東京両国 劇場シアターΧカイ が発行している「月刊シアターΧ批評通信」2019年11月 110号 にて紹介されました。

シアターΧカバレット・ルナパーティ共催「気の響き 水のひびき」ハンドパンと鼓と朗読、に出演した際の批評が掲載されています。

Introduced by "Monthly Theater Χ Critic News" November 110, 2019 issued by Ryogoku Theater Theater Χ Kai. Text is about my performance in playing Handpan with Japanese traditional music player.

由”両国TheaterΧKai”发布的《 Mondayly Theater X Critic News》于2019年11月110日发布。 文字是关于我与日本传统音乐播放器一起演奏手碟的表现。

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この出演は、芸を極めた邦楽の名手の方々との共演でした。ハンドパンと伝統芸能の新旧の対話。とても貴重なものとなったと思っております。さらに精進と思っております。

共演者の方々、シアターΧの方々、望月太左衛様、高橋淳様、そしてこの機会をつくってくださった松島茂様。大変感謝しております。

ご来場の皆様もありがとうございました。更に精進していきたいと思います。

柏ハング / ハンドパン奏者