離婚を決めたカサンドラです。
離婚調停の申立書を12月27日に郵送で家庭裁判所へ。
1月5日に裁判所から電話。
家庭裁判所から電話?
「あの、わたし●●家庭裁判所書記官の●●と言います。」
カサンドラ「はい?」
「あの、あなたのご主人があなたに対して円満調停の申し立てをしてまして。」
カサンドラ「え?」
「で、あなたに召喚の手紙を出そうと思ったところへあなたから離婚調停の申し立てが来たので電話をしています。まあ、円満調停が先行事件として処理されますが、やることは同じなので、同時進行で。あなたは、召喚の手紙を受け取ってもしれっと受け取ってもらえばいいです」
カサンドラ「はあ。でも、子どもの保育園の申し込みにも離婚調停の申し立てをしているってことが必要なんですけど。」
「ああ、じゃ、お金払ってもらえれば証明できるのでそうしてください」
などなど。
「しれっと受け取って、召喚に応じてください」か。
まあ、私の離婚調停申立の理由は。
暴力をふるわれる
ですから。
もちろん殴られたり、けられたりではありません。
申立書には陳述書をつけられます。
書記官は、こちらにも目を通したのかもしれません。
暴力について。
また書きますね。