無事に型が出来たので早速鋳造してみます。
コンパネを2枚、四ヶ所に穴をあけシリコン型を挟みこんで
ボルトで締め込みました
最初の2回はシリコンが温まっていない為、
鉛が途中で注ぎ口で固まってしまいます。
3回目で最後まで注入することができました。
ここで問題発生!注ぎ口一杯まで注ぎ込んだところ、
空気孔から煙が。。。![]()
取り出してみると、シリコンが溶けてしまったようで鉛の表面に
薄く付着していました。
このジグは鋳造後の重さで412g程あるのですが、どうやらジグが
大きめなので一度に流し込むとシリコンの耐熱温度を超えて
しまうようです。
そこで再挑戦。
温度が上がり過ぎないように一度に注ぎ込むの
ではなく3、4回に分けて注ぎ込んでみました。
結果、シリコンが溶ける事は回避できたのですが、
分けて注ぎ込んだ境目が大きく溝になってしまいました。
最初はシリコンの型を水平にセットして注ぎ込んでいたのですが、
最初に注ぎ込んだ鉛と残った隙間が鋭角になってしまい、
次に注ぎ込んだ鉛がその隙間に入りきれない箇所も
見受けられました。
これを改善する為にシリコンの型を上の写真のように少し
傾けてみます。
そして3、4回に分けて注ぎ込むのは同じですが、
その間隔をあまりあけずに前回の鉛が固まる前に
次を注ぎ込むイメージでやってみました。
何度かの試行錯誤の末やっとまぁまぁな出来のが完成![]()
ちょっと表面に巣の入ったところがありますが、このままでは
自分が普段釣っている場所で使用するには重すぎるので
削って軽量化するので問題ない![]()
鉛は軟らかくて削る作業もはかどります。
センターバランスになるように気にしながら削って
360gまで軽量化してみました。
とりあえず、お試し用ジグ完成!!![]()
表面あまり綺麗に削ってませんけど。
塗装も上手くできる気がしないのでこのままで使用します
普段はもう少し軽いジグ使ってますがまぁなんとかなるでしょう![]()
初めてにしてはそこそこうまくできたかなと自画自賛![]()
でも釣れなきゃしょうがないので次回の釣行で試してみます
その時にはまた報告します





