病気になって変わったこと |  シニア女性どんな時も輝いていたい

 シニア女性どんな時も輝いていたい

ブル型症候群と言う心臓の難病と付き合い、3回目の乳がん手術をしながらも私らしく人生を生きたい

お越し頂きありがとございます
 
 
病気郵便局になって変わったこと
2つかな
一つは、生活環境が大きく変わったこと
(かなり制限がある)
2つめは、心の持ち方が180度変わったこと、
(これは、かなり大きい、性格が変わった様)
 
50代前半
心臓病を患いICD(ペースメーカー)を植え込み、
乳がんで手術して
どちらの病気も、治療しなければ間違いなく、
平均寿命よりかなり
早く死を迎える
 
そんな、病気に直面した時から私のなかで
何かが崩れ落ちるような壊れたような気がします
 
病気前の50代、前半子供達ちが自立して後は、残された人生、
自分の人生を好きなように生きていく
なんて思っていたあの頃
 
人生は、思うように、計画しても計画にどうりにいかなくて
次々と起こる現実を
なんで?ショボーン
 
でも
なるようにしかならないと、抗うこともしないと…
起こることに、抵抗はしない
 
ただ、受け止めて生きると受け止め
 
決して、人生あきらめたわけじゃない
 
あるがままを、受け入れて、自然にまかせて
人生を生きる
 
病気にならなければ感じ取れなかった
こんな気持
 
大きな変化
 
病気があっても、障害者になっても、輝いて人生楽しくねニコニコチョキ
 

最後までありがとございます