ざ・花柳界 THE KARYUKAI

ざ・花柳界 THE KARYUKAI

花柳界情報専門「ざ・花柳界」の支店ブログ
http://karyukai-geisya.jimdo.com/









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本店では全国の花柳界を網羅し情報をお伝えしてます。
また、このブログはざ・花柳界の支店ブログとなります。
記事内容は違いますので宜しくお願いします。
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ご無沙汰いたしております・・・。
暑い毎日皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、このブログ長期間記事更新が途絶えてしまいました。
本店のHPも現在記事があがっていませんが・・・。

実はフェイスブックの方にて国際的に「ざ・花柳界」を展開してまして、そちらはリアルタイムに記事更新しています。

もちろん、合間にはなりますがココと本店HPも更新しますが優先順位が変わってしまったという事であります。



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是非フェイスブック版もご覧ください。
こちらのブログ更新はかなり久しぶりになります。

さて、この間にいろいろな方との出会いがありました。
いずれも花柳界に関係のある方々等ですが、不思議なご縁を感じながら前向きで良いお話から、
過去にあったいろいろな話など・・・。

まずは、現場関係の方々とお話しする機会が増えた。
裏ではいろいろなことが起きていたり、仲間内でも些細な事から揉め事になったり・・・。
総合的にいろんな観点から見てアドバイスすると、その答えは「各自の意識の持ち方」
これはこの後に書く方との出会いの中での会話にも出てきた言葉。

誰に向けて意識を持つかで変わる。

お客様なのか、同業関係者なのか、それとも自分なのか・・・。
日々同じことの繰り返しが多いかと思うが、芸事に関わる世界に居る以上は「これで良い」という事はないと思います。日々勉強、日々努力の繰り返しの筈である。

どこかで恐らく妥協し、それをお座敷に持ち込んで・・・。
お客様に分からないと思っているでしょうが、お客様ほど敏感なもの。

また、芸のレベル自分たちのレベルを棚に上げて、新規のお客様が多く集まれば良い等の考えをもち、お座敷をしている「ある花柳界」も存在している。

最近特に伝統芸能、歴史関係のブームだが何も知らない、知ったばかりのお客さは見たり聞いたりしたものをそのまま受け入れてしまいます。

花柳界を全体として見たとき、それぞれの地域で特徴など違います。
また、レベルもそれぞれ違う面もあります。
この辺の違いや花柳界での遊びの醍醐味、粋な遊び方とはなんぞやという細かな話を多く情報として得る事の必要性もあるかと思います。

さて、今度は花柳界の中心にいる方と言うよりは、周りで応援している人たちとの出会い。

先ほど書いた内容と重複しますが、花柳界の奥深さをどれだけ知っているかでその関わり方にも違いが出てきます。
ただ単に応援すればいいと言うものでもなく、背景や現実起きている問題などを分析できなければなりません。
行動力や実行力をお持ちで、実際に宴会などを開いて応援されておられますが、やはりある一面でしか花柳界をとらえていないという事があります。

兎に角「伝統」「伝統文化」と名の付く世界ほど奥が深く、それなりに勉強を個人的に日々続けなければ難しい世界です。その世界に手を付ける場合は特難しいのです。
存続や継承させるためには・・・簡単には行かない歯がゆさがありますが、最終的にはその中心に居る、働いている方々の意識の問題になるのです。

幾ら外から「ああだの」「こうだの」言っても最終的にその中心にいる方々の意識が変わらなけば何も変わらない、変えられませんとはっきり明言して良いと思います。

抽象的な表現の内容の記事で分からない方も多いと思いますが、詳細に書けない話題も花柳界にはあります。

個人的なメモ的な記事と読み流して頂ければと思います。

では・・・。


以前ブログで書いた事がありますが、外国人の元浅草芸者「紗幸」さんと直接お会いしてお話しする機会がありました。

紗幸

多岐に渡るお話を数時間ですがお話をさせて頂きました。
彼女の浅草での問題~現在の状況など。

ある程度彼女とお話しさせて頂いた中で、彼女自身の行動や考えには素晴らしいものもあります。
そんなお話を進めているうちに、個人的に彼女に対して気が付いたことがありました。

非常に簡単には行かない部分が花柳界や伝統芸能の世界にはあります。
いろいろな局面で非常にデリケートに扱わなければ行けない事や行動がありますが、どうもその部分のケアーが彼女に少し足りなかった・・・。
という個人的見解を持ちました。

やはりこれは日本人との違いがどうしてもあるので、この部分を徹底的に治す、修行するしかないのかな?と思いました。
話が抽象的で申し訳ありませんが、どうしても直接内容を書けない(表現できない)部分があるのでご容赦を・・・。


つまりこれは文化的、DNA的に考えるとやはり「YES」or「NO」で考え行動する外国人だからかなと・・・。
日本人はそのYES,NOの間にファジーな部分を持ちます。この曖昧(ファジー)な部分の多い中で立ち回らなければならない
難しさがあったのでは?と感じました。

また、地域・場所によってその地域の人たちの特性もあるので、彼女がまともに捉え考えて行動しても後から裏でなにやらかにやら言う人も確かに多く存在します。

結果的に彼女自身に於いて、大いに勉強になっていると思います。
その反面傷ついても居ます。

現在その彼女は芸者活動を個人的に行ています。
慶応大学で教えたり、講演したりしながら日本の伝統文化である「芸者・花柳界」の事を伝えているというのが現状です。
アドバイスとして、彼女に「前面に自分が芸者として出ないで」花柳界や芸者の世界を応援というかある意味コメンテーターなどの方向が良いのでは?ともお話しましたが、やはり彼女は現場主義で考えてる様でした。

今後の活動は?と尋ねたら、「現在どこかの花柳界に所属することも視野に入れながら、芸者の道を続けて行きたいと。」彼女自身の強い決意を聞きました。

これからどんな形にせよ、彼女は活動していろいろなとこで目にすることがあるでしょう。
逆風に耐えながらも芸者を続けたいという信念には感服しました。

出来る範囲の中で彼女の活動を「ざ・花柳界」としても応援していきたいと思います。
なぜならば、国籍や肌の色が違っても彼女が選んだ道が花柳界だからです。

これから彼女に期待するのは、日本と海外の人たちの間に入って正しい花柳界・芸者の世界を伝えて行くという事。
大きく話をすれば、世界に花柳界文化の情報を発信して欲しいと思います。