こんばんは。山崎です。
今日はKASPが改善すべきと考える「動物たちの現状」を伝える記事です。
悲しい表記がありますが、今まで動物福祉や動物の権利について考えたことのなかった方に参考程度に読んでいただきたいです(画像は貼っていません)。
過去記事はこちら
毛皮(リアルファー)について
http://ameblo.jp/kasp2013/entry-11992737260.html
動物実験について
①http://ameblo.jp/kasp2013/entry-11990283774.html
②http://ameblo.jp/kasp2013/entry-12010680977.html
③http://ameblo.jp/kasp2013/entry-12020078404.html
今回は大きなテーマとしては畜産動物についてです。
牛、豚、鶏など。毎日なんらかの形で口にしているかと思います。彼らも人間の欲求のために想像を絶する苦痛を受けつづけています。
牛
牧場で見る牛には、角がありません。なぜでしょうか。それは多くの場合、子牛の生後1ヶ月以内に、「除角」といって、角の出る部分を電気ごてで焼いてしまう施術をするからです。これは子牛にとって大変な苦痛です。
人間に置き換えてみれば、無麻酔で歯を抜くような痛みかも・・・
また、牛たちの管理のために首かせを付けられ、行動の自由も奪います。狭い部屋で管理するほうが餌の量も調整しやすいですからね。
さらに乳牛では糞尿のついたしっぽが搾乳のときにじゃまだというので、しっぽを切断する農家さえあります。
本来の牛の生態からは想像できない環境で暮らしているのです。
豚
コンクリートの床で、こちらも狭いスペースで飼われています。日本には広大な土地が少なく、後述する鶏もしかりです。
狭い檻の中での生活はストレスも多く、鉄の檻を噛んだり尻尾を噛みちぎる個体もいます。この異常行動やけんかにより、傷口から感染症にかかりやすくなるため、抗生物質等で薬まみれの体にされてしまいます。
広い土地を与えるという、豚に対しての配慮で対処してほしいものです。
鶏
①採卵用の養鶏
ケージはきわめて狭く、A4サイズのスペースに、2羽も入れられています。
電話ボックスに成人2人が入っているようなもの。卵を買うときは、放し飼いで育ったもの(もちろん値段は少々高いです)も選択肢の一つに加えていただきたいです。
②肉用の養鶏
鶏はなわばりを作る習性をもっています。超過密飼育のせいで、激しいつつき合いが起き「商品」にならなくなるため、ひなの時にくちばしや蹴爪が焼き切られます。ブロイラーの一生はわずか40日。生きたまま折り重なるように箱詰めされ、苦しい短い一生を終えます。
すべてが人間の都合ですね。
お金のため、嗜好品が欲しい、安く肉や卵を食べたい・・・
生産性を重視するあまり、必要以上の苦痛を動物たちは強いられています。
このような現状を少しでも改善しようと
動物福祉の考え方では原則として「5つの自由」を動物たちに与えるべきだとしています。
(1)飢えと渇きからの自由。
(2)不快からの自由。
(3)痛み、傷害、病気からの自由。
(4)正常な行動を示す自由。
(5)恐怖と苦悶からの自由。
もちろん、これらも人間が考え出した身勝手な妥協点ですし、守られているのはほんのごく一部でしょう・・・。
タイトルにもしましたが「いただきます」と言って終わりではなく
このような動物たちの問題についてもっと多くのヒトが知り、考え、新たな選択・行動をしないといけないんだと思います。
こんにちは。ゆいです。
大分暑さが和らいできましたが如何お過ごしでしょうか?
早速ですが、人と動物の関わり方への想いについて書かせて頂きたいと思います!
人に飼われていても適切に飼養されていなければ不幸なのではないのでしょうか。飼い主がきちんとした知識を持って動物と接して欲しいと思います。
また、ドッグランに来ている犬を見ていても、飼い主がチョークチェーンで思いっきりショックを与えている光景を目にします。ドッグランに連れて行ってもらう=幸せな犬 と感じるかもしれませんが、やはりそうではないと思います。きちんとした知識を持った飼い主の元でのみ幸せになれるのです…。
だから飼い主の意識を変えることが何よりも大切だと思います。
自分がされて嫌なことはペットにとっても嫌。でも自分がされて嬉しいことはペットにとってもそうとは限らない。
難しい世界ですが一人ひとりがきちんとした知識を持ち、動物との正しい関わり方を学んで欲しいなと思います!
主にペットの事に関して書かせて頂きましたが、毛皮や肉食についても知り、正しい選択をして欲しいなと考えています!
ヒトと動物が共存できる未来を目指して。
しっぽフェス(仮) 来年5月に京都で開催予定です。よろしくお願いします!
こんにちは、さちほです(^-^)
今回は、KASPの誕生秘話(?)をお話しします。
京都に人と動物のことを考える、動物福祉系のサークルができだしたのは、4.5年前からだそうです。
大学猫活動のサークルとか、動物福祉を勉強するサークルとか・・・。
前例があまりなく、活動をする上での情報を得ようとする学生、
また、サークルを作りたいけど自分の大学でつくれなくて困った学生が、
京都市で動物愛護を担当されている職員さんにそれぞれ相談するようになりました。
『おっ!最近動物愛護(福祉)に興味持ってる学生多くないか?
抱えてる悩みも似てないか…?!』
そう気付いた職員さん。
『じゃあさ学生のグループ作っちゃって
そこで情報交換してみれば?!』
ということで、
それぞれ学生に声をかけてくださり、引き合わせてくださったそうです。
そんな経緯があり、
私がちょうど大学生になりたての3年前(2013年6月ごろ)、
Kyoto Ani-love Student Party (通称KASP(カスプ))
が誕生した次第です!
KASPは
『京都の学生が繋がり、大きな力で動物の命の大切さを発信し、人と動物の共生を考えるきっかけを提供すること』を理念としています。(‐^▽^‐)
まだまだ全国的に見てもマイナーなことですので、これからも様々な方にご協力いただきながら活動を行って行きたいと思います。
皆様よろしくお願い致します!
