岐阜県 瑞浪市 松ケ瀬川原。
化石の採集地として、良く知られている場所です。
天気の良い予報の１１月の３連休。
ちょっとまた化石を採りに行ってきました。
河原では、みんなが露頭を掘って化石を採っていました。
今日は、干上がっている箇所を掘ってみたいです。
でも、すでに何人かの人が掘っていたり、掘った跡が・・・
少し離れた場所で、掘ってみました。
すると、出てきますね～
シラトリガイの幼貝やマルフミガイ。
さらに掘っていると、スエモノガイにツノガイも、出ました。
フジタバイが出ました。
少し大きめの個体です。
また出ました。
この辺りには、かたまっているのかも？
続く
近所の家庭菜園。
少しだけ、レタスを作っていますね～
時々、外葉を採っているのでしょうか？
こうして、冬の間何度も収穫していく予定なのかも？
こうすれば、長く楽しますよね！
我が家で、日除け代わりに育てているブドウ。
今年も、たくさんの実を生らせてくれました。
１２月になってから、一気に葉が落ちた。
でも、残っている葉もありますね～
これは、枝の中にブドウスカシバの幼虫がいるせいです。
葉に栄養が行かなくなり、葉を切り離す機構が働なくなったのです。
年明けには、選定作業。
その際に、枝の中の幼虫も処理です。
ビールなどを買う際に、いろいろなオマケが付いてくる。
缶詰などのオツマミが付いてくるのは、ビール。
すぐに食べたり使ったりせずに、たいていは非常食置き場に溜めておく。
かつて人気だったアニメの「Ｔｏｍ＆Ｊｅｒｒｙ」。
今の若い人は、知らないかも？
それでも、こうした物がオマケとして付けられているのは、高齢者を狙っているのかも！？
正月に会う孫には、いいプレゼントとしてあげる事を意図しているのかも？
岐阜県 瑞浪市 松ケ瀬川原。
化石の採集地として、良く知られている場所です。
天気の良い予報の１１月の３連休。
ちょっとまた化石を採りに行ってきました。
河原では、みんなが露頭を掘って化石を採っていました。
今日は、干上がっている箇所を掘ってみたいです。
でも、すでに何人かの人が掘っていたり、掘った跡が・・・
少し離れた場所で、掘ってみました。
すると、出てきますね～
シラトリガイの幼貝やマルフミガイ。
さらに掘っていると、スエモノガイが出ました。
これは、なかなか出て来ない貝化石です。
ツノガイも、出ました。
細長いので、いつも上手く取りだせなかった貝化石。
このまま持ち帰り、家で丁寧に掘り出してみます。
続く
プランターに植えっぱなしのこのスイセンの球根。
芽が出てきました。
掘り上げて乾燥保存している球根も、早くどこかに植えないと・・・
我が家で増えたいろいろな球根。
更新で掘り上げて植え切れない物は、街路樹などの下に植えて（捨てて）います。
（身バレ防止のため、近所には植えていません。）
草刈りが行われた川の堤。
ここに、少し小さ目のスイセンの球根を植え付けました。
花が観られるのは、再来年の２月でしょうね～
少し離れた場所には、残った最小の球根を植えていきます。
さすがに、こうした球根では育たないかも？
上手く育っても、花が咲くまで２～３年は掛かりそうです。
注：花は、以前の物です。
先日、ラベンダーの剪定をした。
その際、ダメ元で切った枝をバーミキュライトに挿しておいた。
あれから、一ヶ月ほど経った。
そろそろ、土に植えてやらないと・・・
土は、古土に落ち葉や米ぬか・石灰などを混ぜて、しっかりと寝かせた物です。
要らなくなったスプーンやフォークを使って、丁寧に抜いて、土のポットに植えていきます。
植え終わりましたね～
２～３日は、暖かい日陰に置いておきます。
その後は、少しずつ陽にならしていきます。
数日前に、コンポストの場所を移した。
空っぽのコンポストには、バケツ２杯程度の落ち葉、湿った少量の土。
これを交互に投入し、満杯になるまで入れた。
ここは、木の枝の下なので、よく鳥が糞を落としてくる。
今日、ザクロの落ちた実を入れてみた。
観ると、落ち葉が湿って嵩がだいぶ減っていますね～
もう少し嵩が減ったら、また落ち葉・土の投入です。
岐阜県 瑞浪市 松ケ瀬川原。
化石の採集地として、良く知られている場所です。
天気の良い予報の１１月の３連休。
ちょっとまた化石を採りに行ってきました。
河原では、みんなが露頭を掘って化石を採っていました。
今日は、干上がっている箇所を掘ってみたいです。
でも、すでに何人かの人が掘っていたり、掘った跡が・・・
少し離れた場所で、掘ってみました。
すると、出てきますね～
これは、シラトリガイの幼貝。
大きな物は、１０ｃｍを超える大きさです。
マルフミガイも出ました。
殻が脆いのですが、今回は割と殻が残っています。
水で薄めた木工用ボンドを浸み込ませて、乾燥を待ちます。
続く
先月種蒔きした１回目の小カブ。
あまり育ちが良くないですね～
それでも、１回分の食べる量は何とかありそうです。
大きく育った株を中心に収穫してみました。
その後、１・２回目のプランターを、パンチで穴を開けた半透明のビニール袋に入れておきました。
これで、育ちもよくなりますよね！
収穫した菜は、また晩酌の一品となりました。
