みなさんは夢がありますか?

 

 

「お母さんなんだから夢なんて

叶えられない」

 

「私にはできるわけない」

 

そんなふうに思っていませんか?

 

 

私は思っていました。

 

 

私にも以前は夢がありました。

英語の先生になりたくて

20代の頃に

海外に留学したこともあったんです。

 

 

ですが、結婚して子どもが産まれて

そんなことはすっかり忘れて

気がつけば頭の中は

子どもの悩みごとばかり・・

 

 

自分が何がしたいのか

何が食べたいのかも

わからなくなっていました。

 

 

そんな時に

発達科学コミュニケーションに

出会って

息子のことで悩むことがなくなり

 

 

息子のことで悩んでいた経験を

生かした仕事がしたい!

と思ったことが

今のトレーナーというお仕事を

始めたきっかけです。

 

 

そして、その中で

 

「発達凸凹の子たちが

得意を活かして活躍できる

社会を創りたい!」

 

という夢ができました。

 

 

 

 

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私のところへ相談に来てくださった

Iさんは、お子さんの習字教室へ

付き添っているうちに

ご自分もやってみたくなり、

習字を習い始めたそうです。

 

 

 

私が、

「お子さんの困りごとがなくなって

Iさんが習字の先生になれる

そんな未来を叶えましょう!」

 

 

というお話をすると

最初は

「いえ、そこまでは考えていないです」

 

とおっしゃっていたのですが、

お話をしていくうちに

 

「やってみたい!」

 

という気持ちになって

さっそく娘さんに話したところ

 

 

「お母さんにピッタリ

だから応援するよ!」

 

と言ってもらえたそうです^^

 

 

 

また、今日お話させていただいた

Tさんは、

 

発達凸凹のお子さんの子育ての

経験を生かして

 

「学校の支援員のお仕事をしたい!」

 

という夢を叶えるお話ができました。

 

 

IさんもTさんも、

とてもいい笑顔でお話されていたのが

印象的でした^^

 

 

私は、お子さんの困りごとを

解決するだけではなく

 

お母さん自身が叶えたい人生を

歩めるように応援しています!

 

 

お母さんだって

夢が叶えられます!

 

 

できないと決めてしまうのは

いつも自分だ」

このお仕事を始めて

私が気づいたことです。

 

 

やらない人がいるだけで

 

できない人はいません^^

 

勇気は一瞬

 

後悔は一生です。

 

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ムリ・できないが口癖で

やる前から諦めてしまう

不安が強い凸凹男子が

1歩踏み出せるように

「回復力」を身につける方法を

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発達科学コミュニケーション

トレーナー 笠井みほ