テンプレ×AIで「自分らしさ」を出すには?
こんにちは、かすかくです。
小学6年生の息子と、中学3年生の娘と、妻の4人家族で暮らしてるサラリーマンパパです。
アドセンス歴は9年目。
でも正直、ずっと「中途半端な実績」のまま、試行錯誤の連続でした。
一歩ずつ進んでるつもりだけど、ときどきこうなるんですよね。
「…え?オレ、今どこに向かってる?」って。笑
そんな中で、ここ1〜2年で大きく変わったのがAIとの付き合い方です。
AIって、使い方を間違えると怖い。
でも、味方にできるとめちゃくちゃ頼もしい。
今日は、僕が実際にぶつかったモヤモヤと、そこから抜け出した「AIを相棒にする考え方」を、かなり具体的に書いていきますね。
まず、AIが怖いって思うのって普通だよね
最近よく聞きません?
「AIって結局、みんな同じ文章になるんじゃない?」
「AI記事ってバレるんじゃない?」
「自分の言葉がなくなるの怖い…」
うん。わかるよ。めちゃわかる。
ブログって、情報だけじゃなくて、空気で読まれてるところあるじゃないですか。
「この人の言い方、なんか安心する」
「この人、同じ経験してそう」
「この人の文章って読みやすい」
こういう“体温”みたいなものって、AIが勝手に作れるものじゃないんですよね。
だからAIを使おうとした瞬間、こういう不安が湧く。
「オレの居場所なくならない?」
「文章が薄くなるんじゃない?」
「誰が書いても同じなら、読まれなくない?」
この不安、ぜんぶ自然です。
僕も最初、AIを使いながらずっと疑ってました。
「お前ほんとに使えるのか…?」って。笑
でもね。
結論から言うと、AIは敵じゃないです。
相棒にできます。
ただし。
使い方を間違えると、相棒じゃなくて“乗っ取り犯”になります。
(怖い言い方だけど本当にそう)
AIが「敵」になる瞬間ってこういうとき
AIが敵になる人って、だいたいここでつまずいてます。
AIにゼロから全部やらせようとする。
これ、やりがちなんですよね。
・キーワードだけ入れて「記事書いて」
・タイトルだけ投げて「良い感じにして」
・構成も、本文も、まとめも丸投げ
するとどうなるかというと。
AIは“それっぽい正解”を出してきます。
きれい。
まとまってる。
無難。
優等生。
で、読んでみると…
「うん、正しい…」
「でも…刺さらない…」
「ていうか…誰の文章…?」ってなる。笑
これが地味に心を削ります。
頑張って記事を完成させたのに、達成感がない。
むしろ、ちょっと虚しい。
しかもここで追い打ちがくるんですよね。
「AIで作った記事が増えてるのに、アクセス増えない…」
「手は動いてるのに、結果が動かない…」
この状態になると、AIが敵に見えてきます。
「やっぱAIはダメだ」
「結局自分で書かないとダメだ」
「AI使うとオワコンだ」
って思いたくなる。
でもね、ここで誤解があるんです。
AIがダメなんじゃなくて、使い方が“主従逆転”してるだけなんですよ。
AIを「相棒」にするコツは、テンプレを“自分側”に置くこと
ここが今日いちばん言いたい話です。
AIを味方にしたいなら、順番を逆にします。
× AIが中心
〇 テンプレ(あなたの型)が中心で、AIは手足
この違いがめちゃくちゃ大きいんですよね。
テンプレって聞くと「型にはめる」感じがして苦手な人もいるかもだけど。
実際は逆でね。
型があるから、あなたの“らしさ”が出やすくなるんですよ。
たとえば料理でも、味噌汁って型があるから家庭の味が出ますよね。
具が違う。だしが違う。味噌が違う。
でも味噌汁は味噌汁。
型があるから、違いが出るんです。
ブログも同じで、テンプレがあるからこそ、あなたの空気が乗る。
AIに文章を作ってもらうんじゃなくて、テンプレの枠にAIを入れる。
これでAIは敵じゃなく、相棒になります。
テンプレ×AIで「自分らしさ」を出す5ステップ
ここからは、僕が実際にやってる流れを「もうこれ以上ないくらい具体的に」書きますね。
うちはサラリーマンで、家事も育児もあるので、気合いだけで乗り切れないんですよ。
だから「再現性のある型」に寄せていきました。
① まず、テンプレに「読者の不安」を固定で入れる
AIを使う前にやることは、読者の不安をテンプレに埋め込むことです。
例えば今回のテーマなら、読者の不安ってこういうやつです。
「AI使うと文章が同じになるのが怖い」
「自分らしさってどう出すの?」
「AIに頼ったらスキル落ちそう」
「AI記事って嫌われない?」
「これってズルしてる感じしない?」
ここをテンプレに最初から入れておくんです。
するとAIに本文を書かせても、読者の不安を拾う方向に進むので、文章が“寄り添い型”になりやすいんですよね。
② テンプレに「自分のクセ」を仕込む
ここが「自分らしさ」の心臓部分です。
テンプレっていうと、ネットにある綺麗な型をコピペしたくなるけど、それだとあなたの匂いが消えます。
だから入れるのはこれです。
・自分がよく使う語尾(〜だよね、〜なんだよ)
・よく出るリアル(サラリーマン、家族、時間がない)
・好きな例え(ちょいふざけた例えもOK)
・ブラックかすかく(1滴だけでいい)笑
・読者への声かけ(うん、わかるよ、焦らないでね)
テンプレの時点でこれを仕込んでおくと、AIが書いても「あなたっぽい」空気が残るようになります。
③ AIには「肉付け」と「説明」を任せる
AIが得意なのは、説明です。
・言い換え
・具体例
・初心者向けの噛み砕き
・手順の整理
・注意点の補足
こういうのをAIに任せます。
ここでポイントなのが、AIに“全部丸投げ”じゃなくて、役割を限定することです。
AIは優秀な部下なんですよね。
でも、社長にすると暴走します。笑
だからAIは「手足」。
方向性はあなたが握る。
この分担ができると、AIは一気に相棒になります。
④ 仕上げに「人間のひと呼吸」を足す
これ、ほんと大事です。
AIの文章は“呼吸が一定”なんですよね。
ずっと整ってる。
ずっと同じ温度。
ずっと優等生。
でも人間の文章って、ムラがあるじゃないですか。
ちょっと止まる。
ちょっと脱線する。
「あ、これ言い忘れた」ってなる。
笑う。
その“ゆらぎ”があるから、読まれるんですよね。
だから僕は最後にこれを入れます。
・失敗談を一文だけ
・家族のワンシーンを一文だけ
・自分の本音を一文だけ
・読者に話しかける一文だけ
この一文が入るだけで、AIっぽさがスッと抜けますよ。
⑤ 最後に「AIにチェックさせる」んじゃなくて「自分がチェックする場所」を決める
意外と見落とされがちなんだけど、最後のチェックって大事なんですよね。
ただ全部チェックしようとすると、時間が溶けます。
だから僕は「見る場所」を決めてます。
・導入の最初3行(ここで読者の心をつかめてる?)
・見出し(読者が読みたくなる言葉になってる?)
・まとめ(読者が動ける形になってる?)
・自分の温度(“オレじゃない感”出てない?)
ここだけ見れば、記事の質はかなり安定しますよ。
「自分らしさ」って、特別な才能じゃないよ
ここ、ちょっと励ましパートです。笑
自分らしさって、特別な言葉とか派手な体験談じゃないんですよね。
もっと地味なやつです。
・読者の不安を拾うクセ
・言いにくいことを柔らかく言うクセ
・失敗を笑いに変えるクセ
・家族や日常がちらっと出る空気
・読者を置いていかない姿勢
こういうの全部が「あなたらしさ」なんです。
AIはそれをゼロから作れないけど、あなたが出した種を育てるのは得意なんですよ。
だからAIは敵じゃなくて、相棒なんですよね。
今日のまとめ(もう一回ぎゅっと)
AIを味方にするには、
AIを主役にしないで、テンプレ(あなたの型)を主役にすること。
テンプレに「読者の不安」と「自分のクセ」を入れて、AIには説明と肉付けを任せて、最後に人間のひと呼吸を足す。
これだけで、効率と自分らしさが両立しやすくなりますよ。
PS:僕がAIを使う理由って、結局ここなんですよね
僕も昔は「全部自分で書かなきゃ」って思ってました。
でも、家族がいて、仕事があって、体力にも限界があって。
それでも前に進みたいって思ったときに、必要だったのは根性じゃなくて“仕組み”だったんですよね。
AIって、その仕組みの一部になってくれました。
もしあなたも今、AIにモヤっとしてるなら。
敵にしないで、ちょっとだけ“使い方”を変えてみてね。


