小学校の個人面談がありました。

 

 

 

夏休みにあるのがすごいなー、と思ってしまいます(別に文句は無いです)。

 

 

 

 

3年目で初めての男性の担任の先生なのですが、すごく優しい感じの方でした。



 

 

色々話をしましたが、記憶に強く残った部分のは次の通りです。

 

 

 

「知的好奇心旺盛なところが、とても良いです」(嬉)

 

 

「色々なことを良く知っていて、私の想像の上を行く答えをすることもあります」(嬉)

 

 

「〇〇(苗字)博士、と呼ばれたりしています」(初聞き)

 

 

「学年が始まったころは、授業中に鼻歌歌ったりすることがありました」(恥)

 

 

「最近は、聞くところは聞くメリハリが付けられるようになってきました」(安堵)

 

 

「(3人ほど名前が出て)彼らとはとても仲が良いですが、特定の友達というより「楽しそうだそ」というところに加わり、わいわい仲良くやれるタイプです」(なるほど)

 

 

 

例年と比較して、そこまで指摘事項(鼻歌歌うとかは結構ヤバい奴ですけど!!)無かったです。



小1の時の面談は妻が出席して、学年主任であった当時の担任の先生に色々言われ「私は二度と面談に行かない!(怒)」となったくらいだったので…





息子よ、よく進歩したな。



和やかに、息子の笑い話なども交えながら、予定の15分を軽くオーバーしてしまいました(次の時間帯の方がいなかったので助かりました)。

 

 

一応、ふざけたらビシビシ指導して下さい、と最後にお願いはし、教室を後に。

 

 

 

息子は、クラスの様子よりも、どちらかというと学童の話をすることが多いので、色々聞くことが出来る面談は貴重な機会です。

 

 

楽しく過ごしている様子も分かったので、まずは充実した夏休みを過ごして、また8月末に元気に学校に行ってほしいと思います!