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入院するたびに、入院準備品が段々と少なくなっていく
入院するために、入院準備品が必要な物や
入院するまでの注意事項を
あらかじめ看護師さんから教えられるのですが
始めての、入院時の準備品が
ボストンバッグにパンパンなくらいに詰め込んでいた
10年前の入院準備品
(当時の季節は真冬、ICD植え込みの為の入院)
- パジャマ(4日分)
- 下着(4日分)
- インナー(2枚)
- 靴下(2足、寒さ対策)
- 歯ブラシ、歯磨き粉、洗顔道具、化粧品、
- シャンプー、リンス)
- 箸、湯呑み、水筒(持ち込み可)
- テイッシュ
- ハンドタオル3枚、大きめのタオル2枚(手術室へ持ち込用、替え用)
- スリッパ
- 本数冊
- 入院に関する書類
- 財布
- 診察券、保険書
結構ありますね
パジャマやタオルがかさばるので
バックがパンパンになってました
入院するたびに段々と減り
最後に入院した時の入院準備品は
- 入院書類
- 歯ブラシセット
- シャンプー
- 湯呑み、箸
- シンナー、靴下、下着
- スリッパ
- ティシュ
- 診察券、保険書
- スマホ、充電器
- 財布
- 本
- 小銭は少し必要(テレビカード購入)
入院生活セット(パジャマ、タオル)は
病院でレンタル
汚れたら何度でも替えてもOK
これは、とても有り難い
汚れたら、きれいなタオル、パジャマと交換
手間が省ける
入院準備品も
小物ばかりなので
トートバッグで十分な量
身軽になりました
退院時の確認した看護師さんが
荷物これだけって、驚かれていました
入院準備品を揃え準備してますが
近所買い物に出かける身軽さです
最後までありがとうございます