荘川桜の花見をはしごする???
先週ぼくは岐阜県の田舎に居た
そこは標高4~500mくらいのところなので桜の蕾はまだ固い
荘川桜はそこから直線距離で20kmくらいだろうか
標高は700mを超えていると思う
したがってやはり蕾は固いだろう
例年開花は4月下旬である
昨日(3月29日)の日曜日に荘川桜を見て回った
東京都内である
荘川桜の分身(正しくは子孫)が都内にあるのだ
市ヶ谷で都営地下鉄の駅を出て三番町へ下り千鳥ヶ淵の外れに至る
サクラのシーズン千鳥ヶ淵緑道は靖国神社側から一方通行
その出口に荘川桜の一本が立っている
これが一箇所目
半蔵門に向かって進む
その先も「千代田桜まつり」とかのイベントで屋台が出たりしている
三宅坂を下る頃には人通りは少し少なくなる
皇居ランナーが走る、いったいあの人混みをどうやって抜けてきたのだろう
桜田濠は静かな佇まいを見せる
濠から離れ霞が関に向かう
流石に官庁街の日曜日は人影まばら
さて飯野ビルディング=イイノホールの前庭に着く
その一隅に荘川桜が二本植わっていた
南側は高いビルで日当たりも悪いだろうに
よく咲いている
向かい側の日比谷公園に入り
帝国ホテル方向に抜けていく
みゆき通りを東進する
おしゃれなカフェテリアなどを眺めながら銀座通りを抜ける
日曜日のホコ天(歩行者天国)は外人さんばかりが目に付く
みゆき通りの続きを進んで昭和通りに出れば向かい側のビルは電源開発(J-POWER)本社
ここに荘川桜があるらしいのだがどこか知らないのでビルを一周する
桜の花はソメイヨシノの名札をつけたしょぼい木が一本だけ
敷地に踏み込んでみる
御婦人が木の根元の看板を眺めている
ひょいと見ると(トップの写真)
わからなかったわけだ???
なんと完全な葉桜になっている
ここはビルの谷間
そして南側のビルがごく接近している
飯野ビルより条件が悪いのかな?
完全に季節がわからなくなったかな
先の御婦人(ぼくと同年齢と見た)と荘川桜談義
花が見たいというので、さっきのイイノホールを勧めた
すぐに行ってみるという、フットワークの良い御婦人
地下鉄でいくというので「霞が関駅のC3出口」と教える
さようならのあと、ぼくは築地を目指して歩く
おしまい
追伸
実は荘川桜の分身は日本各地に100株以上植えられているそうだ
電源開発が推し進めたプロジェクトらしい
以上










