友達から心配な電話がありました。
その友達の子供が学校生活でトラブルにあっていると。
私が聞いても、ひどい…親として悲しすぎる内容。
先生方は知らない様子。
なぜなら先生には伝えていないから。
先生のいないところで行なわれるから。
さすがに今回は、ということで、友達は先生に相談、お願いをするそうです。
それがいい。
その子が
これまで、先生が何とかしてくれるって思ってたけど、自分のこと(我が子のこと)なんだから、自分が動かないとね。
だから、制度のことも調べて、こういう場合はこうしてほしいってお願いすることにした。実行してもらうのは、先生だから、自分の希望やその根拠を伝えることにした。うまくいかなかったら、それはまた違うやり方で…
と話してくれました。
うんうん。その通り。
うまくいくことを願う!
何でもかんでも、自分の審判とつなげてしまう私。
養育費を払わない元夫に対して、私が何もしなければ、元夫は逃げ切ったでしょう。本人に後ろめたさがないのだから、気を病むこともなく、ハツラツ生活したのではないでしょうか。
国が代わりに徴収してくれたら…とも思いましたが(実際に前例があるから、広まってほしい)、それを待っていると子供達は成人してしまいます。
弁護士費用は安くはないけど、私の怨念からすれば払える額。
1円でも、1日でも長く払う判決が出ますように。