

For example, my head is flooded with memories of the past and I cannot think of anything else, my body muscles suddenly stiffen, I get urticaria, and I experience a strong sense of fatigue.

I used to think that these conditions were normal, and I was amazed that everyone else was able to continue to live a normal life while going through these things, but since last year I have been receiving walloping therapy from a clinical psychologist, and I have come to realize how unusual my condition is. I have been receiving walloping therapy from a clinical psychologist since last year.

When I was young, in my teens and early twenties, I couldn't say such things and I would burst out in anger and adrenaline to push forward for my own goals, even when I hit such triggers, but

But I realized that if I did it that way, I would be sprinkling the cause of my actions on the people around me and on the new generation.

Above all, I myself was burning and suffering, always running in a state of intense emotional pain and not feeling like living.

I'm always moving forward with the idea in my mind that I've only got one life to live, and rather than creating a life of inevitable tragedy and torture, I'm going to make it better, and I'm going to let myself be spontaneous again.

As I may have mentioned earlier, I have come to think these days that it would be really smooth if I could convert and digest this process of daily treatment of PTSD into an art towards my productive activities.

And I am also beginning to realize that my childhood experiences of adversity, which triggered my PTSD, have been taboo in Japanese society until now, and I have been afraid to discuss them openly.

I have a hunch that this is something that many people in this new era of society are seeking.

I believe that people of the previous generation still have a strong aversion to this topic if it is ostensibly promoted, but I have a strong feeling that it would be very meaningful to devote my life to this topic when I look at the public opinion in the world and the movements overseas.

I don't know yet, but I hope it will be of some help to my own life and to the existence of those who, like me when I was a small child, are helplessly surrounded by despair and pain, with no feeling of living and no prospects for the future.

It is difficult to break it down into daily segments, but my immediate outlook is to explore the art of self-expression and analyze the process by writing on this blog, on paper, or in some other form. Since I have more time on my hands now, I will focus on this deeper and more focused exploration.

e. Creating habits for a healthy and beautiful figure and body

　＞ I was very troubled by lookism and my own appearance and ugliness when I was a little girl.

I still think it makes a lot of difference how you work and how things get done if you look well-groomed and neatly maintained.

It can also get you a lot of attention. I think this is something that we have no choice but to do at this point in time, so I am going to choose to continue to maintain my avatar properly.

I paid about 20,000 yen a month to see a nutritionist and a personal trainer.

You say it is no exaggeration to say that your daily diet determines almost everything.

Body GI, don't raise your blood sugar level suddenly, take lots of vegetables. Take protein with each of your three meals.

You have noticed that flour was not a good fit for me. I have found that when I eat flour I get pretty groggy the next day. This is important to note because everyone's constitution is different.

I will continue to consciously eat oatmeal. The tinned carrots instead of sweets worked well for me.

I have also reconfigured my mind to love the gym so that I can go to the gym again, even if unconsciously. If it feels good, it's good. I will choose between pleasant and unpleasant feelings.

I work at a desk a lot, so I tend to hunch over very easily, but I use elastic bands and other things to stretch my shoulders and do biyon-biyon in the gaps in my daily life. It is really important.

A little bit of health care didn't suit my constitution when it came to weight loss, but I thoroughly tried to lower my calorie intake and not raise my sugar levels. I guess my job is a creative color and a profession that uses a lot of brain energy.

I've heard that a chess bro player can burn up to 6,000 calories a day in his head. I don't think I go that far very often, but I have found that if my head is low on calories when I am pumping out darkness in an instant, I am as useless at my job as if I had not eaten a meal. So, even if you don't raise your blood sugar level, you need to know that your brain consumes a certain amount of sugar when you do this kind of creative work. After all, chocolate and other sugars make me go round and round. But if I do this repeatedly, it leads to mood swings and excess fat in my stomach and other parts of my body, so I will make sure to make adjustments.

I wonder if this one should probably wallow once in a professional sports trainer nutritionist... I will be aware of this so that I can connect with others.

Also, muscle training is still important. Squats, core training planks, etc., if I like. Stretching is also important.

I have come this far while watching senior creative people in their 40s break down. My body is my capital, so I am going to maintain and improve my environment so that I can exercise my creativity like an athlete. I would like to do muscle training every day for at least 10 minutes and 30 minutes on average.

1-2 Also, my goals for the next few years are
a. Success as an entrepreneur: Make a continuous annual profit of 30 million yen in art.

　>By the way, I was able to achieve 12 million yen in sales last year, FY2021, alone with art.

I'm a painter, a woman, and this must be a dream come true, so I guess I can brag a little. (The money is being invested in debt repayment and the next move, so there's surprisingly little left on hand!)

The breakdown is mainly corporate orders for interior decorating art.

Also, I sold about 100 small paintings as a private artist project.

By the way, this year, FY2022, was a little too slack. Seriously, I am so slack that my sales forecast is down, and I am very sorry about that.

We will reflect on our situation and make it grow bigger without being depressed.

I think 30 million yen is a milestone, and I think it is achievable as a way to set a goal.

We need to ask around about business models of managers in other industries.

I will try to imagine, plan, and execute so that I can actively learn by ear and make good connections.

As for how much time I will take, I have no choice but to devote this time to my daily surfing of the Internet. I will be more conscious and aware in my head.

　
b. Success from a feminine perspective: I will not give up my career and experience childbirth and childcare. Or even if that does not happen, create a job in social childcare childbirth and community building.

　> Create a life plan for your career.

It is said that women enter society with invisible and transparent babies in their early 20s. However, I think there is still a tendency to make it difficult to talk about this kind of thing in Japan. I will write about this later. In Japan, the legal system and private sector awareness have not changed over the past 30 years, and yet 70% of women are still going out into the world to work.

c. Continued success in global work

　＞ I think that if you honestly express what you want to do, by speaking, writing, and sending out messages, you will be connected to what you want to do.

I realized this very much. I want to work abroad! I said that I wanted to work overseas, and this year I was able to have a group exhibition in New York, I was invited to participate in a 20-minute live digital art show at Miami Art Basel, one of the largest art festivals in the U.S., and I had a one-month solo exhibition in Singapore in a wonderful place. It was a year in which I was able to have good opportunities.

Although we are still close to breaking even in terms of revenue, I think it would be nice to continue to do this kind of global work on an ongoing basis. I like to be exposed to new things. I like to travel and experience new things and discoveries from overseas. So I would like to continue to work in a job where I can always be in touch with paintings and new information.

Also, as a woman, if I become pregnant and have a baby, it will be much more difficult for me to work while moving around the world. However, there are always pioneers in the world, so I would like to make my own way in life without giving up while gathering and maintaining such information. Even for the purpose of gathering such information, I will work on ingesting role models of women's commercialization on a daily basis like air.

Also, I would like to obtain a U.S. work visa, an Artist O1 visa, so I am trying to make various preparations. I will also place specific milestones and implement them.

d. Success as an Expressionist: Generating art that involves social currents that consist of my roots.

　> Let us define success as an expressive person.

First, the foundation for success is "mind/spirit/health/education/knowledge.

On top of that, "family and private life / society and work" are placed, and "economy, goods, and money" follow as a result. (Kumagai method).

In my case, I feel that my "mind/spirit/health/education/knowledge" is more fragile than others due to the fierce adversity I experienced when I was a child. However, I am fortunate to have had the power to be more ferocious than other people, converted by the burning passionate energy of lusantiman, and I am now working in this kind of job.

However, I have decided that this power, to a certain extent, can greatly burn up the mind, spirit, and health of the people around me, or even harm the mind, spirit, and health of the important people around me. Therefore, I am now in the process of carefully laying this foundation with my own hands as an adult.

The process is described above and will probably take a few years to complete.

e. Obtaining the MFA and funding it, and creating a study plan (this will take less than 10 years).

　>After we get the business on track.

And by "on track," I mean in the art field, where you can create a system that will generate 10 million or so sales a year, with less than an hour's work a month, and 30 million yen in annual sales on hand. Consistently. Put the numbers far away and build it up by thinking about how to do it from the present.

We will build the business so that the business plan and the MFA can be power boosted and match.

I've been thinking a bit lately that knowledge of the law is also important, so I'm going to read books properly on a daily basis.

In addition, I will increase my value without relaxation so that I can work side by side with top-notch people for ear studies that also lead to work so that I do not reduce my time for input by working hours.

3. making a plan

> In a later article.

4. what difficulties are anticipated (identifying problems to hedge risk).

This will also be written out at a later date.

I grew up neglected from a young age, so I have already acquired the strength and wisdom to endure the loneliness of living alone and anywhere else.

I had a strong trauma, but now that I have caught the tail of the cause, if I treat it properly, I will have a normal, energetic spirit within a year.

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I read a book a long time ago that said achieving goals is similar to traveling.

Traveling, for example, is like saying, "I want to go to Kyoto! and set a destination.

Now I am here in the countryside. and check your current location severely and without faking it.

Then you ask, "What means of transportation will I use: airplane, bus, train, or foot?

And how much money do I need to prepare? And how much money do I need to prepare?

In such a case, it is necessary to examine what is necessary in detail, or how to overcome the obstacles that may arise ahead without preparation, or how to rely on the world and other people.

Even if people around you tell you that you can't do it, I believe that those who have specifically designed their journey and moved their feet are more amazing.

Because once you hit the challenges, you can see the issues and what you need to do.

I believe that if you escape from your goals in a safe place and don't take on any challenges, you won't even see the challenges of what exactly you yourself need to overcome.

Every day, I will not slack off, and I will devote myself to it for the rest of my life.

___________

By the way, I will write this blog using voice input.

I can type on a PC or flick through on a smartphone, but voice input is about five times faster than typing on a computer. It's fast, after all. In the past, I have also occasionally given speaking engagements, and I think it is very powerful to be able to smoothly and accurately summarize what is in my head and say it easily, so I believe that by making it a habit, I will be able to train my language skills.

I will continue to build up good habits.

経営大学院MBAの座学を本を読んで独学で進めてみる。

勉強計画

ご挨拶と自己紹介