こんにちは。
先日（８月9日）の中日新聞の近郊版で
当法人が春日井市から委託受けて行っている
ノックノックホームサポート について掲載していただきました。
当日訪問したのは、初回と2回目訪問した支援員の小倉さんと、3回目訪問した松元です。
久しぶりにお話しする利用者さんは当時より肩の力も抜け、育児にご自身の趣味に
充実した毎日を送っている様子でした。
今回取材していただき、この支援について今後どうあるべきか？
を考えるきっかけになりました。
「人に話すことで楽になることがある」
これって、子育てに関わらず中高生の恋愛でも一緒だと思います。
”自分の気持ちに寄り添って聞いてほしいだけ”
そんなときありませんか？
私はありました。
息子の夜泣きが長い間続き、漢方を飲ませたりしていた時です。
でも、周りに同じ環境の人がいなくて‥‥
ＳＮＳでは見つけたけど、実際タイムリーにすべてを話す関係ではないし…・
でも、このサポートは違います。
20人ほどの支援員さんがいれば２０通りの子育てがあります。
もし悩みをお申込み時に教えてくだされば、その悩みに寄り添える支援員が
お話を聞けるかもしれません。
「男の子の育児」は男の子を育てたママに聞いたらわかることもあるかもしれません。
「女の子の育児」は女の子を育てたママに聞いたらわかることもあるかもしれません。
あなたの気持ちに寄り添ってお話を聞く支援員がたくさんいます。
『誰かになんとなく聞いてほしい』
そんなときは是非一度お問合せ下さい。
詳細・お申し込みは こちら から
お電話でのお問合せも受け付けております。
当法人までご連絡ください。
0568-84-2633