華劇脚本家 橋本歩のブログ

今日は『華劇ラジヲ』でした。
最近、よくラジオに呼んで頂けます。
本当にありがたいですね。

写真は、左から華劇プロデューサーの武井さん、花袋麻里役の池松あいみさん、神楽千秋役の進藤尚美さんです。

場所は都内某居酒屋。

大事な華劇ファミリーと美味しいお酒を頂きました。

進藤さんと、次回作の『せをはやみ』の内容について意識合わせをさせて頂きました。

進藤さんが演じるキャラクターについての話から、シーンの話まで。

多くの話をさせて頂きました。

私、知らず知らず、進藤さんの声を沢山聞いておりました。

ガンダムSEEDのカガリ・ユラ・アスハ、戦国無双の立花ぎん千代(誾千代)さんを演じられたんですね・・・。

勉強不足ですみませんでした。


本日4月2日は樹子君の誕生日です。
樹子君はいつも台本のチェックを真剣にしてくれています。
樹子君は華劇の主演女優。
気品がある人柄なのですが、『仁義なきにゃんけん』ではコメディも見事にこなしてくれていますね。
23時より、「華劇ホール」にてお誕生日のお祝いイベントを開催いたしますのでご参加を頂ければ幸いです。

樹子くん、お誕生日おめでとう。
『せをはやみ』での樹子君の迫真の演技、楽しみにしています。

$華劇脚本家 橋本あゆむのブログ-華劇ロゴ
華劇とは、バナフェス!タウンで活躍するヴァーチャル劇団です。
初生谷浩史(CV:野島健児衛守祭(CV:松野太紀松浦彼方(CV:羽多野渉滑川龍(CV:柿原徹也古畑和慶(CV:三宅健太常盤薫(CV:代永翼神楽千秋(CV:進藤尚美岨野小町(CV:加藤英美里桟木樹子(CV:後藤沙緒里衣川祥子(CV:津田美波
華劇脚本家 橋本歩のブログ-梅干
先日、「華劇ラジヲ」の洲崎さんの出演が一旦お休みになるという事で、打ち上げに呼んで頂きました。
打ち上げ当日、樫本さんにお土産ですと、進藤尚美さんから梅干を頂きました。
本当にありがたかったです。
早速、自宅で玄米を炊いて頂こうと思っています。
(まだご飯が炊けていません・・・)

華劇脚本家 橋本歩のブログ
洲崎さんからは御礼という事で、お菓子を頂きました。
春らしい、素敵なお菓子で、とても美味しかったです。
常に礼儀礼節を忘れない洲崎さん、ありがとう。
洲崎さんには、華劇研修生の成瀬修子として『せをはやみ』にも出演して貰っています。
修子は徳川家康役です。
華劇をもっともっと盛り立てて行きましょうね。


華劇!『仁義なきにゃんけん』リバイバル公演中です。
華劇脚本家 橋本歩のブログ-華劇!

今日は華劇のしっかりもの・・・経理などもこなしてくれる、衣川祥子君のお誕生日です。
おめでとう。

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また、明日20時からはバナフェス!タウンにて『進藤尚美』の華劇ラジヲが放送されます。(生放送です!)
http://my.bnfes.jp/radio/

僕もログインして皆様とご一緒に、聞かせて頂こうと考えています。
是非、タウンで出会ったらお声掛け下さいね。

それと、今日は衣川祥子君のお誕生日。おめでとう。

【華劇とは、バナフェス!タウンで活躍するヴァーチャル劇団】
初生谷浩史
(CV:野島健児)衛守祭(CV:松野太紀)松浦彼方(CV:羽多野渉)滑川龍(CV:柿原徹也)古畑和慶(CV:三宅健太)常盤薫(CV:代永翼)神楽千秋(CV:進藤尚美)岨野小町(CV:加藤英美里)桟木樹子(CV:後藤沙緒里)衣川祥子(CV:津田美波)

是非、ご覧頂ければ幸いです。


今日、華劇の企みについて華劇の【P】である『たけいさん』にお時間を頂いてお話をさせて頂きました。


基本的にOKだという事になりました。

役者さんからも同様の声を聞くのですが、自分達の強みを出すことに対して、適切なアドバイスと、OKサインを下さるので、私のほうからも前向きなご提案がしやすく、とても書き手冥利に尽きます。

私のほうで出来ることは微力ですが、物語に出てくる人の気持ちを大事に描かせていただき、皆さんにお届けできればと思っています。

詳細は書き上げてから、お伝えさせていただければと考えています。



Pに了承を得ていないのですが・・・・。

作品に深みを付ける為の作品を制作中です。

連載する場所などは検討中というか相談すらしていないので、勝手にやっているんですけど・・・。

愛する作品の為に、自分に出来ることをさせていただこうと思っています。



華劇脚本家 橋本歩のブログ-華劇!

私が脚本を書かせて頂いております、華劇の『仁義なきにゃんけん』が現在、バナフェス!タウンにてリバイバル公演されています。

こちらの作品は、涙なし!笑いあり!のコメディ劇です。
たぶん、笑いしかないと思います・・・。

台本をあげたとき、役者さんは皆さん、普通に読み上げられるのかな・・と勝手に想像していたのですが、なんと!役者の皆さんが、私の想像を上回る演技をされた上に、思い切り、演技で遊んでくださってます。

収録語、敗北感に苛まれるほど、お見事に皆さんが美味しいところを持っていって下さっています。

特に最後の勝負シーンは見所です!

皆様、『仁義なきにゃんけん』を何卒、よろしくお願い申し上げます。



華劇脚本家 橋本歩のブログ-仁義なき!にゃんけん!



せをはやみの第二稿を入稿しました。

金曜日にじっくり打ち合わせをして、今夜、やっと修正版を書き終えました。

竹中半兵衛、黒田官兵衛、黒田長政、徳川家康、織田信長、羽柴秀吉、荒木村重。

彼らを書いているうちに竹中半兵衛が大好きになりました。

今までにない竹中半兵衛を描きたかった…。

彼の想いを、少しだけでも台詞に載せる事が出来ていれば…。






今日は華劇の戦国作品。

『せをはやみ』のヒットを祈願をたけいさんと行って参りました。

今回の作品は前作をどうしても意識してしまいちょっと気負ってしまった私に、自信を持つように励まして頂きつつ、一歩一歩、自信を取り戻すと共に、自分の中で、世界観、キャラクターの性格について考えを深めて参りました。

夜は、華劇ラジヲの中で、タイトルを発表させて頂いたのですが、進藤尚美さんがタイトルを聞いて色々解って頂いた様で…とても嬉しかったです。

今回の『せをはやみ』も自分にとってとても大切な作品です。

どれが一番も二番もありませんが、最新作が一番でありたいと、私は我儘な願いを感じています。

必ず私の中で一番を皆様にお届けさせて頂きます。







3月11日。

物書きとして、表現するものとして、この事と向き合わない訳にはいかない。

「仁義なきにゃんけん」の時。

悲しみくれるあの日から数か月。

きっと、今は笑顔を届けなきゃならないんだと。

きっと楽しい事を届けなきゃならないといけないんだと。

僕らは、コメディを5月にリリースさせて頂いた。

2本目の公演で、1本目とは全然違う事をした。

役者は本当に大丈夫なのか?と思ったと・・・後で僕らに話してくれた。

想いがありました。

華劇を見に来てくれた、被災地のみなさんがきっと、クスリと笑ってくれると思って。

僕は、あのシナリオを書きました。

もうすぐ、あれから1年。

また違った形で、にゃんけんをお届けする事になればいいな・・・。

真面目な話になっちゃいましたけど、届いているよね?

きっと。

きっと、笑ってくれるよね。

みんな笑顔が見たくて、頑張った作品ですから。