野外の撮影などで、
関係のない話し声や、子供の声などが入ってしまう環境で撮影をする場合、
映像の中に何も入らなくても、
その場面は使えなくなってしまうので、
スタジオ内で、改めて、
セリフのレコーディング作業を行います。
アニメの場合は、動いてる口に合わせてレコーディングすれば良いのですが、
人物の実写映像の場合は、
声一文字まで合わせておかないと、
映像とズレてしまっておかしくなるので、
大変な労力がかかります。
タイミングがズレたら
何度も撮り直して、
その情景の声とズレていたら調整しながらのレコーディング。
今日は、
人を襲っている時のセリフのレコーディングで、
声を荒げての録音。
こんな時は、
自分が役者には向いていないと、
痛感します。
やっとの思いで撮り終えて、
そのまま、
引退してしまおうかと。
(笑)
役者など、
次から次へと出てくるので、
自分なんて居なくても映画なんて
ポンポン出来上がるんだと。
(笑)
しかし、
次の撮影もあるので、
また、地道にこなしていきます。
今年は10本の映画に関わらせて頂きました。
沢山の現場で
色んな事を教えて頂きました。
そのノウハウを大切に、
経験値にして、
また、
ご縁があれば、
新しい役に挑戦してみたいと思います。
にしても、
疲れました。
