この間、姑乙美と歩いていたら、外人さん
がいました。
そうしたら、
姑乙美「ねぇ甲子さん！
あの人ｶﾞｲｼﾞﾝ？ｶﾞｲｼﾞﾝ！？」
Σ(ﾟдﾟ甲)ｵｲｵｲ
姑乙美、声がでかいのです。
甲子「聞こえてますよ～(甲；・∀・)近くでそういうこと言ったら・・・・」
姑乙美「聞こえないわよ！」
(甲；・∀・)＜絶対聞こえてると思います・・・
姑乙美「それにガイジンなら日本語分からないでしょ！」
姑乙美「ああ、やっぱりガイジンだ！
甲子さん、ガイジンよ！」
(甲；・∀・)＜・・・・・
「ガイジン」って言葉ぐらい、知ってるかもしれないじゃないですか。
そうしたら、気分悪くされるかもしれないじゃないですか。
やめてって言っても、言うのやめない姑乙美・・・
i||i||||i＿|￣|○i|||i|||i
私には止められません・・・・
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ・・・
他にも、モデルみたいに背が高くて細い女の人がいました。
姑乙美「甲子さん！みて～。あの人、どうみても痩せすぎよね～」
Σ(ﾟдﾟ甲)ｵｲｵｲ
甲子「き・・・聞こえますよ・・・・。それにスタイルいい人じゃないですか・・・・」
姑乙美「いやねぇ。聞こえないわよ～」
(甲；・∀・)＜すぐ前を歩いてますよ・・・・
(甲；・∀・)＜この人は、どうみても日本人だし・・・・
姑乙美「いや！あんなに痩せたらキモチワルイわよ！」
姑乙美「しかも、あんなヒールの靴履いて・・・歩きにくくないのかしら。」
((((甲 ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
至近距離で、見ず知らずの美しい女性にケチ付けまくりです。
(甲；・∀・)＜き、聞こえてるよ絶対・・・・・
(甲；・∀・)ﾄﾞｷﾄﾞｷ・・・
((((甲 ;ﾟдﾟ)))＜一緒に歩いていると寿命が縮みます・・・
※
もし、東京で、見ず知らずの人にケチつけられたら、
それは姑乙美かもしれません・・・
一緒にいる嫁らしき人物は、仲間ではございません。
よろしく・・・・(='m') ウププ
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