歌詞を“意味”として受けとめることが少ないので、私にとって音楽とは文字通り“音を楽しむ”ものなのですが、たまに心を動かされる詞に出会うことがあったりして。

そういうのがマイベストなのでしょうね。


いま、読んでいる本のなかに著者の好きな歌詞の紹介があって、改めて思い出しました。

音楽は欠かせないものなのかも。

カサ★

昨日、池袋へ行きました。

目的は別にあったのですが、久しぶりということもあって少しぶらぶらしていました。

宮城県の物産館があって中に入ったのですが、彼が「これ買って」と持ってきた缶詰に感動しました。


宮城県で被災した缶詰メーカーが、津波で流され中身は無事だった缶をひとつひとつ、ていねいに洗って販売していたのです。

中身はサバの水煮。でも、被災しても残った缶詰は“希望の缶”という名で販売されていました。


缶の表面は錆びもみられ、砂も落ちていないところがありましたが、

私はそれを見て初めて映像じゃない被災地を感じることができ、気持ちがいっぱいになりました。


いずれは食べることになるとは思うのですが(食べ物だし)、それまでの間は家でそれを眺めながら

ひと時でも当時を想う時間を作ってもいいような気が。


それは後ろ向きな考えなのでしょうか?


カサ★