隔月での落語会、年内は今回を入れて3回。 9月、11月だけ。
そう思うと八年間もつづいたのに、、という思いがよぎります。
今日は、林家正雀師匠をお迎えしての貴重な落語会。柏から比べると湿度は大多喜の方がいくらか低いように感じました。
柴崎会長の挨拶に続き兄さん落語会、柏の安藤会長挨拶
開口一番は、彦三さん。と思いきや、正雀師匠から始まりました。
いつもと違う展開。そして彦三さん。二つ目の落ち着きを感じさせながらも、とても爽やかでした。
そしてもう一席、正雀師匠。
お中入りを挟んで最後は、松本清張の小説、左の腕を落語にしたものだそうです。聴きながら
心臓🫀がドキドキしました。
演目はこちら。
最後は色紙が当たる抽選会。
更に今回は、師匠から手拭いも提供頂き、更に更に盛り上がりました。
帰りがけに、皆様から、
なんとかやめないで、、もう少し続けてください‼️と嬉しいお声を沢山頂きました。
そうなったら、嬉しいですね☺️8年もつづけてきたのですから、、、