レメディの本樫の木堂 -2ページ目

27Jul
- 【録画視聴】Synthesis実践ウェビナー
  Synthesisのみならず、基本的なレパトライズの方法や、基礎的なマテリア・メディカや、レパートリーなどの資料についても学べるエリック・ファン・ウンセル先生のセミナーが動画で視聴できます！基礎の基礎から学べるので、大変好評のセミナーでした！Synthesisのソフトウェアだけではなく紙の書籍を使う上での注意点も「紙の本の場合は、このことを知っていなければなりません。」と先生は仰りつつ、教えていただけました。Synthesisのルーブリックの構造と特性が分かれば、ルーブリックをどう選ぶべきかが分かります。＜料金＞12,000円※お申込みは　kashinokidou@gmail.com　まで！＜主な内容（合計約5時間12分）＞＜1＞・レパートリーの歴史・Synthesisの章構成と構造・ボーニングハウゼン由来の章とケント由来の章の組み込まれ方・各章の構造・各レメディーの出典の見方・各ルーブリックの構造（主ルーブリックとサブルーブリック）・サブルーブリックの順番と法則・（質問）ボーニングハウゼンのレパートリーとSynthesisのモダリティ（基調）の記載場所の違い・（質問）それぞれの章の中のモダリティはボーニングハウゼン以外の出典なのか・ルーブリックの大文字と小文字の違い・SIDE（側）のルーブリックの構造とポイント・TIME（時間）のルーブリックの構造とポイント・（質問）18～19時のルーブリックは？・基調と痛みのルーブリックの構造とポイント・ケントのレパートリーとSynthesisの基調の違い・基調と痛みの表現＜2＞・周期性の症状・年齢の区分・光の表現・季節と天候のルーブリック・質問：日本とヨーロッパの冬は気候が違うと思うが、この場合、季節のルーブリックは使えるのか？・拡張（症状の広がり）のルーブリック・局所的症状・睡眠と夢のルーブリック・寒気・発熱・発汗のルーブリック・皮膚のルーブリック・全般的症状・全般的症状vs詳細な局所的症状＜3＞・質問：ボーニングハウゼンのレパートリー出典のレメディーについて・レパートリー演習：Synthesisの章を知るために学ぶこと・Croc.のケース＜4＞・質問：検索結果から症状を素早くクリップボードに挿入する方法は？・他のレパートリーやマテリアメディカから変換したSynthesisのレメディーの強度・T.F.アレンの純粋マテリア・メディカ百科事典の強度・ヘリングの症状ガイドの強度・ボージャー－ボーニングハウゼンレパートリーの強度・ボーリッケのマテリア・メディカの強度・ボーリッケのレパートリーの強度・クラークのマテリア・メディカ辞典の強度・質問：ボーリッケのレパートリーとマテリア・メディカで一致しない症状とレメディーについて・レパトライズする時になるべくケントのルーブリック、あるいはボーニングハウゼンのルーブリックを採用したほうがいいでしょうか？・腫瘍のルーブリックで悪性と両性を区別して使うには？・ケース演習・質問：レパトライズでなぜ一番上位のレメディーを選ばなかったのか？・質問：レパトライズで採用する症状の選択方法・質問：あるレメディーが下位ルーブリックにはあるのに上位ルーブリックにはないというのはどういう意味なのか？・質問：キーノートの編集法・質問：症状の左右はどの程度重要視すべきか？＜感想＞素晴らしいセミナーをありがとうございます！こんなに基本的な構造を知らずに今までシンセシスを使っていたとは。。とちょっと恐ろしい気持ちになるほどです。先生の穏やかで論理的な説明はとてもわかりやすかったです。四肢などはいつもわかりにくいな～と思って使っていたのですが、なるほどと思いました。とにかく、近年で最も実際的に役に立つセミナーでした。受けて良かったです。感謝します！！長時間にわたり、貴重なセミナーをありがとうございました。シンセシスの使い方を日本語で学べる基調な機会でした。基本となる構造の理解から、操作方法、練習まで至れり尽くせりでした。とても学びになりました。参加してよかったです。構造を教えていただけて良かったです。紙の本を持っていても使えずにおりましたので、参加させていただきました。実際に開発されているエリック先生のお話が聞けてとても有意義なセミナーでした。Synthesisをよりよく使えるようになると思います。RadarOpusのソフトウエアを使いこなせていないので使い方など非常に参考になりました（特に複数のルーブリックをグループ化する方法は初めて知り、今後有効に活用する事が出来ると思っています）。大変勉強になりました。素晴らしい企画をありがとうございました。感謝いたします！このようなセミナーは必要だと思います。基本のキのところから、丁寧に説明していただけたのが、よかったです。エリック・ファン・ウンセル（Erik Van Woensel）先生　プロフィール1977年からホメオパシーを学び、1982年からホメオパシーの実践開始。1995年にホメオパシー教育センター（Educatief Centrum voor Homeopathie、現Institute of Classical Homeopathy Van Woensel）を開校。各国でセミナーを開催。「Characteristics and Peculiarities, A Compiled Materia Medica - Radar Keynotes 4」、「Case Analysis in Homeopathy」の著者。ジョージ・ヴィソルカスの「Levels of Health」の共著者。Synthesisレパートリーの開発に11年間携わっている。
- 海外獣医師ホメオパシー獣医学ウェビナー－動物の問題行動を改善するレメディー－
  今年4月に開催されたオランダのリースベス・エリンガー先生の獣医学ウェビナー。大変好評につき、次の開催が決定いたしました！今回は、「動物の問題行動を改善するレメディー」と題しまして、レメディーの説明と、実際に改善したケースについてご紹介いただきます。また、前回は、先生の研究テーマであった家畜のケースが多かったのですが、今回は、主にイヌやネコのペットのケースについて説明されます。＜日時＞※zoomでの受講。　日本語逐次通訳＆録画視聴付き。前編11/7（火）20:00～23:00（日本時間）後編11/14（火）20:00～23:00（日本時間）（両日途中休憩あり）＜料金＞両日合わせて12,000円また、好評だった前回の録画視聴も併せて新規でお申込みの方には、９月末まで24,000円→20,000円でお申込みいただけます！前回の録画視聴の内容と詳細は、下記をご参照ください。https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12802023705.html下記のフォームよりお申込みください！！質問も募集しています。＜お申込みフォーム＞https://forms.gle/ejscSVNWx46dSD428＜主な内容＞・母乳の機能・離乳の時期・問題行動に対するレメディーのプルービング・レメディーの全般的症状、欲求と嫌悪、病歴・4歳の去勢雄猫のケース（攻撃性）・生後6か月の雌猫のケース（突然の攻撃と盗み食い）・5歳の去勢雄猫のケース（足踏み行動、攻撃性）・猫のクシャミの疾患・6歳の去勢雄犬のケース（鳴き声と嫉妬）・13か月のジャーマンハンティングテリア（去勢雌）のケース（興奮と想像妊娠）・5歳のコトン・ド・テュレアール（去勢雄）のケース（室内での排尿）・牛・馬の問題行動に対するレメディー・17歳の雌馬のケース・レメディーの鑑別・3歳のボーダーコリー（雌）のケースリースベス・エリンガー博士プロフィール1987年ユトレヒト大学獣医学部と、ハーグのホメオパシー学校を卒業後、診療所を開業。主に診察している動物はイヌ、ネコ、ウマ。2005年から2011年まで、国際獣医ホメオパシー協会（IAVH）の会長を務めた。現在まで、ヨーロッパ各国、ロシア、アメリカ、南アフリカ、コロンビアなどでセミナーを開催。畜産動物治療の知識と経験も豊富で、今まで600人以上の農場主や牧場主に向けてホメオパシーの使用法を指導。2010年、ホメオパシーによるブタの新生児下痢症の予防に関する研究が、専門誌に掲載された。「新生児子豚の大腸菌性下痢症における抗生物質の代替としてのホメオパシー」の論文がヴィソルカス研究所で最優秀論文賞を受賞。
27Jun
- Synthesis関連本割引販売
  エリック・ファン・ウンセル先生のSynthesisセミナーを開催いたしました。Synthesisのみならず、基礎的なマテリア・メディカやレパートリーなどの資料についても知っておいたほうがよいことを教えてくださいました。私は、様々なマテリア・メディカやレパートリーを翻訳したり、『純粋マテリア・メディカ』や『慢性病論』のマテリア・メディカやTBR（ボーニングハウゼンのレパートリー）のデータ化に関わっていたため、こうした、ホメオパシーのツールの基礎的な知識やノウハウを知ることの重要性を日々感じていて、ぜひ知りたいと思っていました。先生は、その要望に対して完璧に応えてくださいました。大変感謝しております。先生のセミナーをご覧になっていない方、録画視聴を希望される場合、ぜひ、お知らせくださいね。これを記念して、先生のご厚意により、エリック先生のSynthesisに関する本を割引販売いたします。先生の著書は、多くのホメオパシー学校で、教科書として使われています。これを機会にぜひ、お買い求めください。※エリック先生の本は英語の書籍であり　日本語翻訳本ではございません。　ご了承くださいませ。また、先生の本の購入者には、今回のセミナーでも扱われた樫の木堂の翻訳本も割引販売いたします。下記フォームよりお申込みくださいませ。締切：7月末までhttps://forms.gle/jiRMaLwJLyf3ZkqQ8◆◆◆Case Analysis in Homeopathy - Strategies and Techniques - Theory Case Studiesコンパクトなケース集です。レパトライゼーションの練習にご利用いただけます。19.95ユーロ（約3,100円）＋国際郵便送料（1,000円以上）ですが、2,600円＋国内送料で購入できます。この本のサンプルファイル◆◆◆Classical Homeopathy Evidence Based Medicine vol. 1＆2豊富なケース集です。レパトライゼーションの練習にご利用いただけます。Vol.1と2共に43ユーロ（約6,800円）＋国際郵便送料（1,000円以上）ですが、5,400円＋国内送料で購入できます。この本のサンプルファイル◆◆◆Levels of Healthヴィソルカス先生のメソッドを学ばれている方向けの本です。定価19.95ユーロ（約3,100円）＋国際郵便送料（1,000円以上）ですが、2,600円＋国内送料で購入できます。この本のサンプルファイル
16May
- 『エワルト・ストットラー氏講義録2023－腸内細菌のノゾース』販売開始！
  2023年1月に開催されたストットラー先生による講演会の内容が収録された講義録エワルト・ストットラー氏講義録2023生い立ちのノゾース・腸内細菌のノゾースの販売を開始いたしました！エワルト・ストットラー氏講演会講義録2021生い立ちのノゾースと感染症に続いてノゾース編、これにて完結いたしました！今回、講義の内容に加えて、以前の講義から関連する内容やケースを追加しています。また、今回の講義でカバーできなかった、Med.系、Psor.系のノゾースに関しても、新たに講義されたものから追加しました。＜お支払い方法＞◆まずは、下記のサイトから120ユーロをオランダの事務局にお支払いください。https://homeopathy.webinargeek.com/organ-remedies-and-biographical-nosodes-day-1◆ウェビナー登録の確認として、　kashinokidou@gmail.com　宛に上記支払い完了メールを転送　orスクリーンショットを送付していただきます。◆樫の木堂に16,000円をお振込いただきます。※2023/5/31（水）までにご注文の方は　送料無料です！※Amazonでの販売はございません。　樫の木堂直接お申込みのみの販売となります。※お一人様1冊のみのご購入です。※『エワルト・ストットラー氏講演会講義録2023（卵巣、子宮、精巣、脳）』もお買い上げの方は、2冊合わせて、5/31まで樫の木堂にお支払いいただくのは28,000円となります。また、この講義録をお買い上げの方は、下記の講義録をそれぞれ半額でお買い上げいただけます。エワルト・ストットラー氏講演会講義録2021生い立ちのノゾースと感染症ご購入いただいた方は、この本に基づいた復習会を無料でご参加いただけます！◆7/3（月）13:00～16:00ストットラー氏講演会2023生い立ちのノゾース復習会◆7/8（土）13:00～16:00ストットラー氏講演会2023生い立ちのノゾース復習会その他、お好みの時間で開催させていただきますので、ぜひ、お問合せください。その他、樫の木堂の書籍割引などもございます。講義録のご注文・復習会のお申込みは下記フォームよりお願いいたします。https://forms.gle/NeBaa8J397ZLp6PK7◆◆◆「エワルト・ストットラー氏講義録2023（生い立ちのノゾース・腸内細菌のノゾース）」内容（右側の数字はページ番号）◆◆◆疾患の分類 1疾患の歴史 3それぞれの疾患に対応するレメディー 4ノゾースの種類 8ハーネマンが使ったノゾース 8遺伝マヤズムのノゾース 9質問：マヤズムと傾向の違いは何ですか？ 10Carc.系生い立ちノゾース 12◆肝臓癌に対する処方例 13PfeifferとEBV 15Influ. 18Menin.（髄膜炎菌） 20HPV（ヒトパピローマウイルス） 22Lyss. 23Scir. 25Heli-p.（ピロリ菌） 27Hepat.A（A型肝炎） 28Hepat.B（B型肝炎） 29Hepat. C（C型肝炎） 31Herp-z.（帯状疱疹ウイルス） 33Herp. 37ヘルペスの種類 39Vac. 40Morb. 43Vario. 44Parot. 47Rubel.（猩紅熱） 48寄生虫と真菌 50Artecaine（アルチカイン） 51Formalinum（ホルムアルデヒド） 52Tub.系生い立ちのノゾース 53結核と結核のノゾース 53Tub.の種類 57Strept.（A群溶連菌（GAS）） 58Pneu.（肺炎球菌） 60【付録】Pert.（百日咳） 62Pyrog. 65Thyr. 66Legionella（レジオネラ菌） 67Scar.（猩紅熱） 68Diph.（ジフテリア） 69Syph.系生い立ちのノゾース 70梅毒（Syph.） 70黄色ブドウ球菌（Staph-a.） 73ライム病（Borrelia） 75黄色ブドウ球菌（Staph-a.） 77Stry.とLuesinum 78◆【付録】Stry.の症状 78Pyrog. 79肺炎球菌（Pneu.） 79サルモネラ菌（Typhimurium） 80HIV 81Med.系生い立ちのノゾース 82Med. 82Follic. 83◆【付録】質問：先生がFollic.を使ったケースはありますか？ 84【付録】Psor.系生い立ちのノゾース 85【付録】Psor. 86【付録】Bac. 88【付録】Lepr. 89◆【付録】質問：先生がLepr.を使ったケースはありますか？ 90腸内細菌のノゾース 91Morg-p. 92Morg-g. 98Prot. 101Mutab. 103Bacillus 104Gaert. 105Dys-co. 108Syc-co. 109Faec. 111レメディー略称一覧 113
- 『エワルト・ストットラー氏講義録2023』オーガンレメディー完結編販売開始！
  2023年1月に開催されたストットラー先生による講演会の内容が収録された講義録エワルト・ストットラー氏講演会講義録2023オーガンレメディー（卵巣、子宮、精巣、脳）の販売を開始いたしました！「エワルト・ストットラー氏講義録2021－オーガンレメディー（概要、甲状腺、肺、心臓、肝臓、胃）」「エワルト・ストットラー氏講義録2021－オーガンレメディー（膵臓、脾臓、腎臓、膀胱））」に続いてオーガンレメディー編、これにて完結いたしました！今回、講義の内容に加えて、以前の講義から関連する内容やケースを追加しています。＜お支払い方法＞◆まずは、下記のサイトから120ユーロをオランダの事務局にお支払いください。https://homeopathy.webinargeek.com/organ-remedies-and-biographical-nosodes-day-2◆ウェビナー登録の確認として、　kashinokidou@gmail.com　宛に上記支払い完了メールを転送　orスクリーンショットを送付していただきます。◆樫の木堂に16,000円をお振込いただきます。※2023/5/31（水）までにご注文の方は　送料無料です！※Amazonでの販売はございません。　樫の木堂直接お申込みのみの販売となります。※お一人様1冊のみのご購入です。※『エワルト・ストットラー氏講義録2023（生い立ちのノゾース、腸内細菌のノゾース）』もお買い上げの方は、2冊合わせて、5/31まで樫の木堂にお支払いいただくのは28,000円となります。また、この講義録をお買い上げの方は、下記の講義録をそれぞれ半額でお買い上げいただけます。エワルト・ストットラー氏講義録2021－オーガンレメディー（概要、甲状腺、肺、心臓、肝臓、胃）エワルト・ストットラー氏講義録2021－オーガンレメディー（膵臓、脾臓、腎臓、膀胱））ご購入いただいた方は、この本に基づいた復習会を無料でご参加いただけます！◆6/19（月）13:00～16:00ストットラー氏講演会2023オーガンレメディー復習会◆6/24（土）13:00～16:00ストットラー氏講演会2023オーガンレメディー復習会その他、お好みの時間で開催させていただきますので、ぜひ、お問合せください。その他、樫の木堂の書籍割引などもございます。講義録のご注文・復習会のお申込みは下記フォームよりお願いいたします。https://forms.gle/NeBaa8J397ZLp6PK7◆◆◆「エワルト・ストットラー氏講演会講義録2023オーガンレメディー（卵巣、子宮、精巣、脳）」内容（右側の数字はページ番号）◆◆◆各レメディーのグループ 1介入レメディー 2医原病に対する介入レメディー：『慢性病論』P128 2流行病に対する介入レメディー：『慢性病論』P134 3間欠熱に対する介入レメディー：『慢性病論』P132 3Sulph. 5Hep. 6Carb-v. 9Carb-an. 12オーガンレメディー 14エネルギー的な疾患：§11 14肉体的な疾患：§279 16バーネットの治療法 17オーガンレメディーの立ち位置 22オーガンレメディーの特徴 24オーガンレメディーの効果と使い方 25質問：オーガンレメディーの投与の仕方について 27甲状腺 28Bad. 29Spong. 32Thyr. 35心臓 38Crat. 38Dig. 41Stroph-h. 42Aur. 43肝臓 43Card-m. 43Aloe. 44Tarax. 46胃 47Rob. 47Cund. 48Hydr. 49膵臓 50Iris. 51◆膵炎の処方例 51Syzyg. 53Phyt. 54【付録】Ceph. 57Scroph-n. 57脾臓 60Chel. 60Cean. 61卵巣 62卵巣に対応する主なレメディー 62Aur-m-n. 63Estrogen 65◆エストロゲン優位による症状・癌への対処 65◆レメディーで効かない場合の対処 66◆腹水への対処 67◆閉経期の場合 67◆Estrogenのケース 70◆【付録】進行の早い卵巣癌のケース 71質問：プロゲステロンのレメディーは処方しますか？ 72子宮 72【付録】Aur-m-n. 73Bell-p. 75Bov. 76Frax. 77Helon. 78Sabin. 79Ust. 82質問：ホルモンのレメディーで治療する期間 83質問：ホルモンのレメディーは急性か？慢性か？ 84質問：にきびのケースにもEstrogenのプロトコルは適用できますか？ 84【付録】子宮癌再発を予防したいケース 85【付録】子宮頸部異形成のケース 89精巣 95【付録】Aur. 95【付録】Aur-f. 96精巣癌のケース 97質問：精巣の問題にテストステロンのレメディーを与えることができますか？ 97脳 97脳腫瘍のプロトコル 97Ginko. 99脳血管性認知症の処方例 99脳梗塞後の視床後部の障害のケース 100質問：ブレインフォグに対するオーガンレメディーはありますか？ 101レメディー略称一覧 102
08May
- 【録画視聴】海外ホメオパシー獣医師によるウェビナー
  30年以上ホメオパシーで動物の治療経験があり、世界的ホメオパシー団体で最優秀賞を受賞した論文の研究者であるオランダのリースベス・エリンガー先生！のセミナーが動画で視聴できます！動物に対するレメディーの基本的な与え方からデトックス、難病のケースなどなど、非常に実践的で密度の濃い内容です。＜料金＞12,000円※お申込みは　kashinokidou@gmail.com　まで！＜主な内容（合計約5時間50分）＞◆前半・アロパシー薬と併用する際の注意点・人間と動物のホメオパシー的見方と反応の違い・動物に対するレメディーの与え方・動物に対するレメディーの調製法・レメディーの与え方（犬、猫、大型動物、危険な動物など）・質問：アルコール入りのレメディーについて・レメディーを与える時間帯・与えるレメディーの量・レメディーの反復・レメディーの選択の仕方・不妊手術後に変化したネコのケース・落葉状天疱瘡の馬のケース・質問：ステロイド後に使うSulph.・質問：ステロイドや鎮痛剤の減薬の方法・イヌの呼吸困難と顎の腫瘍のケース・質問：狂犬病ワクチンなどワクチン接種の対策・質問：レメディーを与える時間帯と基調の関係について・家畜の出産の例・質問：死ぬ間際のArs.について・質問：ワクチン接種対策のためのレメディーの与え方について・家畜の抗生物質対策・過去の流行病の例・オランダの牛疫の例（1866～1867年）・オランダ羊と牛の青舌病の例（2007年）・子牛の下痢の調査・混合ワクチン対策・麻酔薬対策◆後半・質問：狂犬病ワクチン対策・低いポーテンシーを使うケース・新生豚の下痢の研究・質問：寄生虫対応について・質問：低いポーテンシーを使わない理由・質問：貧血について・質問：レメディーに対する放射線の影響について・糖尿病について・ネコの糖尿病のケース（避妊手術済のメス、6歳）　・ネコの糖尿病のケース（避妊手術済のメス）・質問：山羊の尿崩症について・質問：猫の腎臓病の治療について・ネコの糖尿病のケース（避妊手術済のメス、13歳）・質問：Insulinumのレメディーは使うか？・質問：馬メタボリック症候群／季節性再発性皮膚炎／蹄葉炎・ウマの蹄葉炎のケース（去勢雄、11歳）・質問：ヨーロッパでの家畜に対するレメディーの使用について・質問：猫伝染性腹膜炎（FIP）について・慢性のArn.のケース・ウマの離断性骨軟骨炎のケース（去勢馬、6歳）・質問：犬の白内障について＜感想＞◆今回のリースベス先生のお話は、獣医学と実践に基づいた非常に貴重な内容でした。日本ではここまで現場感のある講義はまず聞くことができません。インターネットを通して、日々海外の動物に関するホメオパシーの情報を収集している私にとっては、非常に勉強になるトピックばかりでした。今回のウエビナーを開催して下さったことに感謝申し上げます。現在は家庭犬、家庭猫のクライアントがほとんどですが、将来は畜産の大型動物やレスキューされた野生動物、猛禽類などをホメオパシーでサポートしたいと思っています。私は、畜産動物に対するホメオパシーを使ったケアについてもっとお聞きしたいです。ペットであっても畜産動物であっても区別なくホメオパシーの素晴らしさを受け取る権利があります。ぜひぜひ、リースベス先生のご経験と知識を我々日本のホメオパスにシェアして頂きたいと思います。◆素晴らしい講義に参加させていただきありがとうございます。私はホメオパシーを知って勉強をはじめてまだ1年半ぐらいなのでわからないことだらけですが、ホメオパシーに関わっている先生方はほんとに心がきれいな方ばかりで感動しております。たくさんの経験を積まれた先生でなくてはわからないことも多いと思いますのでほんとにセミナーに参加させていただき本当に感謝しています。シリーズで何回も続けていただきたいです。ありがとうございます。◆ありがとうございました。とても楽しい機会をいただきました。リースベルリンガー先生の経験のシェアや、あらゆる質問にも暖かく丁寧に答えてくださり、家畜という存在とは縁が遠い私たちの国ではありますが、先生の話から感じたり知ることができたこともとても新鮮でした。決して無関係な事では無いと思うので、とても嬉しく、何より楽しい学びの参加となりました。◆とても楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます！たくさんのケースを見せていただけて、とても勉強になりました。通訳もとてもわかりやすかったですし、感謝の気持ちでいっぱいになりました。◆おそらく今後小動物の依頼は増えてくると思っていますので、とてもタイムリーでした。◆リースベス・エリンガー先生の講座は初めてでしたが、大変分かりやすく、質問も丁寧にお答え下さり楽しい学びになりました。有難うございました。◆ホメオパシーについて家畜に関わるお話を聞く機会も少ない中、本当に貴重なお話をいただきました。リースベス・エリンガー博士プロフィール1987年ユトレヒト大学獣医学部と、ハーグのホメオパシー学校を卒業後、診療所を開業。主に診察している動物はイヌ、ネコ、ウマ。2005年から2011年まで、国際獣医ホメオパシー協会（IAVH）の会長を務めた。現在まで、ヨーロッパ各国、ロシア、アメリカ、南アフリカ、コロンビアなどでセミナーを開催。畜産動物治療の知識と経験も豊富で、今まで600人以上の農場主や牧場主に向けてホメオパシーの使用法を指導。2010年、ホメオパシーによるブタの新生児下痢症の予防に関する研究が、専門誌に掲載された。「新生児子豚の大腸菌性下痢症における抗生物質の代替としてのホメオパシー」の論文がヴィソルカス研究所で最優秀論文賞を受賞。
23Apr
- ストットラー先生のコンテクスチュアルマテリア・メディカ2023日本語サポート受付開始
  ストットラー先生が新たなウェビナーを開始しました！コンテクスチュアルマテリア・メディカについて特化したウェビナーです。コンテクスチュアルマテリア・メディカとは、レメディーの関係性と共に考える先生独自のマテリア・メディカの理論で、各レメディーの基盤となっているマヤズムや補完関係にある急性レメディー、根本体質レメディーを考えることで、それぞれのレメディーの効果を相乗作用的に発揮させやすくなるというものです。非常に実践的で、私や他のホメオパスもこのマテリア・メディカを学ぶことでレメディーの効果を実感しています。サンプルとして下記ページより、Lach.のコンテクスチュアルマテリア・メディカをダウンロードできます。このような形で、日本語サポートいたします。https://drive.google.com/file/d/1hS5jcrargjKrB55lWCsfplWlDI4GClQm/view?usp=sharing＜日程＞※全て日本時間15～19時の4時間です6/29（木）8/24（木）11/23（木）12/21（木）英語でのセミナーですが、英語が苦手という方には、樫の木堂が日本語のサポートをします！日本語でのサポート内容＆お申込み方法は、以下のとおりです。◆まずは、下記サイトからウェビナーに申し込んで　240ユーロをオランダの事務局にお支払いください。https://ewaldstoteler.com/shop/2023-the-contextual-materia-medica-cmm/※料金は全4回で240ユーロです。（単発受講・単発支払いというオプションは無いということです）手順は以下です。①上記URLにアクセスする。②「ADD TO CART」ボタンをクリックする。③ページ上部の「View cart」をクリックする。④「WebinarsJP 2023|5 Webinars」の数が1個で125ユーロであることを確認して（たまにクリックし過ぎて2個250ユーロになってしまうことがあるので注意）、ページ下の「PROCEED TO CHECKOUT」ボタンをクリックする。⑤ページの下記の情報を入力する。⑥「CONTINUE」ボタンをクリックする。⑦「Order notes (optional)」は無視して「CONTINUE」ボタンをクリックする。⑧支払いページでクレジットカードやPaypalで支払いをする。「Your Ewald Stöteler | Hahnemann's Homeopathy order has been received!」という支払い完了メールが届きます。◆ウェビナー登録の確認として、　kashinokidou@gmail.com宛に　　上記支払い完了メールを転送　orスクリーンショットを送付していただきます。※登録者のみの日本語サポートです。　ご了承くださいませ。◆ウェビナー4回分のサポート料金として、48,000円を樫の木堂にお振込いただきます。※単発受講＆サポートはできません。※5月末までにご登録＆お申込みの方は40,000円でサポートします！④ご入金いただき次第、ウェビナーフォロー用の　Dropboxのフォルダにご招待します。　そこには、第1回～4回のフォルダを用意しています。◆次のサポートを提供します。・日本語による議事録。・マテリア・メディカの希望を事務局に提出。・最終的に過去のマテリア・メディカも含めた冊子の提供。◆ウェビナー終了後、Dropboxのそれぞれのフォルダに、　講義録のPDFファイルを格納しますので、　各自ダウンロードしてください。　→次のウェビナーまでにはアップロードします。　※途中参加の人も同じ料金なので、　　1回目からの資料を見られるわけです。以上、ふるってご参加ください。皆さんの勉強に役立つよう、サポートさせていただきます。＜このウェビナーについてのQ＆A＞◆「実際の講義の何日後ぐらいに議事録が届きますか？」今開催しているフォローアップウェビナーと同じシステムで、出来上がった議事録のPDFからどんどん共有フォルダにアップロードして、それを皆さんにダウンロードしていただく形式です。ですので、完成前に途中経過から参照いただけます。フォローアップウェビナーは1回2時間ですが、その全部の議事録が完成するまでには10日ほどいただいております。◆「「ストットラー氏講演会○日目」と製本された物が　届くのではないのですか？　翻訳したものから順次PDFとしてあがってくるものを、　自分で全部コピーするのは、　機械系音痴な私にはちょっと考えてしまう形式です。」冊子の出版のご希望もありましたので、先生の過去のマテリア・メディカも含めて「マテリアメディカ集」としての冊子も無料で送付いたします。◆「他に色々お金がかかる中選択していかなければならないので　買えるかどうか分かりません。増えると増えるで嬉しい反面、　どれにしようか選ぶのが面倒なのも本音です。」料金については、できる限りお安くさせていただいておりますが、このCMMウェビナーは、樫の木堂から依頼したセミナーではなく、事務局からの依頼により、関わることとなったため、単純に講義時間からサポート料金を計算いたしました。ご了承くださいませ。今後の内容により、出版する講義録への付加価値含めて検討いたします。◆「リアルタイムでサポートありですか？」質問などいただきましたら、可能な限り、翻訳してコメントで送信しようと思います。◆「録画に後日日本語通訳が付く感じでしょうか？」先生のセミナー動画に翻訳字幕を付ける形式でサポートしないのは、下記のような理由があります。・情報量が多過ぎて、字幕にするとかなりの情報を捨てなければならない。　全部字幕にすると、文字が多過ぎて追いきれなくなる。・『ボーリッケのマテリア・メディカ』を読みながら解説を入れるので、　どこまでが本の文章で、どこからが先生の説明か分かりにくくなる。・ドイツ語フランス語ラテン語などなど多言語で出て来て確認作業が必要。・Chin.の説明中にArs.に飛んでCarb-ac.を読んでChin.に戻る、のように　マテリア・メディカがカオスになりがち。→挙句の果てに、「金額に見合わない」「金返せ」　（実際にアンケートに書かれた）とクレームになる。
12Apr
- Synthesis開発関係者によるSynthesis完全実践セミナー
  世界的に使われているホメオパシーのレパートリーSynthesisについて基礎から応用・実践まで一通り理解できるSynthesis開発関係者によるSynthesis完全実践セミナーを開催いたします！講師はSynthesis開発に携わったエリック・ファン・ウンセル先生エリック先生は、Synthesisの開発に11年間携わってきた先生です。「私はSynthesisレパートリーの全てを教えることができます」と仰います。＜セミナーの主な内容＞＜6/13追記＞2日に渡って開催する予定でしたがセミナー内容を調整しまして、1日にまとめて説明するということになりました。◆Synthesisの構造の概要◆ボーニングハウゼン、ケント、Synthesisのレパートリー構造の違いと統合◆ルーブリックの構造◆各章の構造の違い◆ルーブリックとサブルーブリックの規則◆Synthesisの「時間」の各カテゴリーの定義◆基調（モダリティ）の規則◆痛みの表現の配置◆Synthesisの「子供」の各カテゴリーの定義◆ルーブリックの順番◆各レパートリーのレメディーの強度（度数）の統合◆ルーブリックについて・Synthesisの章を知るために学ぶルーブリック・サブルーブリックの例・興味深いサブルーブリックを含むルーブリック・知っておくとよいルーブリック◆レパートリー演習◆ケーススタディ-------＜日時＞6/27（火）日本時間16:00～22:00※zoomでの受講。日本語逐次通訳付き。※録画視聴アリ。当日参加いただけなくても録画を視聴できます。＜料金＞12,000円下記のフォームよりお申込みください！！質問も募集しています。＜お申込みフォーム＞https://forms.gle/wj4QsT86nnE4nDAC7エリック・ファン・ウンセル（Erik Van Woensel）先生　プロフィール1977年からホメオパシーを学び、1982年からホメオパシーの実践開始。1995年にホメオパシー教育センター（Educatief Centrum voor Homeopathie、現Institute of Classical Homeopathy Van Woensel）を開校。各国でセミナーを開催。「Characteristics and Peculiarities, A Compiled Materia Medica - Radar Keynotes 4」、「Case Analysis in Homeopathy」の著者。ジョージ・ヴィソルカスの「Levels of Health」の共著者。Synthesisレパートリーの開発に11年間携わっている。
06Apr
- 基礎情報をほぼ網羅した『エワルト・ストットラー氏講義録2022』販売開始！
  2022年10月に、イギリスのホメオパス団体向けに開催されたストットラー先生による講演会の内容が収録された講義録『エワルト・ストットラー氏講演会講義録2022』の販売を開始いたしました！従来の講義録の2.5倍の情報量です！新規の説明も含め、これを読めばストットラー先生の基礎理論をほぼ網羅できるという非常に密度の濃い2日間の内容です。その他、難治性のケースも収録されています。目次は、このページの最後をご参照ください。＜お支払い方法＞◆まずは、下記の2つのサイトからそれぞれ120ユーロ（合計240ユーロ）をオランダの事務局にお支払いください。day-1day-2◆ウェビナー登録の確認として、　kashinokidou@gmail.com　宛に上記支払い完了メールを転送　orスクリーンショットを送付していただきます。◆樫の木堂に15,000円をお振込いただきます。※2023/4/20（木）までにご注文の方は　送料無料です！※Amazonでの販売はございません。　樫の木堂直接お申込みのみの販売となります。※お一人様1冊のみのご購入です。ご購入いただいた方は、この本に基づいた復習会を無料でご参加いただけます！◆5/21（日）13:00～16:00ストットラー氏講演会2022復習会◆6/2（金）13:00～16:00ストットラー氏講演会2022復習会その他、お好みの時間で開催させていただきますので、ぜひ、お問合せください。◆◆◆「エワルト・ストットラー氏講義録2022」内容（右側の数字はページ番号）◆◆◆ホメオパシーの歴史と概要 1ハーネマンの著作物の歴史（前半） 1ハーネマンの著作物の歴史（後半） 2第6版の完成を知らせるハーネマンの手紙 3慢性病の発見：『慢性病論』序文 4『慢性病論』以前のホメオパシー：慢性病論P6 5エネルギー的な疾患：『オルガノン』§11 7肉体的な疾患：『オルガノン』§279 8ホメオパシーの類似の法則 10理想的な治療：『オルガノン』§2 12ハーネマンと疾患 13急性病と慢性病：『オルガノン』§72 13疾患の歴史 14ソーラ 15スフィリス 15サイコーシス 16チュバキュローシス 16カーシノシン 16出来事 17急性マヤズム病 18流行病 18医原病 18性病 19遺伝性疾患 19変性した臓器の疾患 19疾患の分類 21出来事と急性マヤズム病：『オルガノン』§73 21出来事と急性マヤズム病：『慢性病論』P137 22出来事と急性マヤズム病：『慢性病論』P139 23出来事：『慢性病論』P160 26出来事のケース：自動車事故 28流行病：『オルガノン』§73 29流行病と二次的疾患：『慢性病論』P163 31急性マヤズムによる疾患：『オルガノン』§73 34急性マヤズム的な精神病：『オルガノン』§221、222 34急性マヤズム病『オルガノン』§194 37急性マヤズム病：『オルガノン』§195 38医原病：『オルガノン』§75 39医原病：『オルガノン』§149 40質問：先生はトートパシーのレメディーを使っているか？ 42慢性マヤズム：『オルガノン』§78 43ハーネマンが言及した疾患の形態 44疾患の形態とレメディーまとめ 45疾患の形態とそれに対応するレメディー 46反応不足と反応過剰とソーラのレーン 47質問：反応不足と反応過剰とソーラのレーンの表について 51質問：『慢性病論』のページ番号が一致しません 52マヤズム（作用・反作用とマヤズムの特徴） 52マヤズム理論について（2008年のベルリンのシンポジウムの資料） 52ソーラ（疥癬マヤズム） 55サイコーシス（淋病マヤズム） 59スフィリス（梅毒マヤズム） 61チュバキュローシス（結核傾向） 65カーシノシン（癌傾向） 68◆Staph.のリスクに最初に気づいたケース 71質問：しつこく再発するヘルペスは慢性マヤズムに分類されますか？ 72質問：フィリス・スパイトのマヤズム理論について（Tub.について） 72ソーラ 75ソーラ：『オルガノン』§80 75ソーラ：『オルガノン』§81 77様々な誘因：『慢性病論』P4 78慢性病治療の失敗：『慢性病論』P5 80慢性病が治療できないのはレメディーが足りないからではない：『慢性病論』P5 81慢性病の原因究明：『慢性病論』P8 82ソーラの感染：『慢性病論』P9 83数千年存在するソーラ：『慢性病論』P11 85多くの疾患の起源のソーラ：『慢性病論』P12 87聖書のソーラの記録：『慢性病論』P12 89中世のソーラの記録：『慢性病論』P13 89ソーラの症状：『慢性病論』P14 89マヤズム治療の重要性：『オルガノン』§205 91マヤズムの進行と発症：『慢性病論』P117 93一次的症状の抑圧と二次的症状：『慢性病論』P118 94複数の抗疥癬マヤズムレメディーの必要性：『慢性病論』P127 95質問：全員がソーラと共に生まれているのか？ 97質問：マヤズムは生まれつき持っているのではないか？ 97質問：ソーラと根本体質の関係 98質問：根本体質に対するソーラの影響とDNAに対するウイルスの影響が似ているが？ 99スフィリス（梅毒マヤズム） 100スフィリス：『オルガノン』§79 100スフィリスの3つの状態：『慢性病論』P106 101スフィリスの治療：『慢性病論』P109 102スフィリスの治療：『慢性病論』P109 103スフィリスが他のマヤズムと合併している可能性：『オルガノン』§206 104質問：梅毒マヤズムが十分治療できたという判断の仕方は？ 109質問：Syph.をいつまで続ければよいのか？ 110サイコーシス（淋病マヤズム） 111サイコーシス：『慢性病論』P103 111サイコーシスの治療：『慢性病論』P104 112他のマヤズムと合併している場合の治療：『慢性病論』P105 114抗疥癬マヤズム治療 116間欠性の疾患：『オルガノン』§233 116間欠性の疾患の治療：『オルガノン』§234 117単一のレメディーでは抗疥癬マヤズム治療が難しいこと：『慢性病論』P128 119抗疥癬マヤズムレメディーでしかソーラは治療できない：『慢性病論』P144 120抗疥癬マヤズムレメディー：『慢性病論』P176 120抗疥癬マヤズムレメディー：『慢性病論』P179 121抗疥癬マヤズム治療：『オルガノン』§171 122最後の悪化：『オルガノン』§280 123最後の悪化：『オルガノン』§281 124質問：最後の悪化について 125質問：ソーラの治療は危険ではないか？ 127質問：症状がない患者には根本体質レメディーをすぐに処方できるのか？ 129質問：Lepr.の具体的な使用について 130介入レメディー 130過敏さに対応する介入レメディー：『慢性病論』P155 130過敏さとアンチドーテ：『慢性病論』P156 132Sulph.が強く作用した時の対策：『オルガノン』第5版§246注釈 132◆Merc.で硫黄の害を解毒したケース 133医原病に対応する介入レメディー：『慢性病論』P156 134流行病や急性マヤズム病の治療をサポートする介入レメディー：『慢性病論』P163 134流行病の治療をサポートする介入レメディー：『慢性病論』P132 136介入レメディーの適用 137Sulph. 138Hep. 141Carb-v. 142Carb-an. 145Carb-di. 147Rad-br. 147レメディーのポーテンシーと投与 148ハーネマンが複数のレメディーを使っていた証拠：デヴィッド・リトルのインタビューより 148複数のレメディーを使っていたバーネット 151慢性病に対するレメディーの頻度：1838年『慢性病論』 155原物質のエネルギー化により薬効を引き出すこと：『オルガノン』§269 156QポーテンシーとCポーテンシーの叩く回数の違い：『慢性病論』P182、P183 156Qポーテンシー：『オルガノン』§270（7） 157Cポーテンシーは間違いか？：『オルガノン』§276(1) 159『オルガノン』§246 161『オルガノン』§247 163投与頻度と叩く回数：『オルガノン』§248、248(1) 164患者の反応の判断：『オルガノン』§253 168最後の悪化での投与：『オルガノン』§248 169嗅ぎレメディー：『慢性病論』P157 170嗅ぎレメディーの効果：『小論集（1833年）』862ページ 172過敏な患者への対応：『慢性病論』P168 172質問：患者をコンサルテーションする間隔と注意点について 176質問：Q2に上げて効果がなかった場合にQ1からやり直せば効果が上がるのか？ 177質問：嗅ぎレメディーのアルコール濃度 178質問：嗅ぎレメディーの注意点について 179質問：レメディーを嗅ぐうちに花の匂いのように効力が消えてしまわないか？ 180質問：Lyc.とSep.は急性レメディーとして使うことができるのか？ 181質問：急性レメディーだけを与えると長い目で見た場合に悪化するのか？ 182質問：急性レメディーによるセルフケアは有害ではないか？ 184レメディーを交互に与える方法 184レメディーを交互に与えている例：『慢性病論』P162 184間欠性の疾患の治療：『オルガノン』§233、§234 186二つの疾患が合併している場合の対処：『オルガノン』§40（1） 187淋病の治療：『慢性病論』P104 187ハーネマンの警告：1810年『オルガノン』初版の序文 188【付録】2つのレメディーを交互に使用した際のポーテンシーの上げ方 189ケース1：脳腫瘍（男性） 190概要 190解説 191ケース2：慢性的な扁桃の腫れ（2歳男児） 193概要 193解説 193ケース3：慢性リンパ性白血病（男性） 195概要 195解説 197Ars.での緩和治療のケース 203ケース4：多形性膠芽腫 20440歳男性のケース 20428歳女性のケース 20440歳女性のケース 205男性のケース 205適用したレメディー 205レメディー略称一覧 208
16Feb
- Synthesis編著者によるレパートリー無料ウェビナー
  このたび、世界的に使われているホメオパシーのレパートリーSynthesisの編著者であるフレデリック・シュロイエン先生！のセミナーを開催いたします！しかも無料！です。＜日時＞※zoomでの受講。日本語逐次通訳付き。※録画視聴はありません。3/30（木）19:00～20:30（日本時間）＜テーマ＞※変更がある場合があります。「ボーニングハウゼンとケントとSynthesisの概要」ホメオパシーの実践において必要不可欠なツールであるレパートリーの進化について説明します。ボーニングハウゼンとケントのレパートリーは、時代を超えて使われてきました。この2つの類似点と違いを明らかにします。また、この2つのレパートリーのレメディーに付与されている強度（度数）の違いについても解説します。それから、クライアントにとって最善の結果を引き出すためのにこれらのデータと知識をどのように使うかを明らかにするため、ケースをご紹介します。下記のフォームよりお申込みください！！質問も募集しています。＜お申込みフォーム＞https://forms.gle/zbV42tbNTbJXTKAP6フレデリック・シュロイエン（Frederik Schroyens）博士　プロフィール1977年　ベルギーのゲント大学医学部卒業。1978年　ロンドンのホメオパシー学校を卒業後、診療を開始。1984年　オランダ語で『ホメオパシー入門』を出版。1986年　ホメオパシーのソフトウェアRADARの科学的コーディネーターに就任。1993年　Synthesisの書籍版を編集。その後、6か国語で50回の改訂を重ね、現在までに世界で最も広く使われているレパートリーとなる。ソフトウェアのSynthesisは10か国語に翻訳されている。ヨーロッパ各国、南アフリカ、アジア、南北アメリカなどでセミナーを開催。
09Feb
- 海外獣医師によるホメオパシー獣医学ウェビナー
  現在、ホメオパシーの獣医学の本を翻訳していて、ホメオパシーを使っている獣医師の先生をいろいろ探していました。そして、辿り着いたのが、オランダのリースベス・エリンガー先生！事情をお話ししたところ、日本人向けのウェビナーを快諾いただきました♪エリンガー先生は、30年以上ホメオパシーでの治療経験があり、世界的ホメオパシー団体で最優秀賞を受賞した論文の研究者。現在まで、世界各地で、セミナーを開催されています。先生が主に診察している動物はイヌ、ネコ、ウマ。セミナーでは、これらの豊富な臨床ケースをご紹介いただきます。また、ブタにレメディーを使って抗生物質の使用量を減らした研究についてもご紹介いただきます。＜主なテーマ＞※追加・変更がある場合があります。・イヌ、ネコ、ウマの治療法とケース・「新生児子豚の大腸菌性下痢症における抗生物質の代替としてのホメオパシー」研究発表・皆さんからの質疑応答＜日時＞※zoomでの受講。　日本語逐次通訳＆録画視聴付き。前編4/12（水）20:00～23:00（日本時間）後編4/19（水）20:00～23:00（日本時間）（両日途中休憩あり）＜料金＞両日合わせて12,000円下記のフォームよりお申込みください！！質問も募集しています。＜お申込みフォーム＞https://forms.gle/zjHPm9JucRpijYuk9リースベス・エリンガー博士プロフィール1987年ユトレヒト大学獣医学部と、ハーグのホメオパシー学校を卒業後、診療所を開業。主に診察している動物はイヌ、ネコ、ウマ。2005年から2011年まで、国際獣医ホメオパシー協会（IAVH）の会長を務めた。現在まで、ヨーロッパ各国、ロシア、アメリカ、南アフリカ、コロンビアなどでセミナーを開催。畜産動物治療の知識と経験も豊富で、今まで600人以上の農場主や牧場主に向けてホメオパシーの使用法を指導。2010年、ホメオパシーによるブタの新生児下痢症の予防に関する研究が、専門誌に掲載された。「新生児子豚の大腸菌性下痢症における抗生物質の代替としてのホメオパシー」の論文がヴィソルカス研究所で最優秀論文賞を受賞。
22Nov
- 価格改定につき割引セール！（2023/1/31まで）
  樫の木堂で販売している書籍について、現在、直接ご注文いただいた方には税抜きの定価で販売していますが、印刷代値上げなどの影響で、誠に申し訳ありませんが、来年2023年2月から税込み料金で販売させていただきます。つきましては、2023年1月31日まで樫の木堂の書籍・資料全般について割引セールを実施します！ご注文は、下記フォームよりお願いします。※フォーム以外からのご注文には　割引が適用されません。https://forms.gle/LJfV87FnRRxAqQJz7内容と料金は、以下の通りです（ピンクの文字がセール料金）。※在庫が完売した場合、　2月の初めに注文＆入荷し次第の　発送となりますのでご了承ください。ボーリッケのマテリア・メディカ：8,000円（税込9,900円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12652750468.htmlボーリッケのレパートリー：8,000円（税込9,900円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12652750468.htmlアレン博士のキーノート集レメディーの特徴と比較：7,500円（税込8,800円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12746459907.htmlマヤズム早見表：2,500円（税込3,300円）ストットラーケーテン報告会資料：4,000円（定価4,500円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12224969733.htmlオランダバナジー勉強会資料：2,000円（定価3,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12150625174.htmlシュスラーのティシューソルト12種類－理論編－：1,200円（税込1,760円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12455877293.htmlシュスラーのティシューソルト12種類－マテリア・メディカ編－：2,800円（税込3,520円）シュスラーのティシューソルト12種類－病理編－：3,000円（税込3,960円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12680172993.htmlシュスラーのティシューソルト12種類－ケース編－：3,500円（税込4,400円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12760882869.htmlシュスラーのティシューソルト12種類－レパートリー編－：1,800円（税込2,420円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12396693770.html腸内細菌のレメディー：1,200円（税込1,760円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12099076124.htmlノゾースのマテリアメディカ：1,000円（税込1,540円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12118374967.html肝臓疾患のレメディー：3,200円（税込4,180円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12135489125.html脾臓疾患のレメディー：2,500円（税込3,300円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12158617951.html静脈疾患のレメディー：3,300円（税込4,290円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12205962142.html乳房腫瘍のレメディー：3,200円（税込4,180円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12262542488.html子宮疾患と不妊のレメディー：2,500円（税込3,300円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12322163981.htmlボーニングハウゼン小論集1：3,000円（税込3,850円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12356136732.htmlボーニングハウゼン小論集2：3,000円（税込3,850円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12417566561.htmlボーニングハウゼン小論集3：3,000円（税込3,850円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12530464583.htmlボーニングハウゼン小論集4：3,000円（税込3,850円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12671601284.htmlエワルト・ストットラー氏講演会2016　相談会・質問集：12,000円（定価16,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12256698421.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2016 1日目（11月4日）：15,000円（定価20,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12275723573.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2016 2日目（11月5日）：14,000円（定価19,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12287207665.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2016 3日目（11月6日）：14,000円（定価19,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12298610347.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2017 1日目・質問集：15,000円（定価20,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12363431376.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2017 2日目：15,000円（定価20,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12377828316.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2017 3日目：15,000円（定価20,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12390076054.htmlエワルト・ストットラー氏講演会2018　ケース・質問集：10,000円（定価16,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12438747884.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2018 1日目：16,000円（定価22,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12455877293.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2018 2日目：16,000円（定価22,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12496872875.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2018 3日目：16,000円（定価22,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12528788026.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2019 1日目：16,000円（定価19,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12588809113.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2019 2日目：16,000円（定価19,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12600536729.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2019 3日目：19,000円（定価23,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12643535590.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2019 4日目：23,000円（定価26,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12568463659.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2019 5日目：21,000円（定価24,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12600541614.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2019 6日目：21,000円（定価24,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12627883374.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 1日目：19,000円（定価20,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12756396188.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 2日目：19,000円（定価20,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12730199982.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 3日目：19,000円（定価20,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12719762994.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 4日目：24,000円（定価25,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12715771861.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 5日目：24,000円（定価25,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12737277958.htmlエワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 6日目：24,000円（定価25,000円）https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12723543522.html
21Oct
- ストットラー氏講演会2023（ウェビナー）お申込み開始！
  昨年に続き、ウェビナーで開催されるオランダのホメオパスエワルト・ストットラー先生の2023年講演会お申込みを開始いたします！2016年から数えて今回で8年目となります。皆さまの応援のおかげです。ありがとうございますm(_ _)m＜日時＞2023年1月21日（土）、22日（日）両日とも日本時間17時～0時※今回は日本語通訳はありません。　英語のみですが、その分情報量は倍になります！　また、日本語サポートも充実させています（下記をご参照ください）。＜内容＞※次の内容でリクエストしていますが、変更されることもありますのでご了承ください。・オーガンレメディー（臓器サポート）卵巣、子宮、精巣、脳・生い立ちのノゾースとマヤズムとの関係（Syph.とMed.とPsor.）＜お申込み方法＞日本語でのサポート内容＆お申込み方法は、以下のとおりです。◆まずは、下記サイトからウェビナーに申し込んで　200ユーロ（早割。年内のお申込みの場合。2023年以降は240ユーロ）をオランダの事務局にお支払いください。https://ewaldstoteler.com/shop/online-seminar-organ-remedies-biographical-nosodes-2-days/※料金は2日間の料金です。（単発受講・単発支払いというオプションは無いということです）手順は以下です。①上記URLにアクセスする。②「ADD TO CART」ボタンをクリックする。③ページ上部の「View cart」をクリックする。④「Online Seminar | Organ Remedies and Biographical Nosodes (2-days)」の数が1個であることを確認して（たまにクリックし過ぎて2個になってしまうことがあるので注意）、ページ下の「PROCEED TO CHECKOUT」ボタンをクリックする。⑤ページの下記の情報を入力する。⑥「CONTINUE」ボタンをクリックする。⑦「Order notes (optional)」は無視して「CONTINUE」ボタンをクリックする。⑧支払いページでクレジットカードやPaypalで支払いをする。「Your Ewald Stöteler | Hahnemann's Homeopathy order has been received!」という支払い完了メールが届きます。◆ウェビナー登録の確認として、　kashinokidou@gmail.com宛に　　上記支払い完了メールを転送　orスクリーンショットを送付していただきます。※登録者のみの日本語サポートです。　ご了承くださいませ。◆ウェビナーのサポート料金として、25,000円（2023年1月以降は30,000円）を樫の木堂にお振込いただきます。※単発受講＆サポートはできません。◆次のサポートを提供します。・日本語による講義録。　→今回の内容だけではなく、過去の関連情報も盛り込みます。・質問を英語に翻訳して事務局に提出。・ウェビナー終了後数日中に概要をお知らせ→→希望があれば優先的に知りたいデータを配布します）。・復習会（無料、自由参加）また、ストットラー先生のフォローアップウェビナー2023も同時に年内お申込みの方は合計40,000円で日本語サポートを受けられます。オトクです！https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12770523903.html以上、ふるってご参加ください。皆さんの勉強に役立つよう、サポートさせていただきます。ご不明な点などございましたら、kashinokidou@gmail.comまでご連絡くださいませ。
- ストットラー先生のフォローアップウェビナー2023日本語サポート受付開始
  ご好評につき、来年もストットラー先生のウェビナーが開催されることが決定いたしました！ストットラー先生に質問をしたり、行き詰ったケースの相談をしたりできます。4年目突入です。＜日程＞※全て日本時間16～18時の2時間です・2023年3/10（金）・4/28（金）・6/30（金）・10/13（金）・11/17（金）英語でのセミナーですが、英語が苦手という方には、樫の木堂が日本語のサポートをします！日本語でのサポート内容＆お申込み方法は、以下のとおりです。◆まずは、下記サイトからウェビナーに申し込んで　125ユーロをオランダの事務局にお支払いください。https://ewaldstoteler.com/shop/webinars-jp-2023-5-webinars/※料金は全5回で125ユーロです。（単発受講・単発支払いというオプションは無いということです）手順は以下です。①上記URLにアクセスする。②「ADD TO CART」ボタンをクリックする。③ページ上部の「View cart」をクリックする。④「WebinarsJP 2023|5 Webinars」の数が1個で125ユーロであることを確認して（たまにクリックし過ぎて2個250ユーロになってしまうことがあるので注意）、ページ下の「PROCEED TO CHECKOUT」ボタンをクリックする。⑤ページの下記の情報を入力する。⑥「CONTINUE」ボタンをクリックする。⑦「Order notes (optional)」は無視して「CONTINUE」ボタンをクリックする。⑧支払いページでクレジットカードやPaypalで支払いをする。「Your Ewald Stöteler | Hahnemann's Homeopathy order has been received!」という支払い完了メールが届きます。◆ウェビナー登録の確認として、　kashinokidou@gmail.com宛に　　上記支払い完了メールを転送　orスクリーンショットを送付していただきます。※登録者のみの日本語サポートです。　ご了承くださいませ。◆ウェビナー5回分のサポート料金として、26,000円を樫の木堂にお振込いただきます。※単発受講＆サポートはできません。※年内にご登録＆お申込みの方は15,000円16,000円でサポートします！（↑11/5料金に誤りがありましたのでお詫びして訂正します）④ご入金いただき次第、ウェビナーフォロー用の　Dropboxのフォルダにご招待します。　そこには、第1回～5回のフォルダを用意しています。◆次のサポートを提供します。・日本語による議事録。・質問を英語に翻訳して事務局に提出（開催10日前に締切）。・ケースの英訳・あっせん　※A4で1枚程度。締め切り間際、あるいは　　分量が多い場合は、翻訳できるホメオパスを　　紹介しますので、有料となる場合があります。・テーマのリクエストを英訳して事務局に提出（開催10日前に締切）。・復習会（必要な方は1回1,100円）◆ウェビナー終了後、Dropboxのそれぞれのフォルダに、　講義録のPDFファイルを格納しますので、　各自ダウンロードしてください。　→次のウェビナーまでにはアップロードします。　※途中参加の人も同じ料金なので、　　1回目からの資料を見られるわけです。　　ただし、質問する機会は減ります。また、2023年1月に開催されるストットラー氏講演会2023も同時に年内お申込みの方は合計40,000円で日本語サポートを受けられます。オトクです！https://ameblo.jp/kashinokidou/entry-12770544554.html以上、ふるってご参加ください。皆さんの勉強に役立つよう、サポートさせていただきます。
26Aug
- ついに完結！TS本ケース編予約開始
  TS本第5弾！そして最終巻！ウィリアム・ボーリッケ（ベリケ、William Boericke）ウィリス・A・デューイ（Willis A. Dewey）共著の『シュスラーのティシューソルト12種類－ケース編－』の予約販売を開始します。10月半ば入荷＆発送予定です。最初にレパートリー編を出版してから4年。皆さまの応援のおかげで、完訳できました！本当にありがとうございますm(_ _)mティッシュソルトで実際に改善した約400ケースが収録されています。その中には、なんと100年前の日本人のケースもあります！Amazonでは、税込4,000円＋送料・手数料でで販売予定ですが、樫の木堂での直接販売・発送は、9月29日まで送料無料or300円引き（どちらかお得になる方）で販売致します。◆◆◆「シュスラーのティシューソルト12種類－ケース編－」内容◆◆◆※右の数字はページ番号訳者による序文 i精神状態と精神疾患 1精神状態（Mental states） 1精神疲労（Brain-fag） 5譫妄（Delirium） 9ヒステリー（Hysteria） 9頭部と意識 11水頭症（Hydrocephalus） 11髄膜炎（Meningitis） 11頭痛（Headache） 11日射病（Sunstroke） 13脳（Brain） 13脳震盪（Concussion of the brain） 14めまい（Dizziness） 14めまい（回転性）（Vertigo） 14目 16目の疾患（Eye, diseases of） 16耳 26耳の疾患（Ear, diseases of） 26鼻 35インフルエンザ（Influenza） 35花粉症（Hay fever） 35粘膜（Mucous membranes） 35口 36口の疾患（Mouth, diseases of） 36舌 37舌（Tongue） 37歯 38歯痛（Toothache） 38生歯（Dentition） 38喉 40おたふく風邪（Mumps） 40眼球突出性甲状腺腫（Exophthalmic goitre） 40ジフテリア（Diphtheria） 40喉の痛み（Sore throat） 43扁桃炎（Tonsillitis） 43胃 47胃の撹乱（Gastric derangements） 47嘔吐（Vomiting） 52腹部と排便 55肝臓の疾患（Liver, affections of） 55下痢（Diarrhoea） 55コレラ（Cholera） 56痔（Hemorrhoids） 57しゃっくり（Hiccough） 57痔瘻（Fistula in ano） 57赤痢（Dysentery） 57蠕虫（Worms） 59疝痛（Colic） 59胆石（Gall-stones） 60便秘（Constipation） 61盲腸炎（Typhlitis） 62泌尿器 64腎臓の疾患（Kidney, affections of） 64糖尿病（Diabetes mellitus） 64尿失禁（Enuresis） 68尿の不調（Urinary disorders） 68男性生殖器 71陰嚢水腫（Hydrocele） 71睾丸炎（Orchitis） 71精液漏（Spermatorrhoea） 71精巣の疾患（Testicles, diseases of） 71梅毒（Syphilis） 71淋病（Gonorrhoea） 72女性生殖器 73月経（Menstruation） 73月経困難症（Dysmenorrhoea） 74産褥熱（Puerperal fever） 77出産・妊娠など（Labor, pregnancy, etc） 77女性の疾患（Women, diseases of） 78白帯下（Leucorrhoea） 81無月経（Amenorrhoea） 81呼吸器 83気管支炎と気管支のカタル（Bronchitis and Bronchial catarrh） 83クループ（Croup） 83嗄声（Hoarseness） 84失声（Aphonia） 84咳（Cough） 84喘息（Asthma） 85肺炎（Pneumonia） 87肺結核（Phthisis pulmonum） 88肺水腫（Oedema of the lungs） 90百日咳（Whooping cough） 90瘰癧と結核（Scrofula and Tuberculosis） 92肋膜炎（Pleurisy） 92循環器 94狭心症（Angina pectoris） 94静脈の疾患（Veins, diseases of） 94心臓の疾患（Heart, affections of） 94動脈瘤（Aneurism） 94貧血（Anaemia） 94背中 97脊髄過敏症（Spinal irritation） 97脊髄膜炎（Spinal meningitis） 97脊柱の疾患（Spine, diseases of） 97背部痛（Backache） 98四肢 99関節炎（Arthritis） 99書痙（Writer’s cramp） 100臀部の疾患（Hip diseases） 100リウマチ（Rheumatism） 100神経 108痙攣、ひきつけなど（Spasms, Convulsions, etc） 108坐骨神経痛（Sciatica） 110神経痛（Neuralgia） 112癲癇（Epilepsy） 122舞踏病（Chorea） 123麻痺（Paralysis） 125睡眠 126睡眠の撹乱（Sleep, disturbances of） 126発熱 128黄熱病（Yellow fever） 128間欠熱（Intermittent fever） 128猩紅熱（Scarlatina） 129腸チフス熱（Typhoid fever） 130発疹チフス（Typhus fever） 132発熱（単純な）（Fever, simple） 132皮膚 134丹毒（Erysipelas） 134痘瘡（Smallpox） 135膿瘍（Abscess） 135麻疹（Measles） 138皮膚の疾患（Skin, diseases of） 138水疱瘡（Chicken pox） 141虫刺され（Bites of insects） 141火傷（Burns） 142組織 143アジソン病（Addison's disease） 143栄養失調（Marasmus） 143炎症（一般的な）（Inflammations in general） 143外傷（Mechanical injuries） 143潰瘍と潰瘍形成（Ulcers and Ulcerations） 146カタル性の問題（Catarrhal troubles） 147くる病（Rickets） 150出血（Hemorrhage） 150腫瘍（Tumors） 153腺の疾患（Glandular affections） 157敗血症（Septicaemia） 160浮腫性の疾患（Dropsical affections） 160骨の疾患（Bones, diseases of） 162モルヒネの常用（Morphine habit） 164やせ衰え（Atrophy） 164レイノー病（Reynaud's disease） 165ワクチン接種（Vaccination） 165レメディー略称一覧（訳者による追加） 167索引 170
14Aug
- 次回ストットラー氏講演会は2023年1/21＆22
  治癒率に定評のあるオランダのホメオパスエワルト・ストットラー先生。次回の講演会日程が2023年1/21（土）、22（日）に決定いたしました！テーマは生殖器系オーガンレメディーや感染症ノゾース、腸内細菌ノゾースの予定です。詳細につきましては、追って連絡いたします。
01Aug
- 当日資料進呈＆プレセミナー無料『エワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 1日目』販売開始！
  2021年11月に開催されたストットラー先生による講演会1日目の内容が収録された講義録『エワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 1日目』の販売を開始いたしました！1日目の内容は、ホメオパシー理論の基礎となる疾患の歴史と分類、一次作用と二次作用など、ビギナー向けとなっています。講義録の内容の詳細は、この投稿の巻末をご参照ください。定価：20,000円※2022/8/20までにご注文＆ご入金の方は　送料無料です！※Amazonでの販売はございません。　樫の木堂直接お申込みのみの販売となります。※お一人様1冊のみのご購入です。今回は更に、講義録をお買い上げの方に◆3時間相当のストットラープレセミナー無料◆当日資料進呈の特典があります。プレセミナーは下記の日程で予定しています。◆9/17（土）13:00～16:00◆9/20（火）13:00～16:00※上記でご都合がつかない場合はお好みの日時で随時開催いたします。1日目の講義録をお持ちの方は、プレセミナーを無料で受講できますので、これを機会に、ストットラー先生の理論を学びたい方にはオススメです！また、この本に基づいた復習会をご希望の方は、現在、対面ではなくzoomでお受けしています。◆9/23（金祝）13:00～16:00ストットラー氏講演会復習会2021年1日目料金1,100円◆9/29（木）13:00～16:00ストットラー氏講演会復習会2021年1日目料金1,100円こちらもご都合がつかなければ、お好みの時間で開催させていただきますので、ぜひ、お問合せください。◆◆◆「ストットラー氏講義録2021 1日目」内容（数字はページ番号）◆◆◆エワルト・ストットラー氏 1講演会2021 11日目（11月8日） 1目次 3疾患の歴史 1ソーラ（疥癬マヤズム） 1スフィリス（梅毒マヤズム） 2サイコーシス（淋病マヤズム） 2チュバキュローシス（結核傾向） 3カーシノシン（癌傾向） 3疾患の分類 4出来事 4急性マヤズム病 5流行病 5医原病 6性病 7遺伝による疾患 7臓器の変性による疾患 8それぞれの疾患に対応するレメディー 8オルガノン講読：疾患の分類 11慢性病と急性病：『オルガノン』§72 11流行病：『オルガノン』§73 122つの感染症と結合：『オルガノン』§73(2) 15医原病：『オルガノン』§74 15アロパシー薬の害：『オルガノン』§75、76 16不足による疾患：『オルガノン』§77 19慢性マヤズム：『オルガノン』§78 20スフィリスとサイコーシス『オルガノン』§79 22様々な疾患を引き起こすソーラ：『オルガノン』§80、§81 22オルガノン講読：同じ身体で遭遇した2つの疾患 29類似していない2つの疾患：『オルガノン』§36 29疾患に類似していない薬剤の作用：『オルガノン』§37 31類似していない新たな疾患が強い場合：『オルガノン』§38 32『オルガノン』§39 38『オルガノン』§40 42『オルガノン』§41 45『オルガノン』§42 49『オルガノン』§43 50『オルガノン』§44 50『オルガノン』§45 51オルガノン講読：一次作用と二次作用 53『オルガノン』§63 53『オルガノン』§64 56『オルガノン』§65 57『オルガノン』§66 61『オルガノン』§67 61『オルガノン』§68 64『オルガノン』§69 65レメディー略称一覧 71
02Jul
- 10月のストットラー先生のウェビナーお申込み＆2022日本語サポート受付開始
  10月にイギリスの団体The West Sussex & West Surrey Homeopathic Groupが主催するストットラー先生のウェビナーが開催されます。この団体には、イギリスの医師、獣医師、ホメオパス、学生約80名が所属しています。ストットラー先生の事務局より、日本の方々にもお誘いがありました。英語でのセミナーですが、英語が苦手という方には、樫の木堂が日本語のサポートをします！8/15までのお申込みですと、割安になりますので、ご希望の方はお早目に！＜日時＞2022年10月15日（土）、16日（日）イギリス時間8:30～17:00（日本時間16:30～1:00）※録画視聴もできます。＜主な内容＞・『オルガノン』と『慢性病論』の重要部分・『オルガノン』§71～80の内容＜料金＞・2日間240ユーロ（8/15までのお申込みは215ユーロ）・日本語サポート：両日で15,000円（8/15までのお申込みは10,000円）日本語でのサポート内容＆お申込み方法は、以下のとおりです。◆まずは、下記サイトからウェビナーに申し込んで　代金をオランダの事務局にお支払いください。手順は以下です。①上記URLにアクセスする。https://ewaldstoteler.com/shop/2022-15-16th-of-october-seminar-with-ewald-stoteler/②「ADD TO CART」ボタンをクリックする。③ページ上部のカートボタンをクリックする。④表示されている料金を確認し「PROCEED TO CHECKOUT」ボタンをクリックする。⑤ページの下記の情報を入力する。⑥「CONTINUE」ボタンをクリックする。⑦「Order notes (optional)」は無視して「CONTINUE」ボタンをクリックする。⑧支払いページでクレジットカードやPaypalで支払いをする。「Your Ewald Stöteler | Hahnemann's Homeopathy order has been received!」という支払い完了メールが届きます。◆ウェビナー登録の確認として、　kashinokidou@gmail.com宛に　　上記支払い完了メールを転送　orスクリーンショットを送付していただきます。※登録者のみの日本語サポートです。　ご了承くださいませ。◆サポート料金を樫の木堂にお振込いただきます。◆次のサポートを提供します。・日本語による講義録。※講義録には当日の内容に加えて　過去の関連情報も掲載予定です。・質問を英語に翻訳して事務局に提出。・復習会（必要な方は1回1,100円）以上、ふるってご参加ください。皆さんの勉強に役立つよう、サポートさせていただきます。
04Jun
- レメディーのキーノートはこれでバッチリ！アレンのキーノート完訳本
  お待たせいたしました。多くの方々からリクエストいただいていたアレンのキーノート、ようやく完成いたしました！ヘンリー・クレイ・アレン（Henry Clay Allen）著の『アレン博士のキーノート集レメディーの特徴と比較』の予約販売を開始します。7月末入荷＆発送予定です。世界のホメオパシーの学校で基礎資料やテキストとして広く使われているマテリア・メディカです。ポリクレストを中心に、レメディーの特徴がまとめられていて、レメディーの「キーノート」「大特徴」と言われているものは、このマテリア・メディカが出典と思われます。「レメディーの特徴と比較」というタイトルのように、レメディー同士の関係や比較も分かりやすくまとめられています。下記からサンプルファイルがダウンロードできます。https://drive.google.com/file/d/1wywK3PavCUfgBqLfIqtILzP1SOE4GKxJ/view?usp=sharingマテリア・メディカのデータを閲覧・検索できるレメディー検索データベースでは、一足早く、最新版がご利用になれます！詳細はこちらをご覧ください。https://peraichi.com/landing_pages/view/searchremedyお申込みは、kashinokidou🌟gmail.com（🌟を@に修正してください）まで！
13Apr
- ノゾースと感染症を網羅した資料『エワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 5日目』販売開始！
  2021年11月に開催されたストットラー先生による講演会5日目の内容が収録された講義録『エワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 5日目』の販売を開始いたしました！5日目は、生い立ちのノゾースと感染症について講義いただきました。小児病、肝炎、ヘルペス、帯状疱疹、真菌、扁桃炎など日常の感染症に対するノゾース（ノゾ）の効果的な使用法やケースが満載です！今回の講義録は、5日目の内容だけではなく、以前の講演会などで先生が言及された関連情報をまとめて付け加えています。講義録の内容の詳細は、この投稿の巻末をご参照ください。定価：25,000円※2022/4/24までにご注文＆ご入金の方は　送料無料です！※Amazonでの販売はございません。　樫の木堂直接お申込みのみの販売となります。※お一人様1冊のみのご購入です。この本に基づいた復習会をご希望の方は、現在、対面ではなくzoomでお受けしています。◆5/27（金）13:00～16:00ストットラー氏講演会復習会2021年5日目料金1,100円◆5/29（日）13:00～16:00ストットラー氏講演会復習会2021年5日目料金1,100円◆7/11（月）13:00～16:00ストットラー氏講演会復習会2021年5日目料金1,100円その他、お好みの時間で開催させていただきますので、ぜひ、お問合せください。◆◆◆「ストットラー氏講義録2021 5日目」内容（右側の数字はページ番号）◆◆◆各レメディーのグループ 1【付録】生い立ちのノゾースのポーテンシーの使い分け 2◆【付録】200Cを使う場合 3◆【付録】Qポーテンシーを使う場合 3【付録】Carc.系生い立ちのノゾース 4【付録】ノゾースの種類 6【付録】PfeifferとEBVとInflu. 7◆【付録】Influ.とインフルエンザ 8【付録】Menin.（髄膜炎菌） 11【付録】Lyss. 12◆【付録】Lyss.のマテリア・メディカ 13【付録】Scir. 14【付録】Heli-p.（ピロリ菌） 14肝炎 15◆Hepat. A（A型肝炎） 15◆Hepat. B（B型肝炎） 16◆Hepat. C（C型肝炎） 18◆【付録】肝炎に対する処方例 19◆【付録】C型肝炎でHCVウイルス抗体の値がマイナスになった場合は改善？抑圧？ 21ヘルペス 21◆Herp-z.（帯状疱疹ウイルス） 21◆Herp.（単純ヘルペスウイルス） 23◆ヘルペスの種類 25Vac. 26Petros. 28Morb.（麻疹） 28◆【付録】麻疹のケース 31◆【付録】麻疹と麻疹ワクチンの合併症・後遺症 31Vario.／Varic.（水疱瘡） 34◆【付録】Vario. 36Parot.（おたふく風邪） 36Rubel.（風疹） 38◆【付録】風疹に対する処方例 39寄生虫と真菌 40◆寄生虫に対する処方例 42◆シラミに対する処方例 42◆真菌に対する処方例 42◆蠕虫に対する処方例 43◆爪白癬に対する処方例 43◆生殖器の真菌に対する処方例 43Artecaine（アルチカイン） 44Formalinum（ホルムアルデヒド） 44Tub.系生い立ちのノゾース 45結核とノゾース 45Tub.の種類 48Strept.（A群溶連菌（GAS）） 49Lyss.（狂犬病） 53Pseudomonas（シュードモナス感染症） 54Staph-a.（黄色ブドウ球菌） 56◆足底の黄色ブドウ球菌感染症のケース（看護師女性） 57◆薬剤耐性のある黄色ブドウ球菌感染症のケース（13歳男児） 57◆繰り返し再発する鼠径部の膿瘍のケース（14歳女児） 58◆高熱と脚の膿瘍のケース（17歳男児） 58Pneu.（肺炎球菌） 58◆肺炎球菌感染症のケース（70歳女性） 59GBS（B群溶連菌） 59Pert.（百日咳） 60◆【付録】Pert.のマテリア・メディカ 62◆【付録】Dros.のマテリア・メディカ 62◆【付録】Spong.のマテリア・メディカ 63◆【付録】百日咳に対する処方例 64BCG 65E-col.（大腸菌） 65◆繰り返す膀胱炎のケース（60第女性） 66◆【付録】Q：腸内細菌のノゾースは使うのか？ 66Pyrog. 67◆Pyrog.の関連レメディー 67Menin.（髄膜炎菌） 68IodothyrinumとThyr. 69Legionella（レジオネラ菌） 70Heli-p.（ピロリ菌） 71Scar.（猩紅熱） 73Diph.（ジフテリア） 74レメディー略称一覧 76

【録画視聴】Synthesis実践ウェビナー

海外獣医師ホメオパシー獣医学ウェビナー－動物の問題行動を改善するレメディー－

Synthesis関連本割引販売

『エワルト・ストットラー氏講義録2023－腸内細菌のノゾース』 販売開始！

『エワルト・ストットラー氏講義録2023』オーガンレメディー完結編 販売開始！

【録画視聴】海外ホメオパシー獣医師によるウェビナー

ストットラー先生のコンテクスチュアルマテリア・メディカ2023日本語サポート受付開始

Synthesis開発関係者によるSynthesis完全実践セミナー

基礎情報をほぼ網羅した『エワルト・ストットラー氏講義録2022』販売開始！

Synthesis編著者によるレパートリー無料ウェビナー

海外獣医師によるホメオパシー獣医学ウェビナー

価格改定につき割引セール！（2023/1/31まで）

ストットラー氏講演会2023（ウェビナー）お申込み開始！

ストットラー先生のフォローアップウェビナー2023日本語サポート受付開始

ついに完結！TS本 ケース編予約開始

次回ストットラー氏講演会は2023年1/21＆22

当日資料進呈＆プレセミナー無料『エワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 1日目』販売開始！

10月のストットラー先生のウェビナーお申込み＆2022日本語サポート受付開始

レメディーのキーノートはこれでバッチリ！アレンのキーノート完訳本

ノゾースと感染症を網羅した資料『エワルト・ストットラー氏講演会講義録2021 5日目』販売開始！

『エワルト・ストットラー氏講義録2023－腸内細菌のノゾース』販売開始！

『エワルト・ストットラー氏講義録2023』オーガンレメディー完結編販売開始！

ついに完結！TS本ケース編予約開始