こんばんは
住所変更をします
登記やローンのために変更が必要です
けれど、行政的には引っ越し後の変更しか受け付けない
という矛盾が発生していますよね
というか、登記やローンの方が、
事象発生前に変更を求めているので
おかしいなという考え方ができますが、
慣例とはいえなんだかねー笑
ブロ友さんも同じような記事書かれていて同感
本当に、なんだかねー笑
さて本題
平日休みをとって棟梁にお礼を言いに行った
という話はこれまでに書きましたが、
同じ日に、ガス業者さんから連絡が来ていました
このガス業者さんは、F社が手配してくれた設備業者さんではなく、
父の仕事関係の業者さんです
床暖や、浴室乾燥、配管などはF社から
ガス設備業者さんにお願いしたのですが、
前にも書いたように思ったよりも工事費用等が高く、
F社も金額を精いっぱいのところまで
調整してくださいましたが、
乾太くんと炊飯器などについては
父経由でお願いしたほうが安かったため、
施主支給のような扱いとなっています
で、そのガス業者さんに、
大体いつ頃設置をお願いしたいかということを
父経由で伝えていました
すると偶然僕が休みの日の朝にSMSが来ました
設置位置などを確認したいから、
電話できる時間帯を教えてほしいとのことでした
午前中から昼は現場へ行ったり予定があるため、
午後であれば電話可能の旨を伝えていました
そして、お昼に大工さんたちにお弁当を届け、
偶然クロス屋さんに会って挨拶をし、
せっかくの休みなので、子どもの迎えに行きました
最近3才長女が新居から40mほどの位置にある
ピアノ教室に通い始めました
ちょうどピアノがある日だったため、
長女を幼稚園に迎えにいき、
そのままピアノ教室へ
初めてレッスンを見るために
ワクワクしながら行きました
近いので、一応現場前を通過
後ろから何かの業者さんっぽい、
軽のワゴンが来るなと思いながら通過して、
ピアノ教室の駐車場に駐車
すると軽ワゴンはゆっくり現場前を通過しながら、
ピアノ教室の前も通り過ぎました
なんだ、気のせいかと思いましたが、
僕が車から降りたタイミングでUターン
ここで勘付きます
やはり、うちの現場に関係のある業者さんでは？
で、車を見ていると、
助手席に見覚えのある人が
流れ的にお察しの通り、
朝連絡してきたガス業者さんでした
実はこのガス業者さんの担当してくださっている方は、
僕が小さいころから家族ぐるみでの付き合いがあり、
年齢的には僕より10から15歳上くらいの人
（はっきりした年齢を知らない笑）
ガス業者さん内ではかなり上のポジションですが、
うちの現場を自ら担当してくださっています
あれ？電話来るはずだったのにという想いと、
ちょうどピアノ教室まで10分ほど時間があったので、
車に近づいていくと、
向こうも、
あれ？なんでいるの？
的な感じで驚いていました
（ピアノ教室がここでという話はしました）
ついでに、現場の場所を伝えて、
大工さんにガス業者さんが下見をしたい旨を伝え、
炊飯器の場所と乾太くんの場所を説明し、
時間がなかったので、あとは見ていってくださいと
丸投げして現場を後にしました←
現場を見るなり、
乾太くんの排湿筒の位置を見て、
これつくかな・・・
と言われていましたが、
Rinnaiさんで施工方法の確認はしてもらっているということと、
サイズをお伝えしたら、
じゃあいけるかな、確認してみるねとのことでした
後日きた連絡では、
高さが高いけれどそれは想定通りかという確認だけされました
踏み台などを使う想定という話をしたところ、
じゃあ問題ありませんということだったので
安心しました
そしてピアノ教室の方はというと、
うわー、ぎりぎりになっちゃったと思い
急いで戻ったところ、
ちょうどそのタイミングで先生が帰ってきたようで、
ごめんなさいね、お待たせして
と言われました笑
先生もぎりぎりだったのでちょうど良かったです笑
ちなみにピアノは集中して取り組んでいて、
成長って早いなと思ったのでした
それにしてもとっても偶然のタイミングで、
直接現場の説明ができて
良かったなと思った出来事でした
最後までお読みいただきありがとうございました
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