フルタイムワーママは超人だと思う。
子どもが0歳〜3歳の母親は特に。
私は新卒以降同じ会社に10年近く勤め、育休復帰後は時短勤務で働いていたのですが、結局半年で会社を退職してしまいました。
一年育休をもらって復帰明けの席まで用意してもらったのに半年で辞めるなんて申し訳ない、せめて一年は勤めないと……と思いながら出勤していたのですが、度重なる体調不良、欠勤により一桁になった給料を見て心が折れました。
産後2年以上経ちますが、明らかに妊娠前より体が弱くなりました。疲れやすい、体力が減ったといったような不調ではなく、とにかく風邪をひきやすくなった。
うちの夫は家事育児も問題なくやる方ではありましたが、残業で帰宅が23時を過ぎることも多く、そうなると朝はしっかり寝かせてあげたいとなるため、基本的に朝起きてから夜寝るまで家にいる時間は育児は完全にワンオペでした。それもきつかった。
復帰してから三ヶ月経つころには、
ワーママ 挫折
育休復帰後 退職
フルタイム 無理
などのワードを無限に検索していました。検索して何になるんだって話ですが、同じような人の話がないかなと思ってました。それもあって今これを書いてます。
結論として、冒頭にも書きましたが私は復帰後半年で退職しました。
当時は退職後のプランとして、
できれば時短正社員として転職
無理なら近所でパート
と考えていました。
専業主婦は金銭的に厳しかったのと、めちゃくちゃ怠惰な生活になってしまいそうだったので選択肢にはありませんでした。自宅保育できっちり生活してる人も超人だと思う。私なら絶対に破綻する。
私はなんのスキルもない事務員だったので、やめようと思っていると周りに話した際には「時短正社員で就職なんて無理じゃない?」「退職して今よりもっと状況悪くなるかもしれないよ」「育休取らしてもらっておいて半年でやめるって会社に不義理じゃない?」なんてことも言われていました。
全くもってその通りだと思います。それらの意見に1ミリも反論できないまま退職届を出しました。
退職後一年以上経ちましたが、運良く時短正社員で再就職も決まりまあなんとかいい感じにやっています。再就職の話も思い出として書きたいな。
こんな感じでなんの参考にもならない文章になってしまいましたが、こんな人間もいるんだよっていうのが当時の私みたいな人に伝わればいいなと思います。
終わり