シャボン玉なんてまだいい。
男ってほんまに…う◯こやな。
デリヘルで働いて初期からの毎回指名してくれるお客様と本日初めて店通さずに飲みに行った。
他のお客様は何人かプライベートで飲みに行って、ホテル行くこともあった。
(その一人が大好き彼氏で…もう終演してしまったけど)
私の中でそれはアフターサービスの感覚で、店通さずに会うのはNGやし、好きでもない人に時間を費やすのは無駄とストレスが多い。
たいがいは心遣いのお金をくれる。
私はそれをもらう価値のある女である。
今までその方とは店の後で2回飲みに行ったけど、ホテルまで行って…本日まさかノーマナーとは…完全に私のことを彼女と思ってますね。
もう次回はありません。
ただのお客様にお戻りください。
元大好き彼氏のように私がお金を払ってまで一緒にいたいと思うほど愛していたのならいいけど。
調子に乗んなよ?と言いたい。
さて、彼氏カテゴリは4名になる。
男は甲斐性と優しさ。
私をお姫様に扱わない殿方は切ります。
最初に感じる違和感はやはり正しい。
それは誰にでもいえるけど、男の人はそもそも考え方と物の見方がちがう。
だから面白いし一緒にいれるのかもしれない。
でもこれから先も合う人がいない気がする。
今日はそれを身にしみて感じた。
お金のことだけではなく、様々な対応が女を下に見ているし昭和の男の所作である。
俺様主義で、それが一番キモい。
明日休み予定だったけど、なんかモヤモヤしてデリヘル入れた。
まだまだ男を知る必要がある。