ご縁あって、スタッフとしてお手伝いしているドキュメンタリー映画の上映会が
3月30日(日)岐阜市にて開催されます
《映画「祝の島」上映会 in 岐阜
&トークショー松井栄介医師・加藤俊彦医師》
山口県の瀬戸内海に浮かぶハート型の島、
『祝島(ほうりのしま)』のドキュメンタリー映画
~いのちの海を子どもたちの未来へ~
いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。
祝島の人たちの暮らしと想いを綴った、宝物のような映画です。
ぜひぜひお誘い合わせの上、ご家族、ご友人、揃ってお越しください!
【開催日】平成26年3月30日(日)
【時 間】
〈午前の部〉開場10:00 上映10:30~
〈午後の部〉開場13:30 上映14:00~
〈夜の部〉 開場18:00 上映18:30~
『トークショー』16:00~17:00
〔テーマ〕内部被爆による健康被害を考える
〔スピーカー〕
・松井英介医師(岐阜環境医学研究所長)
・加藤俊彦医師(岐阜赤十字病院元院長)
・吉田里江 アジア・リソース・コネクション 代表
【会 場】岐阜市文化センター(3階展示室)
岐阜市金町5-7-2
TEL:058-262-6200
http://gifu-culture.info/
【会 費】前売り:一般1200円 中高生500円
当日 :一般1500円 中高生500円
※小学生以下は無料です♪
《チケット取扱い先》
・岐阜市文化センター 事務所
・自家焙煎珈琲 カフェ ノアール/本巣市下真桑59
・笠松町『杉山邸』
《ご予約》
当日受付にて「前売り料金」でご覧いただけます。
①Facebookイベントページにて参加表明
https://www.facebook.com/events/670301606370855/
②電話・メールにて申込にて申込
【問合せ】
「祝の島」岐阜上映会
・メールアドレス
horinoshima@groups.facebook.com
・グループページ
https://www.facebook.com/groups/horinoshima
・事務局長:杉山ひとし 090-9945-7584
もしくは私キリタニ 090-4865-9336
【主 催】「祝いの島」岐阜上映会実行委員会
実行委員長:加藤俊彦(元岐阜赤十字病院長)
https://www.facebook.com/groups/horinoshima.iinkai
【後 援】中日新聞社
【協 力】NPO法人 ぎふNPOセンター
NPO法人 キッズスクエア瑞穂
ぎふハチドリ基金
<参 考>
・映画「祝の島(ほおりのしま)」公式サイト
http://www.hourinoshima.com/
・「祝の島」予告編〔動画〕
http://www.hourinoshima.com/予告編/
・加藤俊彦(実行委員長:元岐阜赤十字病院長)
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20111104134902708
★会場ロビーでは、素朴な写真展(現地の美しい自然や祝島の写真)や、
祝島マルシェ(祝島のびわ茶など特産品・関連書籍・映画関連品など販売)を行います。
★第2回上映会の後
15時30分からトークショーがあります。
テーマは、“内部被爆による健康被害を考える” です。
《スピーカー》
・松井英介医師(岐阜環境医学研究所長)
http://21.town-web.net/~zazendoh/
・加藤俊彦医師(実行委員長:岐阜赤十字病院元院長)
・吉田里江 アジア・リソース・コネクション 代表
http://www.resource-connection.asia/
松井先生と加藤先生から、とっても大切なお話を伺います。
☆ストーリー☆
1000年前、沖で難破した船を助けたことから農耕がもたらされ、子孫が栄え、現在に至るまでいのちを繋いできた小さな島がある。
ー山口県上関町祝島ー
瀬戸内海に浮かぶ、人口約500人のこの島は、人が暮らしやすい環境とは決して言えない。しかし島民は、海からもたらされる恵みに支えられ、暮らしを営んできた。
1982年、島の対岸3.5キロに、原子力発電所の建設計画が浮上。祝島の人々は、「海と山さえあれば生きていける。わしらの代では海は売れん。」と、30年以上、原発の補償金の受け取りを拒否し続け、いのちの海を守り続けている。
1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、
私たちは何を選ぶのか。
いのちをつなぐ暮らし。
祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。
3月30日(日)岐阜市にて開催されます
《映画「祝の島」上映会 in 岐阜
&トークショー松井栄介医師・加藤俊彦医師》
山口県の瀬戸内海に浮かぶハート型の島、
『祝島(ほうりのしま)』のドキュメンタリー映画
~いのちの海を子どもたちの未来へ~
いのちをつなぐ暮らし。祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。
祝島の人たちの暮らしと想いを綴った、宝物のような映画です。
ぜひぜひお誘い合わせの上、ご家族、ご友人、揃ってお越しください!
【開催日】平成26年3月30日(日)
【時 間】
〈午前の部〉開場10:00 上映10:30~
〈午後の部〉開場13:30 上映14:00~
〈夜の部〉 開場18:00 上映18:30~
『トークショー』16:00~17:00
〔テーマ〕内部被爆による健康被害を考える
〔スピーカー〕
・松井英介医師(岐阜環境医学研究所長)
・加藤俊彦医師(岐阜赤十字病院元院長)
・吉田里江 アジア・リソース・コネクション 代表
【会 場】岐阜市文化センター(3階展示室)
岐阜市金町5-7-2
TEL:058-262-6200
http://gifu-culture.info/
【会 費】前売り:一般1200円 中高生500円
当日 :一般1500円 中高生500円
※小学生以下は無料です♪
《チケット取扱い先》
・岐阜市文化センター 事務所
・自家焙煎珈琲 カフェ ノアール/本巣市下真桑59
・笠松町『杉山邸』
《ご予約》
当日受付にて「前売り料金」でご覧いただけます。
①Facebookイベントページにて参加表明
https://www.facebook.com/events/670301606370855/
②電話・メールにて申込にて申込
【問合せ】
「祝の島」岐阜上映会
・メールアドレス
horinoshima@groups.facebook.com
・グループページ
https://www.facebook.com/groups/horinoshima
・事務局長:杉山ひとし 090-9945-7584
もしくは私キリタニ 090-4865-9336
【主 催】「祝いの島」岐阜上映会実行委員会
実行委員長:加藤俊彦(元岐阜赤十字病院長)
https://www.facebook.com/groups/horinoshima.iinkai
【後 援】中日新聞社
【協 力】NPO法人 ぎふNPOセンター
NPO法人 キッズスクエア瑞穂
ぎふハチドリ基金
<参 考>
・映画「祝の島(ほおりのしま)」公式サイト
http://www.hourinoshima.com/
・「祝の島」予告編〔動画〕
http://www.hourinoshima.com/予告編/
・加藤俊彦(実行委員長:元岐阜赤十字病院長)
http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20111104134902708
★会場ロビーでは、素朴な写真展(現地の美しい自然や祝島の写真)や、
祝島マルシェ(祝島のびわ茶など特産品・関連書籍・映画関連品など販売)を行います。
★第2回上映会の後
15時30分からトークショーがあります。
テーマは、“内部被爆による健康被害を考える” です。
《スピーカー》
・松井英介医師(岐阜環境医学研究所長)
http://21.town-web.net/~zazendoh/
・加藤俊彦医師(実行委員長:岐阜赤十字病院元院長)
・吉田里江 アジア・リソース・コネクション 代表
http://www.resource-connection.asia/
松井先生と加藤先生から、とっても大切なお話を伺います。
☆ストーリー☆
1000年前、沖で難破した船を助けたことから農耕がもたらされ、子孫が栄え、現在に至るまでいのちを繋いできた小さな島がある。
ー山口県上関町祝島ー
瀬戸内海に浮かぶ、人口約500人のこの島は、人が暮らしやすい環境とは決して言えない。しかし島民は、海からもたらされる恵みに支えられ、暮らしを営んできた。
1982年、島の対岸3.5キロに、原子力発電所の建設計画が浮上。祝島の人々は、「海と山さえあれば生きていける。わしらの代では海は売れん。」と、30年以上、原発の補償金の受け取りを拒否し続け、いのちの海を守り続けている。
1000年先の未来が今の暮らしの続きにあると思うとき、
私たちは何を選ぶのか。
いのちをつなぐ暮らし。
祝島にはそのヒントがたくさん詰まっている。