10年前、始まったばかりの頃は「サポータを100万人養成」を目指していたらしい。
基本の『認知症サポーター養成講座』に関しては、テキスト等の教材も準備されていて、何を中心に話し、どう進めるか?も大凡決まっている。
でもこれだけ認知症サポーターが増えてくると、「サポーターにはなったけど、じゃあ次に何をしたらいいの?」って人が多くなってきたことも有り、最近では『認知症サポータースキルアップ(若しくはステップアップ)講座』と言った形のものが増えています。
とりあえず第1回目は「言動よりも感情にアプローチする(扁桃体と海馬の関係)」を題材にしてありました。
良く「優しく話しかける」とか「嫌がる事はしない」的な「それって人として当たり前の事では?」とも思える研修が開かれているけど、それって実は『脳(扁桃体)の働き』と関連していて、考えている以上に重要(その後のケアがし易くなる)だって、って事を40分で説明があった。
いや、実際自分自身も『目からウロコ』に近い感じで覚えていて、少なからずその後のケアにも影響している講習会に参加した1日でした。