山形県は果物大国です。

大・中・小の農家はJAの言う通り指定された化学肥料や農薬を購入しています。

農協(JA)あっての農業なのです。

指定された期間で化学肥料や農薬を撒いて共存共栄しています。

リースで機械を購入している農家は、特に色んな肥料や農薬を買わざるをえません。

 

去年でしたがこんなことがありました。

無農薬で作ったサクランボ(佐藤錦を)出荷したら、農薬を使用していないと言うことで出荷が出来なかったようです。農薬を撒いたサクランボだけが出荷出来たようですが。

 

だから農家の人は農薬をたくさん撒いて、見栄えの良い色んな果物を作ります。

ですから、農家の人はそれらを食べません。

野菜だって自分たちが食べるものは、あまり農薬を使いません。無農薬で作っている農家もあるほどです。

 

矛盾していません?

おかしくないですか?

 

私も農業組合に入っていますが、出荷をするほどの面積を持っていませんので自分の家で食べるだけの無農薬でしかも化学肥料無使用であり、肥料もほとんど利用していません。そんな農家は数%にも満たないのです。

 

山形県の農薬使用率は日本1になったこともあるくらい、常にベスト5に入っているようです。

 

有機農業ニュースクリップによりますと、山形県の桃が残留濃度の基準値が高く問題になりました。

 

Xユーザーの有機農業ニュースクリップさん: 「【残留農薬】台湾食品薬物管理署は10月3日、日本から輸入の山形産の桃(1.2㌧)から残留基準値を超える有機リン系殺虫剤クロルピリホス0.03ppmを検出し、積戻し・廃棄を指示。台湾のクロルピリホスの残留基準値は0.01ppm。日本の桃の残留基準値は1ppm。 https://t.co/QxCKfG3qd1 https://t.co/BHtnHMCsFk」 / X (twitter.com)

 

それらは日本では農薬の基準が甘くて適合商品で普通に流通しています。

 

レコード・チャイナによると、この2回の残留基準値オーバーで検査を強化し、抜取検査の割合を20〜50%に引き上げるという。

今回検出の有機リン系殺虫剤クロルピリホスはEUなどで禁止農薬であり、米国は食用農産物への使用を禁止しているのです。

 

日本だけです。

残念なことに、安部さんになってから基準値が緩くなりました。

 

リンゴは10日ごとに散布しています。

スイカは雨が降る度に腐らないように散布しています。

サクランボなどはハウス栽培をしながらバンバン農薬を撒いています。

果物や野菜は見栄えが1番、中身も1番がもっとう(理想)です。

変わった果物や野菜は、処分の対象です。(もったいない)

 

これらは山形県だけではありません。

オーガニックな商品を作っているところは、ほんの数%しかありません。

困った物です。

 

書けば書くほどボロが出てくるので、ここまでとします。