美容皮膚科医療ってものを定期的に受け始めて
初めての夏を迎えておりますが
朝外出する時は
どうしても白浮きしてしまう乳液タイプの日焼け止めを塗り(界面活性剤及び紫外線吸収剤不使用・敏感肌向け・幼児兼用可・SPF50+・PA++++)
日中携帯しているスプレータイプの日焼け止めを重ね塗りに使うという日々を送っております
白浮きしにくいジェルタイプは日焼け止め効果に劣るとか
スプレータイプは全然白浮きしなくていいけど日焼け止め効果は低いとか
紫外線吸収剤入りでも良いものもあるとか
色々言われまして
百家争鳴の美容情報の中
新参者のアラ還オヤジはすっかり翻弄されておりますが
まめに重ね塗りすることが大変重要なのかなあと実感して来ている次第
まだまだ初心者ゆえ日焼け止めに関する試行錯誤は続きそうですが
美肌に紫外線は天敵と綺麗なお嬢さんらに脅かされるので対策し続けたいと思います
しかしレーザー治療やら光治療やらで肌に微細な穴を開ける治療を続けているせいか?
去年までと違って肌に紫外線が刺さるっていうくらいダメージを意識するようになってて
単に紫外線に対して警戒心がついたって言うより
肌の抵抗力が落ちたっていう感じがしてならないのである
今のところ治療後の経過には納得しているのですが
何事もやり過ぎは良くないってことで
デメリットも合わせて見ていかないとなって
改めて思った2024夏🌊でした