人のために何かをしたい
誰かを笑顔にしたい
みんなを輝かせたい…

ファッションって不思議なもので
着ているものや、身につけているもので
自分を表現できて、
自分の気持ちを変えることができます

今日の気分はカッコよく
今日の気分は可愛らしく
今日の気分はラフに
今日の気分は個性的に
今日の気分はイカツク
今日の気分は癒し系

今日の気分を楽しめて 
いまの自分を表現できて

凄く、凄く、素晴らしいこと


自分を輝かせることが出来るんです

だからさ、
“自分に自信がない”というならばさ

着飾ってみてよ?

自分がいいと思う服を着れば
アクセサリーをつければ
靴を履けば
バッグを持てば…

あなたの心は輝いて
それはきっと、あなたを輝かせる

ファッションを楽しんで
あなたの生きている日々を
輝かせてみてください

周りなど気にせずに
自分を表現してみてください

それが自信となったなら、
素晴らしい日々になることでしょう



あなたに出逢って
あなたを知って
あなたに恋して
あなたを愛した

もう二度と誰かを愛したり
誰かを思ったりしないと思ってた

それくらい、僕は傷付いて
それくらい、僕は僕でなくなって
なにも感じないくらい
なにも信じれないくらい…
辛かったんだよ

だけど君と出逢って
君と笑い合って
君と過ごして

傷が少しずつ塞がっていき
心が少しずつあたたかくなった

誰かと過ごす日々がこんなに
楽しいんだなんて

誰かと過ごす時間が
苦痛じゃなくなった僕がいる

凄いことで、嬉しくて、
楽しくって、幸せで

たとえ、結ばれなくても
そのことだけでいいんだって
一緒にいるだけでいいんだって
いいきかせて

自分に言い聞かせて
でも…でも、やっぱり好きなんだよ

あなたが好きで
他の人は違うくて

あなたが好きで
あなただけが好きなんだ

他の誰かなんて
どうでもよくなって
どっぷりと浸かって、溺れてしまった

僕のこの心が
悲鳴をあげながら
“愛してる”って、叫んでいるよ

辛いよ、辛くて、辛くて、
痛いよ、心が痛いよ…

あなたに出逢って幸せで
楽しくて、あったかいのに
辛いよ…痛いよ…切ないよ


結ばれたいのに
結ばれない…

何故だろうか、何故なんだ
大切な人はいつも壁の向こうに居る。

自分で自分を追い込んで
自分で自分を苦しめて

一体何がしたいんだ?
その先には何があるんだ?

自分の心が汚くて
誰かを妬んだり恨んだり
馬鹿にしたりなんだかんだり
本当に最低な人間なんです

そんな自分が嫌で
本当に嫌いで
だけど自分をやめることが出来なくて…


もっと優しくなりたいけど
もっと許せる人になりたいけど

私にはその器が
その器が備わっていないようで

どんなに大切にしていても
急にどうでもよくなったり…

いや、どうでもよくなったわけぢゃなく
ただ、こわくなっただけでした


すごく優しくされたり
すごく幸せだったり…

なりたかったはずなのに、
急にこわくなって
自分から離れたんだ

僕はきっと幸せになったらダメなんだって
ずっと逃げてきたら
何もなくなってしまいました


人を好きになったり
愛したり、愛されたり
わからなくなりました


幸せになりたいのに
幸せがわからなくなりました


こんな僕、どうしたんだろう?

どうしたら、もっと楽に生きれるだろうか?