高校の同窓生(かなり後輩)が、
ある県のある参議院候補者のボランティアスタッフをしている。

「僕も〇〇県〇区のFBページのお手伝いをしてたよ」
とメッセしたところ、早速電話がありました。

Facebookの効果的な活用、動画の有効性などなど話す。
・写真のUPやタグ付け、
・候補者FBページ投稿
 →個人ページ(候補者や政党議員)へのシェア、
・候補者FBページ写真への個人(候補者や政党議員)がファン(支持者)及びその友達への反応が高まる(エッジランク含め)事にも触れるておく。

彼もその点は分かっている様子。
ただ公式ページには携わっていないから…ということだった。

候補者公式サイトのレイアウトについての感想も同じだった。
観点や想いが共通していると共鳴できて通じあうものですね(^^)

一方で、僕が接する機会がない大学生・20代の
政治・選挙への関心内容が聴けて、参考になった。

公式サイトや公式ページの担当者(管理人)さんに、
支援者の想いやネット活用法が伝わって、
県民の皆さまに候補者の人柄・想い・政策・行動
&スタッフの獅子奮迅が伝わり結果に繋がると良いですね。