私の好きな人は受け身彼は、受け身。
連絡は、いつもこっちから。
行動は、いつもこちらから。

そんな彼に、脈無しなのかな~と
寂しさを感じていたけれど、

彼の一番の友達Mと話をする機会があって

Mは、そんな彼のことを、

「あいつ、ほんーまに照れ屋なの☆
ほらほらー、今もあいつ俺らの存在に絶対に気づいてるのに、
気づかないふりしてるー!」

と嬉しそうにキャッキャ言っていた。

驚きと共に
おかしくて、私も腹をかかえて笑ってしまった。

驚くべきことは、
Mは、彼のことを根っから理解してる。

人として、良いとこも悪いとこも。
Mは、そんな彼が友達として大好きなのだ。


尊敬してしまった。
私、まだまだだ。

その時、
前からあった、心の中の
寂しさが一瞬で消え去った!


照れ屋な自分のメンツを必死に守っている彼の
そんなとこが
私も、かわいいと思えてきたのだ。

あえて気づかないふりしたり
褒められると、異常に恥ずかしがったり
恥ずかしさから、いきなり敬語になったり
不器用ながらも、優しかったり

M視線でいくと…
彼のその照れ屋なことが
何度も言うようだけど、かわいいドキドキ


Mのように、まっすぐ長所として
かわいいって受け取ることで
まさか愛らしさが生まれるなんて。

ちょっと自分自身の心を成長させてもらった。
Mすごい。ありがとな。