今回は出てきません。。。
究極のダミーヘッド官能ソング SEVENTH HEAVEN
vol.1 アキラ cv.野島健児
これ、Amazonだとすごいタイトルです

ノジケンさん(←普通はカタカナ表記なんですか?)のCDを
探していたんですが、このCDはシチュエーションCD+歌が
入っているってことでかなり期待!!
HPは見ず、レビューだけ見て買ったので(←最近買い方がひどいw)
詳細は後から調べました。
――心の底から死にたいと思っている女性にしか見えない、眉目秀麗な死神たち――
それが【SEVENTH HEAVEN】
彼らの歌声は、快楽とともに魂をあの世へ送る力を秘めている
という設定です。
野島さん扮するアキラのプロフィールは
「完全無敗(パーフェクト)な冷酷王子」
「ツンデレ クール ドS 二面性」
うぅっ…
私の好きなタイプではない…
聞き始めてすぐに購入を後悔しました(←あほ…)
以下ネタバレ有の感想です。
自殺願望のある主人公が死神であるアキラと出会うのですが、
会っていきなりネチネチ嫌味を言われます。ううぅ。
それからも、主人公に名前を聞いたくせに呼んでくれず
挙句の果てに「ドブネズミ」呼ばわり。心が折れそう…

アキラの部屋に来るように言われ(拒否はできないのです!!)
椅子に座らされます。アキラが耳元で囁いてくるのですが
これがむちゃくちゃ怖かった!!ダミヘすごい!!野島さん凄い!!
「肩の力を抜け…お前もその方が楽しめる…」
完全にSEVENTH HEAVENの世界に引き込まれました。
いったい何をされるのかと怯える主人公に
アキラが言い出したのは
ポーカー勝負。
死神の世界ではポーカーでいろんなことを決めるんですか?
「お前が勝負に負けたら、今夜は俺に身を委ねるというのはどうだ?」
アキラは手加減してやろうと言ってくるくらい自信満々。
それなのに
あっさり負けるアキラwww
この辺からなんかおかしいw
主人公に紅茶を淹れてもらうときも
死神は味覚がないのに「ミルクを一滴、角砂糖は10個以上」とか命令したがるw
しかも猫舌だからぬるめで、ってwww
主人公が紅茶を淹れに行ったら鼻歌うたってるしw
アキラかわいすぎか!!
完全にアキラにノックアウトされました

主人公も少しずつ笑顔を見せ、アキラに心を開いていきます。
この辺の過程がほんと素敵でときめきました

主人公は生きてはいけないと思うほどの苦しみを抱えていて
アキラはそれに寄り添ってくれるのです。
だんだん語り方が優しくなっていくのが伝わってきて、心に沁みます。
中盤~終盤はネタバレを控えたいのと
私の拙い文才では雰囲気ブチ壊しなので詳細は省きます。
クライマックスで超期待の野島さん曲。
もう作品の世界に入りすぎて、もはやそんなことはすっかり頭から飛んでましたが…。
曲は希望通りの切ないバラードです。
ダミヘソングって初めて聞きました。
歌声の重なりと途中に入るセリフが美しい。
ラストに主人公を苦しみから解放するセリフは秀逸。
なんて優しい…!そして悲しい。
そして…残されたアキラは…
これはハッピーエンド、ではないのですが
とても美しいストーリーでした。
素晴らしい作品をありがとうございました。
しっかし
美しい、しか言ってないな、私。
SEVENTH HEAVENシリーズは全7枚だそうで…。
HP見たらなんか怖そうな設定のキャラばかりですが、
アキラが素敵だったので聴いてみたくなる誘惑。
しかも、来春発売予定のrejetフェスDVDでアキラが歌ってるらしく
こ…これは…!!




雰囲気だけでも。。。



