世界各地の戦闘風景の写真を見ると、
大人だけではなく、小さな子供までもが自動小銃を持っている
風景が映っていた。
子供であっても、強力な武器を持てば
「相手より優位に立てる、戦える、征服できる」という
危険な錯覚を抱くのかもしれない。
これが武器の持つ力だと感じた。
「イスラム国」もニュース映像を見ると、子供に銃を持たせて
訓練をしているようだ。
武器への誘惑を利用して利益を得ているのが兵器産業であり、
武器販売業者である。ここにテロの問題の本質があるように思う。
テロ対策はテロリストに立ち向かう事だけではない。
日本がやるべき、日本らしい役割とは、
核兵器から小さな武器まで製造・販売・保有を縮小する方向に
世界をリードすることではないだろうか。
10年・・・100年の計画で武器を削減し、テロリスト達に
武器が渡りにくい環境を作り上げていくことではないかと思う。




