あなたはこれまでの人生において、

「あのとき、ああしておけばよかった……」

「なんであのとき、あんなことしちゃったんだろう」

「もしあのとき、あれをやっていれば………」

「なんであんなこと言っちゃったんだろう……」

などと後悔したことは

どれくらいありますか？

九星気学風水（＝気学）を学んで、

それを行動に移す前までの私は、

後悔したことはもう、

数え切れないほど

私の「西河由貴」という名前は、

戸籍上の本名ではなくて、

選名する前の本名は、

「何をやっても実が成らない」

という意味の『蒔き直し』という鑑定結果ですから、

そりゃあ、もう、

転職回数は両手では足りないくらいしたし、

どこにいっても不安で、

頭を抱えることばかり続いていました

でも、村山幸徳先生に出会い、

気学や易経、仏教などを学ばせていただくうちに、

それまでの後悔や不安、迷いが

驚くほど減っていって、

心がどんどん軽くなっていったのです

村山幸徳先生には

本当にたくさんのことを

教えていただきましたが、

私が今のように
軽やかに動けるようになった
一番の理由、それは

「時中（じちゅう）が読めるようになった」

からです

「時流」という言葉は

よく聞いたり、使ったりしますよね。

とくに経営者の方は

「時流に乗った」経営を

意識している方も

多いかもしれませんね。

でも、実は
「時流」よりも大切なのは
「時中」が読めるようになることなのです

これができるようになると、

驚くほど人・モノ・お金・時間のムダが減って、
それによって引き起こされていた
後悔や不安、迷いなどが
自然とあなたから離れていくのです

次回は、

「時流」と「時中」の違いについて

お話しさせていただきますね！

【前編】後悔しない人生を送りたいあなたがすぐにしたほうが良いこと