ボルトが速いのは「黒人」だから? 身体能力の差は肌の色によるのか
世界一速い男は、やっぱりウサイン・ボルト。9秒63のオリンピックレコードで、圧巻の2大会連続の金メダ..........≪続きを読む≫




興味深いですね。



たしかに黒人といっても出身地も様々、それぞれの背景があるのは当たり前ですね。販売員をしていたときによく「韓国人?」と聞かれて、いちいちムカッとしていたように、アジア人同士であっても「一緒にしないでよ」って思うこともありますよね。。。(笑)



この記事にあるように例えば「ケニア」の中でもこの地域に有力な選手が多いとかは初めて知りましたが、そのような統計ももちろんあるだろうし、それに基づいた解説もあるだろうし、どんな風に人種の身体的違いを解説するのか、この本を読んでみたいなと思いました。



実際のところ、他民族国家であるオーストラリアに住んでいて

やっぱり人種によって身体能力は違う。と感じることは多いです。




お子さんを公立校に入れている日本人のお母さん方が口を揃えて、



運動会がなりたたない



って言います。



彼女達が言っているのは、やっぱり「黒人」のことです。



公立校では、白人とアジア人、またはそれらの混血の子供のほかに、オーストラリアの原住民、アボリジニや、パプアニューギニア人、TI(トレスストレイ諸島)の出身の人、などもわんさか混じってきます。



この辺りが私達にとっては一番身近な「黒人」といえるのでしょうが、飛んだり跳ねたり走ったり。それはそれはすごいらしいですよ。



私の見た限りでは、白人とアジア人の差はわからない。個々の差だけでしょうか。









私達がよく行く友達の家のお隣さんはパプアニューギニア一家です。大所帯です。




独学で英語を流暢に&食べてダイエット   子供達がてんでばらばらなことして遊んでる図。



そこのうちの小学生の男の子達、私の友達の家にほとんど自由に出入りしているのですが(笑)、とっても礼儀正しくて小さい子の面倒見もいいし、お菓子なんか勧めても「NO,THANK YOU 家に帰って食べるから」って言うし、「ああ、お兄ちゃんたちが今日も相手してくれて楽~~」なんて感じなんですが、2mくらいあるフェンスの上からいつも降りてくるんですよ(笑)。



最初見たときは「え?!」と目を疑ったものだけど、意味もなくフェンスに登って家の屋根に登ってまた戻ってくる・・・



こう言っちゃなんだけど見た目もあれなんだけど、まさにゴリラとかそんな雰囲気です。そんな男の子たちを見た後、夜にパプアニューギニアのドキュメンタリーで、40mの木に登って蜂蜜を採ってくるのなんかやってると・・・



あ~~~~~~~なるほどって思ってしまうんです・・・



常に裸足だし。



彼らはおもちゃとかもあまり持ってないので、私の友人の家にある日本からのおもちゃとか大喜びで真剣に遊んでいるそうで、そうじゃないときは枝のない椰子の木に登ったりして過ごしています・・・



そんなの見ると、「こりゃあ、運動会にならないよなあ」とも思ってしまうものです。




それにしても、ど~~~~してアメリカ系の黒人(地域や出身を特定できなくて失礼に当たるかもしれませんが・・・)は、オリンピックの陸上競技見てても音楽番組観てても思うんですが変な行動してる人いるでしょう?HIPHOPPERぶってるって言うか・・・(笑)



なんていうんですかね?!普通にしてろよ!普通に登場して走ればいいじゃん!なんでそんなにへんな動きして人の気を引こうとするの?!気持ちワリーヨ!かっこつけてるつもり?



って突っ込みたいのは私だけですかね・・・







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