今回の記事は花咲ワークスプリング!の感想となります。ネタバレを含む部分もありますので、未プレイの方でネタバレNGの方はこれより下は読まないことをオススメします。











































さて、ではここから感想を書き始めたいと思います。え?なんでこんなに遅いのかですか?いや、終わった時に書こうとは思ってましたよ。でもなんか乗り気になれなかったので…遅くなったのはお許し下さい…

では、始めますー!

というわけでまずは共通から!

・共通
初めに登場するのはやっぱりこのヒロイン!不知火祈ちゃん!マフラー少女!可愛い!やっぱりこの作品の一番のメインヒロインですね!最高ですよ!そしてここからいきなり伏線があるんですよねぇ…。この後登場する幽霊部に主人公・花咲遊真が部長になるんですが、その幽霊部に入るための条件で、『幽霊部には未練がある者しか入れない』ってのがあるんですよね。そのための伏線が最初からババーン!と出てくるんですよ!ここでもうこの後の展開が気になっちゃって気になっちゃって!!で、どんどん進めていくとメインヒロインが登場していくんですよね。まず、遊真の大親友で仕分け委員の空森若葉。出会った当初は幽霊部の唯一の部員にして学年一の才女であり最多の留年数の先輩玖音綾乃。後に幽霊部に入り、幽霊部唯一の良心である後輩の琴吹ヒカリ。そして、サブヒロインですが攻略対象でもある上月柑南と花咲ののか。攻略対象のヒロインは結構序盤で出揃います。これで悶える準備は万端です!!()共通の話はこの作品の物語の根幹に関わっていくので結構重要な話もあります。でも、その話を共通でやっちゃう?って部分もありましたね。彩乃さんと飛鳥が知り合いだったって話は個別でやると思ってました。けど、これもちゃんと伏線になってたんでよかったですね(^^)

・個別ルート:ヒカリ
ヒカリちゃんルートが僕は一番好きです。なぜならヒカリちゃんが一番可愛いから!!私服のヒカリちゃん!ヒカリちゃん!ヒカリちゃーーーーーーん!!素直でいい娘すぎてホント彼女として欲しいですヒカリちゃんを下さいお願いします何でも(ry
まあ、ギャグはここまでにしといて(ヒカリちゃんが大好きなのは事実です)ヒカリちゃんルートの感想は…あっれ、ヒカリちゃんが可愛かったことしか思い出せない…()シナリオ的には結構良かったと思います。ヒカリちゃんの本当の未練が、遊真に、よく知らないのに告白をしてしまったことではなく、小さい頃から耳が遠かったからそれでイジメられたりして、それが原因で今もはっきり聞こえなかったことは流れでごまかしたりしてることが未練だったらしいんですよね。それを大好きな遊真や幽霊部の部員達に打ち明けられないのが怖かった。それが一番の未練だったみたいですね。
ヒカリちゃんルートは一番最初にプレイしたのですが出だしでいいスタートが切れたと思います。シナリオ・グラフィックともにとっても良いものでした。

・個別ルート:若葉
若葉みたいな女友達が欲しい人生でした…(白目)
若葉は個人的には声が一番好きでした(見るところが違う)。でも若葉の呂律がちゃんと回ってないところの破壊力は半端無かったですね…机バンバンしちゃいましたよ…
若葉ルートは終始イチャイチャしてた記憶しかないですね(なお、主な原因は俺の記憶力にある模様)。若葉が遊真のことを好きになって、でもその気持にはっきりと気づかずに日々を過ごしてそしてある日その気持に気づく。今までは親友でいたけれども、お互いを好きになってしまい新たに恋人という関係になるのにためらっている。そこに親友の言葉に背中を押されて新しい一歩を踏み出す二人。その背景がよかったです。そしてやっぱり若葉はお嬢様よりも自然体が一番可愛い!

・個別ルート:彩乃
彩乃先輩エロいです…体つきがエロい上にお姉さんキャラだからすっごくエロかったです…(≧∇≦)
彩乃先輩ルートは個別ルートの中でも物語の根幹に関わってきました。なぜ幽霊部が出来たのか。飛鳥との関係はなんだったのか。物語は幽霊部を中心にすすんで行きます。彩乃先輩が持ってる羊のぬいぐるみは誰から貰ったどんなものなのか。色々なことがはっきりしていきます。はっきり言ってすごい物語をどんどん進めていけました。物語の終盤は彩乃先輩の未練の正体が明らかになったんですよね。この未練が結構重要な内容なんです。その未練を乗り越え彩乃先輩が一歩未来に進める。すっごいいい話になってて泣いちゃいました…
あと、彩乃先輩と付き合い始めてからはすごい彩乃先輩が甘やかしててすごい羨ましかったです!こんなお姉さんだったら欲しかった…

・個別ルート:祈
祈ちゃんのノリが最高でしたね。可愛かったですマフラーください(真顔
祈ルートはどうして祈が今みたいな態度を取るようになったのか。祈の今の性格の成り立ちが全部わかるようなルートになっていました。昔、まだ飛鳥が生きていた頃にどのようにして育ったのか。飛鳥とはどんなふうに過ごしていたのか。そして、実の兄をどのように思っていたのか。そうやって今の祈が生まれたというようなストーリーでした。物語終盤の祈の未練、叫び、それを遊真が受け止めて祈を一人にしないと誓う。そして二人共今まで立ち止まっていたその足で進めるようになった。ほんとにいい話でした。祈ルートでも思わず涙が溢れてきました…

以降はAFTERの話になります~

・個別ルート:柑南
個人的な意見ですが、今作だと柑南はそこまで好きになれなかったですね…可愛かったんですがなんだか声が合わなかったというかなんというか…ドスをきかせる時はもうちょっと声を低くしてくださると良かったと思ってます。
柑南は卒業した後に知ってる人が誰もいない環境になるのが怖くてちゃんと自分の進路を決められないでいる。そして、若葉は「柑南にメイドを辞めさせるように言って欲しい。自分のしたいことをさせてやりたいから」と柑南に打ち明け、でも柑南はメイドの仕事が好きだから、若葉の近くにいたいからメイドの仕事を続けたい。そして、自分のやりたいことも見つけて自分の進路に進む決意もできた。進路に悩むのは誰もが悩むことなのですごい身近に感じれましたね。全てのルートに共通して言えることですけど今作はほんとに仲間との絆を大事にされてるストーリーですっごい好きです。

・個別ルート:ののか
ののか可愛い!こんな妹欲しい!良い娘すぎるし家事万能だし文句の付けようがないでしょ…
実はののかは遊真の実妹じゃなかったんですよね~僕実妹とのHシーンはダメだと思ってるのでよかったです~(笑)
小さい頃からずっとののかは兄のことが好きで、けれども兄妹だからずっと兄妹として接してきたけど、大人になった今ようやくののかは兄に自分の想いを告白する。その想いに遊真は一人の男として応える。今までは兄妹としてだったからいきなり恋人として接することはできないけれども遊真は一人の立派な男になってののかを迎えに行くと約束して話は終わりました。
すいません、この話に関しては「ののか可愛い!」としか感想がなかったです…あんまり妹ものとかやったことないからかな…

・グランドルート:
このルートは主に遊真のルートでした。ヒロインとイチャイチャするって場面はありませんでしたが、小さいころになんでもお助け団をやっていた遊真がなぜ今はこんな怠け者になってしまったのか。その原因がはっきりし、遊真は未来に向かって、幽霊であることをやめて歩みを進め始めました。
このルートが一番友達との友情を感じるストーリーになっていたと思います。花咲遊真と不知火飛鳥、幽霊部、若葉、柑南たちとの絆。皆が遊真に手を差し伸べたからこそ遊真は前に進み始めることが出来たからです。このルートでも思わず涙が…

・総合
総合的な感想を言うとヒロインがめっちゃ可愛かったです!それぞれのヒロインの性格の良さがすっごく引き出されていてどのヒロインも魅力的だと思いました。それに今作のストーリーもすっごく良かったと思います。設定とか伏線とかがしっかりしていて続きが気になる話の流れとなとく出来る話の展開でとても面白かったです。はつゆきさくら、ナツユメナギサに続いてSAGA PLANETS様の作品の中ではオススメできる作品になってました。特に、今回は「仲間」がテーマにして、事実その通りになっていたと思います。ほとんどの作品だと個別ルートに入ってからは他のヒロインや主人公の親友は出てこなくなる作品が多い気がしますが、今作品は主人公とヒロインが付き合い始めてからも、遊真が悩んでいたら相談に乗ったり助け舟を出していて「仲間」を感じる作品になっていてとっても良かったです。

・その他
SAGA PLANETS様の制作スッタフ様、今作の制作お疲れ様でした。私個人としてはとてもおもしろい作品になっていたので次の作品に対しての期待も跳ね上がっています。次も今作以上に良いゲームの制作を頑張ってください。そして、今作の抱き枕カバーの発売をとっても楽しみにしています。まだ抱き枕カバーは製作途中かと思いますので頑張ってください!私はいつまでも応援してまいります。

ということで、最後は私事になってしまいましたが、以上で花咲ワークスプリング!の感想を終えたいと思います。なんだかところどころ感想になってない部分がありますし、全然何を言いたいのかが伝わらない箇所があるかもしれませんがそこは多目に見てくださいorz
では本日はこの辺で~ここまで呼んで下さいましてありがとうございました!