PRECIOUS


金色のコルダ/火原和樹(Cv.森田成一)



Wo-oh Wo-oh Wo-oh

好きなんだって 突然わかった
夕暮れのコートで
きみを見るたび 心のなかで
なにかが膨らんだ
触れてる肩先 となりのきみが
ため息つくたび 壊れそうで
何度も言葉 捜した

宙(そら)を見つめても ツバサは生えない
強く願ってもっと遠く高く はばたきたい
きみが好きだって すごく大事だって
胸の鼓動いま 鳴り続けてる

Wo-oh Wo-oh Wo-oh

(I wish share 想いいつもカラまわりして
 いつだってやるせない日々 Break out!)

こぼれた涙
拭ってあげることもできなくて
バラバラになる
想うほどただ 噛み合わないんだ
ふとした笑顔が 太陽みたいで
触れるほどそのたび あったかくなる
だからもう一度 照らして

何度くじけても そこにきみがいて
なによりもっと嬉しいってことが
わかったから
だから精一杯 おれがそばにいて
受け止めたくて 大丈夫だよって

(Get ready!広大で雄大な大宙(おおぞら)に
 飛び出してどこまでも行こう
 振り返ったってもう見えない Here we go!
 上へ上へもっと 目指し We go!
 1番だって100番だっていいんじゃない
 そう楽しんで行こう さあ!
 信じてみなければどうしようもない きっと)

見つけた答えは きみがくれたんだ
ひとりで見つける なん千倍も
なん万倍も 愛しくて

宙(そら)を見つめても ツバサは生えない
強く願ってもっと遠く高く はばたきたい
きみが好きだって すごく大事だって
胸の鼓動いま 高鳴るまま
いつだって そこにきみがいた
鳥より遠く海さえも越えて 飛べる気がした
だから大丈夫 ずっとそばにいて
未来(あした)はもっと 飛んでみせるよ

Sotto Voce


金色のコルダ/志水桂一(福山 潤)&柚木梓馬(岸尾大輔)



声をひそめて 驚かさないようにね
舞い降りて來る 羽音のささやきを

窓辺で踴る 陽射しか弾(はじ)いたトリル
生まれる音で 世界か満ちていく

愿うことも待つことも 砂の踏査(とう)さ
微笑む君秘めやかに そっと咲かそう

聴こえる…
Why 静かにあふれる 胸の奧めぐり逢う響きには
Why 忘れられなくて 何もかも変えていく戸惑いに
揺れながら いま探し求めよう my true feeling

こずえを撫でる いたずらな微風届けた
あなたの声は 包むようなドルチェ

真晝に見た白い月 それが希望
翔け抜けてく君の背は 輝いていた

呼吸を合わせたら 同じリズムを感じたい

澄んだその音色に 宿るものを確かめたい

もう一度

聞かせて…

Flow 清かに流れる 心から離れない響きには
Flow 言葉にならない 呼びかけは柔らかな想いへと
たどりゆく いま奏であえたなら your pure feeling

DESTINATION


金色のコルダ/月森蓮(Cv.谷山紀章)



透き通る曇りのない眼で 飛び発つ風を選んでいる

右と左 背中合わせ 歩き出す
奏であった音色だけが 心君に伝えてる

揺るぎなき DESTINATION 哀愁(かなしみ) 越えた涯てに
求め続けてゆく もう一度めぐり逢えるために


微笑み繕ってる瞳で うなずく君の姿にただ

薄い刃(やいば) なぞる様な 痛みさえ
信じるまま貫く切先(さき) 奪えないと知っている

冬の気配 愛を孤独の爪にかけて
やがては訪れる 季節を数えながら行こう


重ねるほど深く 変わってゆく君の音が
泪よりも 言葉よりも ああ

揺るぎなき DESTINATION 哀愁(かなしみ) 越えた涯てに
求め続けてゆく もう一度めぐり逢えるために
触れあう音楽(おと)だけが ふたりを繋ぐだろう
いつかは交じりあう 軌跡をたどり行ける遠旅(たび)へ