ウエディングアイテムの中でも
グローブって見逃しがちですが、
たくさんの選択肢がある事を知っていただけたらと
思います。
サテンの厚地グローブだけではないのです。

まず、結婚式場に併設されているキリスト教式を行う場所はチャペルと言います。
独立して信者の方が通う教会をチャーチといいます。
ざっくりとした言い方ですが、
基本、チャペルとチャーチの見分け方です。

そして、チャペルで挙式を行う方は、
基本的には、式場チャペルには
絶対ルールはありません。

ただし、花嫁グローブには露出を避ける意味と、
花嫁の無垢を守る意味があるとされるので、
挙式を厳かに行いたいと思う方は、
そのルールに習うとよいでしょう。

格式の高い挙式にはロングのサテン素材、
カジュアルな挙式にはフィンガーレスタイプ、
ショートやオーガンジー素材など、
会場の雰囲気に合わせて選ぶことも大切です。






いろいろあります。
あなたらしいグローブを選んでくださいね。