早速更新します!めざせ有言実行!

幼児~小学生低学年で初めてピアノを弾く生徒さんに、私が最初に教えるのが「指番号」と「」の位置です。
その後楽譜の読み方を教えて……と進み

ピアノでは右手と左手を使いますよー、上の段は右手さんが弾いて下の段は左手さんが弾きますよー
という話をしつつ、では左右の手で「」だけを使う曲を弾いてもらいます。
で、その後右手の「」、次は左手の「」……
と音を増やしていくわけなのですが、この時絶対に説明しなくてはいけないのが

これ!
楽譜の読める人にとっては当たり前の感覚なんですが、これを説明せずに音をドンドコドンドコ増やしてしまうと、

なんてことになりかねませんガーン
ちなみに「このへん?」で指したのは「」よりひとつ下の音の「ファ」です。
覚えないといけない音が少ないうちは大丈夫なのですが、だいたい

このくらい音が増えると段々わけがわからなくなりますよねあせる

そんな時に「ドはわかる?左手のシはわかる?ラはシより低いところにあるよねー?」とヒントを出せるように、
下の方に書いてある音は低い
上の方に書いてある音は高い
という「当たり前」を教えてあげることがとっても大事なんですよね。

以前叔母からこんな話を聞きました。
叔母の知人が
「うちの娘、ご飯も炊けないんですよー!もう22歳なのに!女の子なのに!」
と言っていたと。
その時叔母はこう答えたそうです。
「じゃあご飯のとぎ方、水の量、炊飯器の操作方法を教えてあげた?それ教えなかったら何歳になっても性別が女の子でも、いつまで経ってもご飯が炊けるようになるわけないよね」

本当にそうですよねキョロキョロ
なにごとも、「出来て当たり前」なんてないですよね。「自分が出来なかった頃」のことを思い出して(思い出せなければ想像して。笑)教えられるような先生でありたいものですおねがい