逢える日が
近づいてくる

それが
励ましなのか
癒しなのか
不透明だけれど

君の顔を
眺めているよ


目覚めて 天井

                      左手  リズム作って


落ちる液体に愛されて


右手  カウントされ


やっと自由になった右手で


最初に 言葉かけたのは誰?


不安定なスマホに


ゆっくり一言


逢いたいと思いながら


想いを伝えたのは誰?


そして10時過ぎに


メール音が鳴った


最初だといいな  わたし




 13時 

 きみは眠りにつき

 夢みた地で 何をする

 そこは風が吹くだろうか


 揺らぐ草花に

 心和ませ

 微笑みながら

 誰もいない果てなき青に

 身を 踊らせる


 何時?

 太陽の向こうで

 名を呼ぶ声に

 一瞬だけ

 力強く瞳を向けた

 

 終わりましたよ、

 その言葉に

 きみは また瞳をとじた