2012年12月31日を迎えました。
あと少しで年が明けようとしています。
1年間多くの方々に支えられ、
本日この時を迎えることが出来ております事、
心より感謝申し上げます。
思えば、昨年の大晦日、
「明日から2012年が始まる」
というこの日は、
何とも言えない気持ちで過ごしましことを思いだします。
重圧を感じつつ
「気合」と「不安」が入り混じった感じの精神状態?
という表現が一番合っていたかなと思います。
そしていよいよ年が明け、
理事役員の皆さんで集まった最初の1月理事会、
春日部JC2012年度の初例会 新春賀詞交流会は強烈に
印象に残っています。
最初ということで
身震いするほど緊張しながら臨んだことを思いだします。
それ以来、
1年間通じ様々な場面での理事長挨拶を始め
理事長として発信していく機会をいただいた中で
理事長として、
「地域の皆様に何を発信すべきか」
「メンバーの皆さんに何を伝えるべきか」
「どう表現して伝えるか」・・・・
ということについては
随分迷いながらも、今日まで歩んできました。
1年間の活動を振り返った時、
嬉しかった瞬間。
それは、
みんなで必死に作り上げた各事業が、
無事にその趣旨を達成したなと感じるとともに
メンバーの皆さんの充実した顔や成長した姿を見た時でした。
特に、本年の活動をする中で
「●●委員長成長したな!」
「こいつ、こんなことが言えるようになったのか!」
等々メンバーの成長を感じる時はとても嬉しく、
当年度理事長としての大きな醍醐味でした。
一方で理事長として
つらい、悲しいと感じたこともありました。
ですが、そんな時は
本年度スローガンとして掲げた「感謝前心」という言葉、
『感謝することは心を前に向けることであり、
心を前に向け 前心していこう・・・・
先ずは一つでもいい、意識して感謝の気持ちを 見出していこう』
を唱えてました。
自ら発信した言葉でありますが、
1年間を歩んでいく上で、この言葉に
一番励まされ、救われたのは私自身であったと思います。
そしてこの言葉通り実践しているメンバーのみんなの姿が、
私を支えてくれたと感謝しております。
また3月に書いた理事長ブログ↓、金子委員長の心に響いた(*^_^*)と言ってもらいましたが
私自身自らを鼓舞する時に思いだしていました(苦笑)
『皆さん、おはようございます!
2012年度がスタートし、メンバーの皆さんは、
今,それぞれ必死に元気に頑張って走っています。
ですが、正直言って、走っている中で
「つらい」「大変だ」と思っているメンバーの方もいると思います。
そんなメンバーに
ある企業の 『 いてての法則 』 なる社訓を紹介したいと思います。
それは・・・
お相撲さんは、皆、土俵にぺったりと足を180度に開いて座れます。
でも、当然最初から、そんなこと出来たわけではありません。
「股割り」という訓練をした結果、ぺったり足を開けるようになるそうです。
そしてその訓練とは、毎日、足を屈伸させたり、柔軟体操を
繰り返し行っていればできるのか?
そんな「痛みを伴わない訓練」では、どんなに繰り返しても
一生かかっても、ぺったり開くことは出来ません。
毎日足を開いて、股に痛みを感じ、
「いてててて・・・」と悲鳴を上げるくらいまで足を開く。
それを繰り返していると、徐々に足が開くようになり、いつの間にか、
ぺったりと土俵に対して180度ぺったりと開けるようになるそうです。
要は「いてててて」と言うまで負荷をかけないと、
進展はないということ。
そして「いててて」と感じる瞬間に「成長」しているということ。
今、「つらい」「大変だ」と思っているメンバーの皆さん。
そこで止めないでください。
もう少し「いてててて」に立ち向かってください。
一方で「別に今それほど痛くないよ」というあなた。
「いてててて」と思うくらいの負荷を自分にかしてください。
「いてててて」こそが、「成長の証」なのだから。』
思い起こせば、
対内的には実質的なスタートとなった 1年半前、
理事長選挙管理委員会の皆さん十数名が家に来られた
2011年7月10日
私が入会した時の理事長である栗原歴代より、
花束とともに、こんなメッセージをいただきました。
「忘れたくとも忘れられない1年になることを祈念します。
人から聞いたことなんか人間すぐ忘れちゃう。
しかし、自分がもがき苦しみ試行錯誤したことは、
忘れようにも忘れることが出来ないものだ。
だから大切なことは、
常に自分で考え行動する人を増やすこと。
それがJC運動である。」
このメッセージカードは
本年常に胸ポケットに入れ、意識してきました。
年度を終える今
春日部JCの理事長という役職を1年間お預かりし、
どこまで出来たのか?
自問自答すると、まだまだ十分でないことも
たくさんあります。
ですが、1日1日噛みしめながら、
今まで歩んで参りました。
これからどれだけ生きるか分かりませんが、
私の人生の中で、本年の366日は、絶対に忘れません。
うれしかったこと、感動したこと、
つらかったこと、悔しかったこと、
多くの人との素晴らしい出会い、
全て含めて私の人生の宝です。
がむしゃらに走りながら、
先輩のメッセージの前半は達成出来たと感じております。
メッセージの後段「・・・常に自分で考え行動する人を増やすこと。」
については、どれだけ出来たのか、
今はまだ結果は分かりませんし、これからも課題として背負っていく
テーマであると思い、卒業まで追求して参ります!
そして今まで続けてきたこのブログ
時にはネタがない?なんて思うこともありますが、
「ネタがない」はずはないのです。
年間通じて、
みんながどこかで懸命に頑張っているのですから。
春日部JC、メンバーのみんなに想いを馳せるとともに、
常に何かを発信できる理事長でありたいという思いの元、
この理事長ブログに毎日向き合い、
366日、充実して過ごすことができました。
いつも見ていただいた皆様、誠に有難うございました。
また時として叱咤激励のコメントをくださった皆様、
声をかけていただいた皆様
有難うございました。
そして実は、
客観的にいつもチェックしてくれていた私の妻へも
感謝です。
この表現おかしいんじゃないの?
なんてアドバイスはよくもらってました(苦笑)
さて、私が船頭を預かりました2012年度は、
何とか着岸出来そうです。
ですが、春日部JCはこれから50周年という大きな節目に向け
来年、再来年とさらに力強く漕ぎ続けていかなければなりません。
吉田次年度理事長は春日部JCをこよなく愛する熱い男です。
2013年度は、吉田稔理事長のもと、さらにさらに
素晴らしい年度としていきましょう。
私も一メンバーとしてしっかりと支えて参りたいと思います。
また私は、
来年、埼玉ブロック協議会への出向の機会をいただきました。
引き続き、メンバーの皆さんに背中を見せられるよう、
修練しながら、元気に前心していきたいと思います。
長文を書いているうちに
いよいよ、
2012年度理事長の職責を離れる時がまいりました。
同時に、今までお付き合いいただきました、
2012年度の理事長ブログ「三輪真久の感謝前心」
につきましても終了させていただきます。
本年、多くの皆様、
本当に本当にお世話になり、有難うございました。
メンバーの皆さん
副理事長・常任理事として身近で支えてくれた吉田副理事長、
宮下副理事長、鈴木副理事長、中島副理事長、
榎本常任、早稲田常任、橋本常任
常に最も身近にいてくれた村上専務
1年間走り抜けた
田中委員長、花村委員長、金子委員長、栄委員長、松尾委員長
越前谷委員長、伏見委員長、白石塾長、中村議長を始めとする
各委員会メンバーの皆さん、
いつも見守り、相談にも乗っていただきました
中田直前、田中監事、白土監事
全てのメンバーの皆さんに感謝します。
2012年度
地域の皆様、関係諸団体の皆様、OBの先輩方に
心より感謝申し上げますとともに、
、
引き続き2013年度に対しても
ご支援ご協力の程、何卒宜しくお願い申し上げ、
閉じさせていただきます。
皆様良いお年をお迎えください。
有難うございました。
公益社団法人春日部青年会議所 第48代理事長 三輪真久
