ヒットマン - HITMAN -
オフィシャル

世界中のファンに支持されるビデオゲーム・シリーズを、フランスの新鋭ザヴィエ・ジャン監督で映画化。殺しのスタイルにもこだわりをもつ一匹狼の殺し屋を描く、ダークなバイオレンス・アクション。スキンヘッドにタトゥーの殺し屋・エージェント47を演じるのは、『ダイ・ハード4.0』で悪役を演じたティモシー・オリファント。ゲームに登場するモチーフを積極的に取り入れ、細部にもこだわった華麗なアクションに注目。


現代版のレオンらしい。んーそーではないような気がする。
ゲームだとは知らなかったマジで。だとしたらけっこう殺戮激しいんだなとぞっとする。

話はある組織で殺人プログラムをインプットされた主人公がのしまわるのだが、終始殺人マシーンwww
ある暗殺計画に絡んでいる女性を拾うことになり同行することになるのだが、そこがレオンなんだろうな。どーみても
ただ、ちょっとした宗教っぽいにおいがするのでまた違う気がした。

始まりにアヴェマリアが流れるのがちょっと印象的で結構好きだな。
まー最初にあの曲流れると殺人が絡むのはお約束みたいなものだけどwww

主人公のティモシー・オリファントは最初冷酷な殺人マシーンで百戦錬磨といったような動きなんだな。この人の目を見た瞬間終わったと思うだろうなふつーに。それぐらい恐怖感はあると思う。
オルガ・キュリレンコ扮するニカとの同行した時間が彼を人間らしくしているのだが、雰囲気が少しずつやさしくなっているような気がしたのは私だけではないと思う。ちょっとかわいさを感じた。

問題のアクションシーンでは「えっ?」とか思うシーンがあるのだが、打ち消すぐらいにガンアクションがカッコよかったりする。普段紳士な振る舞いしてるとカッコよく感じてしまうのだろうか。うらやましい限りである。

話的にはグダグダ感があって爽快感もないが、不可がないといった感じで観れると思う。
そんなおいらの評価は10点中7点。
なんか続編が出てきそうな予感がしたのは気のせいだろうか
大いなる陰謀 - LIONS FOR LAMBS -

オフィシャル


ロバート・レッドフォードが7年振りにメガホンをとり、レッドフォード、メリル・ストリープ、トム・クルーズとオールスターキャストが勢ぞろいし、アメリカの対テロ政策の裏を描く感動的な群像ドラマ。政治家とジャーナリストの間で繰り広げられるサスペンスフルな展開に、戦場でのドラマ、大学教授と無気力な生徒のやりとりが複雑に絡み合う。戦争や生死の意味という根源的な問題への、レッドフォードのアプローチに注目したい。

予告編からグイグイ引き寄せられてた作品。かなり期待度高かった。
この作品を観る前に予備知識としてアフガニスタンとアメリカの共和党思想を少し詰め込んでおくと面白くなると思う。逆にわからないまま観てしまうと全くうまみがわからずに最後までグダグダで終わってしまうwww
特にトム・クルーズの上院議員ぶりがすごいと思うだろう。記者であるメリル・ストリープにいろいろとパフォーマンスをするのだが、今日までの上院議員よく観察してるなぁと感心。

ロバート・レッドフォードの諭し役もなかなか
思わずなるほどと思ってしまうようなセリフがたくさん出てくる。フランクっぽい雰囲気で的を得た答えを出すところに観る人たちへ入り込みやすくメッセージを投げかけてる。そーいったとこは軽く必死感をおぼえるwww
あとは、メリル・ストリープか。とても聡明な記者を演じている。アメリカのマスコミ戦略に対しての挑戦状っぽいことをちょいちょい出してくる。これも面白い。

いろいろな観点からアメリカの誹謗を行っているの?と疑問を投げかけたくなるような内容だが、むしろ愛国心に満たされてるとか思ってしまう。
紹介では死についてなんたらかんたらと謳っているが、そんなに宗教的ではないので力を入れて観る映画じゃないことは確か。ただ、戦死者達の露出は少なかったような気がする。もっとそこはアピールしようよとか思ったんだけどなぁ
ワシントンのアーリントン墓地だけだったもんベトナム戦争の映像とかあったと思うんだよな。そーいうのを合わせて過ちを繰り返さない気づきに持って行ってほしかったと言いたいが余計なおせっかいですねwww

おいらの評価は10点中9点。かなりの大作だと思う。変化球だけどwww
いろいろと社会に対して勉強させられる作品だと思う。

原題の「LIONS FOR LAMBS」は愚鈍な羊達(お役所)に率いられたライオン(兵隊さん)って意味。
羊達の沈黙の意味が分かる人はわかってると思うけど

ブラックサイト - UNTRACEABLE -
オフィシャル


残酷な殺人映像を中継するウェブサイトとFBIネット犯罪捜査官の攻防を描く、緊迫感あふれるサイバー・スリラー。ウェブサイトのうわさが広まり、アクセス数が増加するとともに殺しのスピードが速まるという愉快犯的な犯行が、思いもかけない結末へとつながっていく。『運命の女』のダイアン・レインが、事件を担当するタフな女性捜査官を熱演。FBIの捜査をしのぐ、複雑なサイバー犯罪をしかける連続殺人犯の行動に戦慄が走る。


ネットを駆使する業界人としては観ておきたかった映画。
とにかくアメリカ映画のコンピューター系は非常によいのでついつい期待してしまうwww
まーそんな中でMSNが出るシーンはちょっと吹いてしまうが、最先端のテクノロジーを観られるのはとても私にとって有用だ。


この映画はインターネットを使いリアルタイムの公開殺人を行う犯人を追跡するFBI捜査官のお話。
けっこう現実味を帯びていて引いてしまいがち。IT系の人が観るとその手段がリアルすぎると感心してしまうのではないだろうか。それぐらいリアル。


話の展開はテンポよく観れてなおかつ恐怖を煽ってくる。ネットという匿名性を利用した威圧感ってゆーのかな?かなり不気味
現実味を帯びすぎているので、合点がしっかりしている。観ていて疑問に思うことが非常に少なくてストレスがないな。これは優秀な部類かと思う。
単純すぎないというか子供だましぢゃないんだよね、構成が。


けっこー作品中にグロい描写があるのでちょっと心臓の弱い人にはお勧めできないが、これからある危機感として認識できると非常に有用ではないだろうか。
まーこれをマネしてしまうのは本気でいけないがwww


おいらの評価は10点中8点。けっこう高評価。
そのへんでちやほやされている映画を観るぐらいなら断然こっちのほうがいい!!1



IPアドレスって向こうの人もそのまんまで言うんだねwww
ちょっと親近感を覚えたww