こんにちわ。元証券マンの加藤と申します。
元々は証券マンとして金融市場に携わってきましたが、2015年に仮想通貨の可能性に魅せられて独立。
その後、仮想通貨の急騰の波に上手く乗りトレードを通じて2017年末には4億円の資産を築くことに成功しました!!
いわゆる「億り人」というやつに僕もなれたのです。
その後は、コインチェックやZaifのハッキングによる流出問題を皮切りに、市場が急落し、僕自身の資産も2億5000万円にまで減ってしまいましたが、最近はショート(値段が下がると儲かる売買方法)も上手く活用しながら3億ちょっとまで資産を回復させました。
そうです!
仮想通貨は急落しても儲けられるのです!
ただし、闇雲に売買しても簡単に儲かるような甘い世界ではありません。
最新のニュースや規制などを調べ、相場がどのように動くかを研究しなくてはなりません。
逆を言えば、いち早く情報を仕入れることができれば、短期で大幅に利益を出すことが可能なのです。
仮想通貨はこれまでも急騰・暴落を繰り返し、長期的な目線で見ればいつも高値を回復してきました。
ただ、2018年初頭からのの暴落は、仮想通貨の普及に長期的な打撃を及ぼし長く下げトレンドが継続しています。
そのため、「仮想通貨=リスキー」というイメージに囚われ続けている人があまりにも多くなっているのを感じ、その誤解を払拭する為に当ブログを立ち上げました。
まず、皆さんに知っていただきたいのは仮想通貨は暴落してもショートをすれば儲かります。
仮想通貨のショートとは?
ショートとは、「先に売って、後で買い戻す」という取引手法です。
通常の現物取引では、先に買って、後で売りますよね。
しかし、ショートの場合は価格が高い状態の時に先に売り、後々価格が下落した時に買うことで利益を上げることができます。
そのため、ショートを上手く活用すれば下落相場でも稼ぐことができます。
現在、仮想通貨のトレードで数百・数千万円も稼いでいる人はほとんどショートを使っているとも過言ではないでしょう。
では実際にいつショートをすれば暴落で儲けることが出来るのか?
このようにショートは下げ相場時に大きなメリットがありますが、注意しなくてはならない点もあります。
それが「追証」と「ロスカット」です。
追証とは追加証拠金の略で、レバレッジ取引で一定の損失により証拠金が所定の比率を下回った際に追加でお金を振り込まなくてはならないことです。
簡単に言えば、レバレッジ取引で抱えた借金のことです。
現物取引では借金を負う可能性はありませんが、レバレッジ取引では大きな借金を抱えてしまう可能性もあります。
また、ロスカットとは、損失の拡大を未然に防ぐため、損失が一定のラインよりも大きくなった際に強制的に決済してしまうことです。
このような事態になることは避けなくてはなりませんので、きちんと情報を収集することがなによりも大切です。
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暴落を利用して儲けるショートは売買のタイミングが非常に重要で、誤ったタイミングで取引をしてしまうと大きな損失を抱えてしまう可能性があります。
だからこそ、初心者の方は、正しいタイミングで取引をするの為にも必ずチェックしておくことを強くオススメいたします。