シエルの雑記帳 -2ページ目

シエルの雑記帳

詩、会話メモ、小説の残骸などを展示しています。

 人の心がわかれば、人の痛みがわかるのか?

 本当にそうなのか。

 次々に意識が流れ込んでくる。

 数多の感情、俺の知らない人や風景……

 目の前で死んでいく人間たちの走馬灯。

 ……痛いのか、苦しいのか……

 気がつけば俺はわからなかった。

 ただ、ひとつ思うのは……

 俺の心はどこにある。

 数多くの感情が駆け抜けていく中、肝心なものが抜け落ちていく気がした。
燃え盛る 太陽に向かいほえて

君を捜し求める


いつの日か出あった奇跡信じて

いつものように国道を走る


ノンストップで走りぬけて 誰にも止められぬ

僕の思い

響け僕の声よ きみの胸に

こだまして

いつまでも響き続けよ


僕は君の傍に行くから


離さないで、聞いてこの声を


僕は君だけを見てる

臆病だけど、誰にも負けない君への思い


いつか届くこと信じているから





君はどこにいるのか


会いたいから探す


ずっと走り続けて


宇宙の果てでも


僕は君を探し出すさ

冷たい雪が降りつもり


私の明日を白く染め行く


寄り添いあった うさぎたち


小さな足跡を



追って……





あなたにだけ伝えたい


私の本当の気持ち


誰よりも優しくやわらかい


雪よりも繊細なあなたへ



伝えたい(この思い)


誰よりも(あなただけ)


いつも見て(私だけ)


言葉に何もいらないから



真白な雪の上に 小さく残す足跡二つ


私とあなたで作る


雪うさぎのお人形



つめたくて(こごえそう)


冷たい手(あたためて)



あなただけ(愛してる)



最高の(思い出を)



雪の上に作る



見えないその気持ち